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麒麟がくる/第6話【三好長慶襲撃計画】あらすじと感想(ネタバレあり)大河ドラマ/2020年

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f:id:a-map:20201230112009j:plain引用:NHK

前回のあらすじ

光秀は鉄砲の構造を知るため、以前美濃にいて現在鉄砲の製造に携わっている伊平次を探し始める。

 


その後光秀は伊平次に再会すると次第にお互いが昔からの知り合いだったこと思い出す。そして伊平次は光秀に協力的に鉄砲の構造を教えることにする。

 

前回のあらすじ【第5話 伊平次を探せ】

 

 

麒麟がくる/第6話【三好長慶襲撃計画】あらすじ

f:id:a-map:20200308114109j:plain引用:NHK

 

光秀は伊平次が分解した鉄砲のパーツを見て喜びながら観察していた。そんな中光秀は伊平次から、久秀と長慶が連歌の会に参加した際暗殺されるという話を聞いたと知らされる。そして光秀は藤英と藤孝に相談する。


その後久秀と長慶は万里小路の館で行われる連歌の会で襲撃される。しかし光秀、藤英、藤孝が駆け付け久秀と長慶を救い出す。そして久秀と長慶の暗殺を企てた細川春元は悔しがる。


その後光秀は怪我の手当てをしてもらうため東庵の元を訪れる。そして傷が癒えると東庵にお供を申しつけられた駒と共に美濃を目指す。


一方道三は大柿城攻めをして、信秀に奪われていた大柿城を奪い返していた。

 

麒麟がくる/第6話【三好長慶襲撃計画】感想

f:id:a-map:20200308114112j:plain引用:NHK

 

今回は京での話でしたね。そういえば伊平次はあっさり鉄砲を分解していましたが本当に腕利きだったんですね。光秀が苦労して見つけ出した甲斐がありましたね!


光秀の長慶、久秀救出作戦


まずは光秀が長慶と久秀の暗殺計画があると知ったところから話が進んでいきましたが、このとき伊平次からの情報で光秀はこの暗殺計画を知ることができました。そして伊平次は遊郭で情報を仕入れたようですが、伊平次は久秀に会ったときはそのことを言いませんでした。これはうかつに言えばトラブルに巻き込まれるかもと思ったからかもしれないですね。そう思うと伊平次はやっぱり思慮深いところがあるのかなって思いました。そして伊平次が光秀に暗殺計画の話をしたのは、伊平次もなんだかんだ久秀は好きだし光秀だったらどうにかしてくれるかもと思ったから言ったのかなって感じました。


そして長慶と久秀が狙われた連歌の会ですが、この連歌の会をたしなむというのはこの頃の武士にとっては重要なことでもあったようですね。そのため連歌の会は長慶の他にも真田幸村や最上義光など様々な武将が楽しんでいたようです。そもそも連歌とはどんな歌なのかということですが、二人で詠む俳句のようなもので、一人が「春といえば桜」と言うと、もう一人が「桜といえば植物」と言う、といったように連想する単語を繋げる遊びのようです。武士の文化というと茶が有名ですが、この連歌も同じように当時は有名な文化だったんですね。武士も意外と芸達者ですよね。


そして光秀は長慶と久秀を救うため藤考達を説得して連歌の会へ向かいました。その後光秀達は大立ち回りをしましたが、迫力ありましたね!そして最初は助けを渋っていた藤英も駆けつけて久秀を助けましたが、これもよかったですね。今までライバル関係だった久秀を藤英が助けるというのは気が進まないのはわかります。ただ今回は藤英は久秀を助けました。人はこういうところから仲が深まっていくものですし、今後は久秀と藤英の関係はより強固なものになるかもしれないですね。


そして光秀は今回の立ち回りで怪我をしてしまいました。ただそのことが要因で光秀は東庵と駒と再会しましたね!そして東庵は相変わらず名医のようで光秀の傷もしっかり治しました。そして駒は光秀と再会できてよかったですね!しかしその後駒が光秀に付き添って美濃まで行くことになるとは思いませんでした。駒は光秀が相当好きなんでしょうね。


そして今回は駒の過去の話も出てきましたけど、今後さらに駒の過去の話が広がっていくのかもしれないですね。駒は昔、旅芸人と一緒に行動していたようです。東庵に拾われる前で5.6歳のころの話のようで、イロハ太夫という旅芸人の一座に拾われてあちこちを旅していたと言っていました。これってもしかして出雲阿国とつながっていくんですかね?それにしても駒のことはなんとなく応援したくなりますよね!


