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麒麟がくる/第8話【同盟のゆくえ】あらすじと感想(ネタバレあり)大河ドラマ/2020年

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f:id:a-map:20200120151734j:plain引用:NHK

前回のあらすじ

信秀は嫡男である織田信長と帰蝶の婚姻を条件に道三に和睦の申し入れる。そして道三は和睦を検討するが、帰蝶が信長との縁談を拒否して困り果てる。


その後光秀は道三に呼び出されて帰蝶の説得を依頼される。しかし光秀は義龍にも呼び出されると、義龍からは帰蝶の嫁入りを破棄させてほしいと頼まれる。


その後光秀は帰蝶に嫁入りの件を話すと、帰蝶は光秀に信長はうつけとの評判があると言い、美濃では信長を見た者はいないから見てきてほしいと告げる。そして光秀は頷く。


その後光秀は織田家の殿様などもたまに顔を出すという尾張の熱田市場へ商人として潜入する。そして信長が毎朝漁に出ているという情報を聞きつけると翌朝海で信長を待つことにする。そして翌朝信長が漁から戻ってくると光秀は信長の姿を目にする。

 

前回のあらすじ【第7話 帰蝶の願い】

 

 

麒麟がくる/第8話【同盟のゆくえ】あらすじ

f:id:a-map:20200328141437j:plain引用:NHK

 

1548年、光秀は尾張の熱田に潜入して、漁から戻ってきた信長を見つめていた。そして信長は漁で取ってきた魚を陸にいた人々に格安で売っていく。そんな中光秀はその様子をじっと見つめていたが、信長が光秀に魚はいらないのかと声をかけると光秀は魚はいりませんと返答する。そして信長はその場を後にする。


一方美濃にいた帰蝶は駒に光秀との昔話をしていた。そして駒が帰蝶に光秀のことが好きなのか尋ねると、帰蝶は駒はどうなんだと聞く。そして駒は光秀を好きになって困っていると言うと、帰蝶は困ることはないと言い、光秀が自分を嫁に行かせくないなら信長の様子を見に行くわけはないだろうと告げる。


その後光秀が美濃に戻ると牧は喜ぶが、光秀がなかなか家に戻らなかったので牧は光秀を迎えにいく。その後光秀は迎えにきた牧に信長を見たうえで帰蝶に何と言うべきか迷っていることを告げると、牧は大切なのは国だと告げる。


その後光秀は家に戻り帰蝶の元へ行く。そして光秀は帰蝶に信長は変わった男だったと言うと、帰蝶は光秀の口から尾張へ行くべきか聞きたいと告げる。そして光秀は尾張に行くべきだし行ってほしいと強く言うと、帰蝶は光秀がそう言うなら行くべきなんだろうと返答する。そして帰蝶は光秀の家を後にする。


その後光秀は道三に帰蝶が尾張へ嫁に行くと言ったことを知らせに行くと道三はとても喜んだ様子をみせる。そして道三は重病の信秀がいなくなればうつけと言われる信長などどうにでもなるだろうと告げる。


その後光秀は義龍に呼び出される。そして義龍にどうして帰蝶を引き止めておかなかったと責められ裏切ったと言われてしまう。そして光秀は義龍に頼芸の元へ連れていかれる。


その後光秀は頼芸の館で頼芸に面会し、頼芸と世間話をするがその際光安の名前が出ると、頼芸は光安は道三の手下だから好きじゃないと告げる。そして頼芸は光秀に今回の和睦は間違っていると言うが、光秀は和睦は血を流さずに平和が手に入り意味があると思うと返答する。それに対して義龍が美濃のためを思うならこの和睦は破棄するべきだと声を荒げるが、頼芸は今日はここまでにしようと席を立ってしまう。しかし義龍は怒りが収まらず納得のいかない様子をみせる。


その後義龍は小見の方に頼芸の館であったことを話し、自分は頼芸に信頼されていないのではと言い出す。更に義龍は自分は本当は道三の子ではなく頼芸の子なんだろうと確認するが、小見の方は義龍がどう思おうと勝手だが、義龍はいずれ道三の後を継ぐんだしそれまではじっと身を潜めているべきだと言い聞かせる。


その後光秀が家に戻ると、光秀の家では次の日京に帰る駒の宴が行われていた。そして光秀も宴に参加する。


そして次の日光秀は京に帰る駒を見送るため道中を一緒に進む。そんな中駒は光秀に帰蝶を嫁に行かせたくなったのではないかと尋ねると光秀はそうだと思うと返答する。そして帰蝶は光秀の気持ちを確認すると見送りはここまででいいと告げ一人で京へ戻る。


一方義元は松平弘忠を呼び出していた。そして義元は弘忠に斎藤家と織田家の和睦を危険視していることを告げ、今こそ尾張攻めをするべきだと言い放つと、弘忠は頷く。


そして1549年、斎藤家と織田家の和睦が話し合われて2か月、帰蝶は織田家へ嫁いでいった。しかし帰蝶の嫁入りの日、信長はなかなか帰蝶の前に姿を現さなかった。

 

