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麒麟がくる/第9話【信長の失敗】あらすじと感想(ネタバレあり)大河ドラマ/2020年

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f:id:a-map:20200120151734j:plain引用:NHK

前回のあらすじ

光秀は尾張の熱田に潜入して、信長の様子をみていた。そんな中信長は漁で取ってきた魚を陸にいた人々に格安で売っていく。そして信長は魚を配り終えると海辺を後にする。それを見た光秀は信長という人物がどんな人物かイマイチ掴めずにいた。


その後光秀は美濃に戻り帰蝶の元へ行く。そして光秀は帰蝶に信長はよくわからない人物だったと言うと、尾張への嫁入りはするべきだと進言する。それに対して帰蝶は光秀がそう言うなら行くべきなんだろうと返答する。


その後光秀は義龍に呼び出されて帰蝶を引き止めておかなかったことを責められる。そして光秀は義龍に連れられ頼芸の元へ行くと、頼芸は光秀に今回の和睦は間違っていると言うが、光秀は和睦は血を流さずに平和が手に入り意味があると思うと返答する。それを聞いた頼芸は今日はここまでにしようと席を立ってしまう。しかしその後も義龍は道三が和睦をしてしまったことへの怒りが収まらずにいた。


その後光秀は京へ帰る駒を途中まで見送る。


一方義元は松平弘忠を呼び出していた。そして義元は弘忠に斎藤家と織田家の和睦を危険視していることを告げ、今こそ尾張攻めをするべきだと言い放つと、弘忠は頷く。


そして1549年、斎藤家と織田家の和睦が話し合われて2か月、帰蝶は織田家へ嫁いでいった。しかし帰蝶の嫁入りの日、信長はなかなか帰蝶の前に姿を現さなかった。

 

前回のあらすじ【第8話 同盟のゆくえ】

 

 

麒麟がくる/第9話【信長の失敗】あらすじ

f:id:a-map:20200328143316j:plain引用:NHK

 

1549年、尾張と美濃の和睦が成立して、帰蝶は人質同然として尾張の信長に嫁ぐこととなった。そんな中義元は尾張と美濃の和睦に危機感を募らせ、弘忠に息子である竹千代が人質に取られていることを告げて尾張攻めをけしかける。そして義元と弘忠は尾張攻めを決定すると弘忠は義元の館を後にする。


その後弘忠は帰路についていたが何者かに襲われ命を落としてしまう。その後菊丸が現場へたどり着き弘忠の死を知ると、竹千代の叔父である水野信元に知らせる。更に菊丸は集めた情報から弘忠暗殺は織田の手によるものだろうと告げる。そして信元は弘忠の死を確認すると菊丸になんとしても竹千代を守るよう告げる。


一方那古野城では帰蝶が信長のことを待っていたが、祝言なのに信長はいつまで経っても現れず、帰蝶は待ちぼうけとなっていた。その後信長はボロボロの格好で帰蝶の前に現れる。そして帰蝶が祝言に遅れた理由を尋ねると、信長は村人が化け物に怯えているから露払いをしてきたと返答し、村人は国の基盤だと言うと帰蝶は納得した様子をみせる。そして信長は仲良い村人を呼び寄せると帰蝶をお披露目して自分の嫁だと告げる。そして村人たちは大した器量の女子じゃと驚く。


その後信長と帰蝶は身なりを整えて信秀と信長の母・土田御前のいる末盛城へ行く。そして信長達は信秀達に挨拶をすると帰蝶が美濃からの贈り物として松を信秀に献上する。それに対して信秀は喜び場の空気が和むと、信長は更に信秀に引き出物があると言い出し箱を渡す。そして信秀が箱を開けるとそこには弘忠の首が入っていた。それを見た信秀はみるみるうちに顔色が変わり帰蝶と土田御前を退出させて信長と二人きりになる。


その後信秀は信長に弘忠暗殺について失策だと責めて殴りつける。しかし信長は自分のしたことは正しいと主張し、美濃とも和睦したし守りは大丈夫だと告げ、信秀に褒めてほしかったと反論する。だが信秀は弘忠暗殺で今川と戦争になると告げ、体の不調を訴えると怒ったまま信長を追い返す。


そんな中帰蝶は土田御前と話をしていた。そして土田御前は帰蝶に箱の中身を見たか尋ねると帰蝶は見ていないと返答する。それに対して土田御前はこの世には見てはいけないものがあると呟くと帰蝶は訝しげな顔をする。そして帰蝶達は近くで将棋をしていた竹千代と信長の弟・信勝の様子を眺める。その後帰蝶は土田御前と信勝が竹千代を無下に扱っている様子を見る。そして土田御前と信勝がいなくなると帰蝶は竹千代と会話を交わすが、竹千代は信長は将棋が強いが信勝は弱いからわざと負けてやっていると言い放つ。そんな中怒っている信長が現れると帰蝶は激怒している信長と一緒に城に戻る。


その後帰蝶は信長が銃を撃ってストレス発散している様子を眺めていた。そして信長が帰蝶に鉄砲の試しを撃ち勧めると帰蝶は鉄砲の試し撃ちをして喜ぶ。そして帰蝶は光秀に鉄砲を撃たせてもらえばよかったと言い光秀の話をすると、信長は光秀に興味を持つ。その後帰蝶は信長とお互いの親の話をして少し打ち解けた様子をみせる。