藤英と藤孝の考え方の違い


そして藤英と藤孝ですが、光秀が藤英達に長慶と久秀の暗殺計画の話をした際、藤英は反応が悪かったですが藤孝は助けに行くことにしました。このときの様子を見ていて藤孝は熱い人なんだなって思い、好感が持てました。藤孝は考えるより先にまずは行動するタイプって感じなんでしょうね。しかし藤英のように冷静さが必要なのも確かで、そう考えたときに兄弟でバランスがいいのかもしれないなって思いました。特に光秀が久秀を助けるべきだという話をしたときが二人の性格の違いがよく出ていましたね。


その後光秀が将軍が争うなと一言いえばというシーンは印象的なシーンでした。光秀も結構熱いところがありますよね!


そして藤孝ですが光秀に京に残ってほしいと打診するとは相当光秀を気に入ったんですね。藤孝は初見で光秀と斬り合った仲とは思えないほどの気に入りようだなって思います(笑)それにしても藤考は将軍の側近で、光秀はその藤考と仲を深めたということになると思いますが、これで光秀は京にも強力な人脈ができたといえるかと思います。この人脈も光秀の今後に生かされそうですね。


それにしても春元は悪い人物みたいですね。藤孝が特に怒っていた鼻をかんだという話ですけど、将軍の前で鼻をかむのは当時だと相当失礼にあたるようですね。まあ今でもあまり人前で鼻をかむのはいいことではないんでしょうけどね(汗)しかし藤孝にあそこまで言われてしまうほど失礼なことなんだなって思いました。しかも春元は今回久秀達の暗殺も企てました。この流れを見ていると春元はかなり曲者ですよね。


そして万里小路の館での出来事ですが、武士が襲撃に来る前久秀はあくびをしていました。そんな中武士達が襲撃に来ると久秀は即座に斬り合いをしていました。そして生死をかけた殺し合いになっていましたが、一瞬先には殺し合いになるって戦国時代って本当に過酷な時代ですよね。自分があの時代にいたらと考えたときにとても生き抜いていける気がしないです。こうして見ていると戦国時代はあまりにも生死に近いところで生きている世の中だったんだなって思います。


その後光秀達が久秀達を助けに現れましたが、光秀、藤孝、久秀、長慶の四人が背を向けて守り合っているシーンは格好よかったですね。そして館での斬り合いはとても魅力的で迫力のあるシーンだったと思います。


その後光秀の元へ見舞いに訪れた藤孝ですが、久秀が藤孝に持たせた礼の品は水あめでした。久秀は光秀が酒が飲めないから代わりの物を用意したというのはわかりますが、みずあめとは意外でした。でもこの時代だと水あめは結構貴重な物だったのかもしれないですね。しかし光秀は久秀の中では酒が苦手だと思われているんですね。確かに光秀は酒は強いほうではなさそうですよね(笑)

 

終わりに


さて今回は光秀が京の人達とより仲を深めた話になりましたね。そんな中道三は織田家を攻めましたが、道三は時期到来と感じたらさっそく織田家を攻めて、しっかりと城を落としていたところはやっぱり戦が上手いんだろうなって思いました。しかし光秀も道三は好きになれないと言っていましたし、人望はないんでしょうね。


そしてあちこちで争いが起こり混沌としてきた中、いよいよ来週は信長が出てきそうです。信長はこのストーリーでは特に重要な人物ですから最初の登場がどんな感じになるのかとても気になります。引き続き先を見ていきたいと思います。

 

おまけ

f:id:a-map:20200308114408p:plain引用:NHK 

 

ドラマが終わった後に流れるおまけパートについてです。

 

★6話のおまけパート

今回は足利将軍家と三好長慶についてでした。


足利将軍家は京都府京都市の室町の地に身を置いて栄華を極めました。


しかし京は応仁の乱など戦が繰り返されたことにより町が被害を被り、徐々に幕府の権力基盤が揺るいでいきました。

 
そんな室町には同志社大学・室町キャンパス、寒梅館(今出川校地)、花の御所跡石敷きの遺構、足利将軍家邸宅跡地などがあります。


そして幕府が弱って頭角を現していったのが三好長慶でした。そして長慶が畿内で最初に拠点をおいたのが越水城でした。越水城は四国から淡路島を通り京都へ連絡する重要な地点でした。


そして兵庫県西宮市には越水城跡や平安時代から水が湧き出ていると伝わる越水井戸があります。


交通

花の御所跡石敷きの遺構

地下鉄鳥丸線「今出川駅」下車、徒歩5分


越水城跡

阪急電鉄神戸線「夙川駅」下車、徒歩15分

 

次のストーリー【第7話 帰蝶の願い】

 

 

 

主な登場人物

下記の項目画像は[NHK ]からの引用になります


細川藤孝(眞島秀和)

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将軍の護衛の一人で三淵藤英の弟。性格は藤英とは違って感情型だが、将軍を何より立てて忠義を尽くし、以前の敵である久秀のことも率先して救おうと考え行動するほど人情家。光秀をとても気に入っている


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