麒麟がくる/第8話【同盟のゆくえ】感想

f:id:a-map:20200328142358j:plain

引用:NHK

 

今回は帰蝶が嫁入りを決めて、斎藤家と織田家の和睦が確定した話でしたね。


まずは光秀と信長のファーストコンタクトですが、意外に普通でしたね。信長は格安で庶民に魚を売っていましたが、庶民は市場に持っていくだけで利益が出るような価格だったようでとても喜んでいました。これは信長なりに庶民のために動いているのか、それとも趣味なのかわかりませんでした。このつかみどころがないところもうつけといわれる所以なのかもしれないですね。


その後光秀は帰蝶に信長について見たままを語った上で嫁に行くべきと言いました。これはやっぱり光秀が同盟は大きな利益があるからだと思ったからでしょうね。この光秀が国のために帰蝶を犠牲にするかもしれないような意見を言ったことはきっと辛いものだったんだろうなって感じます。


そのため光秀は最後まで帰蝶に何と言うべきか迷っていたようですが、牧が大事なのはこの国だと言ったことも光秀の気持ちを決める一つのきっかけになったんでしょうね。牧はところどころで出てきますが、あのシーンも含めて牧の行動を見ているといわゆる賢母のようなイメージがしますよね。


それにしても帰蝶が光秀の口から嫁入りについて聞きたいと言って、光秀が尾張へお行きなされまさいなせと言ったところはグッときましたね。更に帰蝶が光秀が言うなら是非もなかろうと返答したのは印象的でした。このシーンはお互いの気持ちが入り乱れているシーンでしたね。


そして道三は帰蝶が嫁入りを決めたことで和睦ができると確信して喜んでいました。確かにこの同盟は利益があり道三の読み通り有益な同盟だと思います。そして道三は知恵もあり実力もありますが、信長についてだけは見誤っているようですね。道三は信秀さえいなくなれば織田家はどうにでもなると言っていました。しかし信長は信秀よりも何十倍もやっかいなんですよね。


でも斎藤家は織田家と和睦を結んで一旦は平和を手に入れたようにも思えます。ただ斎藤家は義龍という不穏分子の存在もあります。義龍は頼芸の館で光秀が言ったことについて完全にキレていましたが、これはおとなげなかったですね。やっぱり義龍はトップの器ではないように感じました。そんな義龍は小見の方に何度も自分は頼芸の子供ではないかと確認していますが、もう義龍は自分が頼芸の子供だと思い込んでいるようですね。そのためか義龍は相当暴走気味ですが、これは道三にとっても義龍にとっても悲劇の方向に向かっている気がしますね。


そういえば頼芸は光秀を説き伏せるのは簡単ではないと感じたようで話を途中で切り上げました。この辺の動きを見ていると頼芸は意外に曲者に感じました。さすが道三に殺されないだけありますね。おそらく頼芸は光秀は義龍と違って一筋縄ではいかないと思ったんでしょうね。


さて今回は帰蝶が尾張へ嫁入りすることになりましたが、今後は信長の人物像についても更に深堀されていきそうですね。信長がどんな人物として描かれるのかとても楽しみです。引き続き先を見ていこうと思います。

 

おまけ

f:id:a-map:20200328142229j:plain引用:NHK 

 

ドラマが終わった後に流れるおまけパートについてです。

 

★8話のおまけパート

今回は那古野城についてでした。

 

名古屋城は愛知県名古屋市にある愛知を象徴する城です。この城は徳川家康が西への抑えとして江戸時代に築いた城でした。


そんな名古屋城にはもともと今川氏の城、那古野城があったと言われています。(現・名古屋城二の丸庭園)


そして信秀はこの地を今川から奪い取ると幼い信長を城主としました。


そしてここには信長の学び舎である天王社(現在の那古野神社)があったと言われています。そしてこの天王社は今川との合戦で消失した社殿を信秀が立て直したと言われています。


また神主だったと言われる織田家の祖先は神社の木瓜紋を家紋にしたと言われています。


そして天下取りへと快進撃を続けた信長の活躍は、この名古屋の地から始まりました。


交通

那古野城跡

地下鉄名城線「市役所」下車、徒歩5分

 

次のストーリー【第9話 信長の失敗】

 

 

 

主な登場人物

下記の項目画像は[NHK ]からの引用になります


帰蝶(川口春奈)

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道三の娘で義龍の妹。光秀とは幼馴染で昔一緒に光秀の家で生活していたこともあった。そのため光秀とは仲がよく、お互いに気の許せる間柄となっている。そして帰蝶は斎藤家と織田家の和睦のため尾張へ嫁入りして信長の妻となった


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