片や光秀は光安の命令で妻木へ米を運んでいた。そして光秀は妻木に到着すると妻木氏に米を渡すが、屋敷を歩いていると昔よく遊んでいた熙子に出会う。熙子は子供たちを鬼ごっこをしていたが、光秀は昔熙子と一緒に鬼ごっこをしていたことを思い出懐かしむ。そして二人は昔話をして過去を懐かしんでいたが、熙子が子供に見つかってしまう。しかし熙子は子ども達に見つかったことすら楽しそうにしていると、光秀はその様子を微笑ましく見守る。


その後光安と牧は光秀と熙子を出会わせるため妻木氏の元へ行かせたことを話していた。そして光安を光秀に身を固めてもらうために熙子と出会わせたが、妻木氏にはしっかり話をしてあるから二人の仲もうまくいくだろうと自信を見せていた。更に光安は光秀が身を固めたら城を光秀に渡して光秀に城主になってもらうと告げ、それが兄との約束だと嬉しそうに語る。そんな中光秀が戻るが、光安が妻木での様子を聞くと、光秀は熙子とは出会ったとしか言わずに妻木氏の酒の相手が大変だったと返答する。


一方京では駒が患者の鍼治療をしていたがボーっとして身が入らずにいた。そして駒は鍼治療を失敗すると患者に怒られ東庵と鍼治療を代わることにする。そして東庵は駒から患者を引き継ごうとするが、その際患者が駒の様子がおかしいことを指摘すると、東庵も最近の駒は様子がおかしいと困った表情をみせる。

 

麒麟がくる/第9話【信長の失敗】感想

f:id:a-map:20200328143319j:plain引用:NHK

 

今回は帰蝶の祝言の話でしたね、信長も出番が多く人物的にも信長を少し知ることが出来ました。


まずは義元達ですけど、尾張と美濃の和睦に危機感を募らせて義元が戦を決めました。美濃としては平和のために和睦したのに和睦によって平和が乱れてしまうというのは皮肉なものですね。ただ弘忠は信長に殺されてしまいました。その際殺された弘忠を発見したのは菊丸でしたが菊丸ってずっとただの商人かと思っていたら乱破だったんですね、これにはびっくりしました。でも菊丸が乱破だと思うとこれまでの菊丸の行動も納得はいきますよね。それにしても菊丸は結構優秀な乱破のようですね。


そして信長ですが、帰蝶に村人のために祝言に遅れたと言い村人との仲の良さを見せていましたが、実は裏では弘忠を殺していたと思うとちょっとサイコパス感がすでに出ていましたね(笑)ただ信長が弘忠を討って、竹千代を人質に取っているという状況はしっかり先を考えていると思いますし、時期を読めているようにも感じます。そんな中帰蝶はいざ尾張に嫁にいった後も毅然とした態度をとっていましたが、さすが帰蝶といった感じでしたね。


そして土田御前ですがちょっと癖がありそうですね。竹千代に人質の身で愛想がないと言っていた時はちょっと怖かったですし、次男の信勝を相当可愛がっていることが見て取れました。こちらも斎藤家同様で一族内の不審な動きありって感じですね。


一方光秀達ですが光秀と熙子の出会いは光安の仕掛けたことだったんですね。熙子は落ち着いていていい感じだと思いますが、光秀が熙子のことをどう思ったのは今のところわかりませんでしたね。


そして光安は二人の縁談に自信満々でしたが結果はそうでもなかったですね。光安はこのちょっと抜けている感じがするのが面白いですよね(笑)そして光安は光秀が身を固めたら城を光秀に渡して光秀に城主になってもらうと言っていましたが、光安がこのことを嬉しそうに語っていたのはよかったですね、光安の人間性を感じることができました。やっぱり光安は真剣に光秀のことを思っていたんですね!


さて今回は光秀が主人公ということを忘れるほど信長たちが中心の回でしたね、でもこれはこれでいいと思います。それにしても信長はかなり深みのある人物となっていますね。来週は信長と光秀が身分を隠さず接することになりそうですが、二人がどんな対面をするのか楽しみですね!

 

おまけ

f:id:a-map:20200328143323j:plain引用:NHK 

 

ドラマが終わった後に流れるおまけパートについてです。

 

★9話のおまけパート

今回は妻木城についてでした。

 

熙子は岐阜県土岐市にある妻木豪の豪族の娘といわれています。そして妻木城士屋敷跡はこの地にありました。


妻木城は山頂に築かれた山城で、土岐一族の流れをくむ妻木氏が城主として城を治めていました。現在は堀切やくさび跡が残る巨石が残っています。


またこの地では良質な土が取れるため焼き物の産地としても知られています。そして現在も元屋敷東窯出土志野焼や元屋敷陶器窯跡などが残されています。


そして城主である妻木氏は焼き物を奨励し現在の美濃焼の基礎を作りました。


交通

妻木城跡(本丸跡)

JR多治見駅からバス「妻木上郷」下車、徒歩40分

 

次のストーリー【第10話 ひとりぼっちの若君】

 

 

 

主な登場人物

下記の項目画像は[NHK ]からの引用になります


織田信長(染谷将太)

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信秀の嫡男で周りからはうつけものと言われている。漁に出て村人のために魚を格安で売っていたかと思えば、ひそかに弘忠を暗殺するなど自分の思うがままに行動している。そんな信長は織田家と斎藤家の和睦のため帰蝶と結婚した


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