100名城さんぽ

日本100名城さんぽ

日本100名城と大河ドラマのブログになります!100名城は基本情報から、100名城付近の観光情報などを載せています。100名城を見ながら散歩をしてその城や付近の歴史を感じられる手助けになればと思い書いてます!

MENU

麒麟がくる/第6話【三好長慶襲撃計画】あらすじと感想(ネタバレあり)大河ドラマ/2020年

【スポンサーリンク】

f:id:a-map:20200120151734j:plain引用:NHK

前回のあらすじ

光秀は鉄砲の構造を知るため、以前美濃にいて現在鉄砲の製造に携わっている伊平次を探し始める。


その後伊平次が京の本能寺にいることを知り、光秀は再び京へ行く。しかし本能寺に伊平次はいなかった。


その後光秀は京で久秀と藤英に再会する。そして光秀は久秀に連れられて伊平次の元へ行く。


その後光秀は伊平次に再会すると次第にお互いが昔からの知り合いだったこと思い出す。そして伊平次は光秀に協力的に鉄砲の構造を教えることにする。

 

前回のあらすじ【第5話 伊平次を探せ】

 

 

麒麟がくる/第6話【三好長慶襲撃計画】あらすじ

f:id:a-map:20200308114109j:plain引用:NHK

 

1548年秋、都で随一の権力を誇っていた細川春元とその家臣である三好長慶が京で一触即発の状態に陥り、緊張感のある状況が続いていた。そんな中久秀と長慶は連歌の会に出席するためひそかに京を訪れていた。


一方光秀は伊平次と寺にいた。そして光秀は伊平次が見事に分解した鉄砲のパーツを見て喜んで観察する。そんな中伊平次は光秀に、遊郭で遊んでいた際に久秀と長慶の暗殺計画を聞いたと言い出す。それを聞いた光秀は血相を変えて伊平次に事情を聞くと、伊平次は久秀と長慶が連歌の会へ参加するため万里小路の館に集まったところを襲撃すると聞いたと返答する。


その後光秀は伊平次の案内で藤英の館へ行く。そして光秀は館にいた藤英と藤孝に久秀の件を話すが、藤英は最近まで敵だった久秀たちを救うのは気が進まないと告げる。しかし藤孝は久秀たちは今は味方だし助けに行くべきだと主張する。それに対して藤英は連歌の会は春元が関わっている言い、連歌の会で久秀たちを討ちたいのは春元だろうと告げる。そして藤英はそれなら久秀たちの内輪もめということだからわざわざ自分たちが助けに行くこともないだろうと続ける。しかし藤孝は人を集めて助けに行くと言うと部屋を出て行ってしまう。


その後藤英は光秀に自分達が動けば将軍の意思だと思われるから光秀の力にはなれないと言うと帰るようにと告げる。それに対して光秀は武士の頭領である将軍が争うなと言うべきではないのかと声を荒げて自分の思いを語ると部屋を出ていく。そして藤英も部屋を出るが、そこには義輝と家臣達がいた。そして義輝は藤英達に光秀の後を追うように命じる。


片や久秀と長慶は万里小路の館で行われる連歌の会に参加していた。そんな中武士達が万里小路の館を襲撃する。そして武士達は長慶の配下を斬り館の奥に進む。その後館で守りをしていた久秀が武士達と遭遇し応戦する。そして久秀は長慶の元へ行くと逃げるように大声をあげる。しかし武士達は長慶の元へ押し入り、それぞれが入り乱れて斬り合いになる。


そして光秀と藤孝も駆けつけて久秀達に加勢する。更に藤英も駆けつけると、光秀達は久秀と長慶を館から逃がすことに成功する。そして武士達は久秀と長慶の暗殺を諦めて館から逃げ出していく。その様子を見ていた春元は久秀と長慶の暗殺を失敗したことを悔しがっていた。


その後藤英たちが肩に傷を負った光秀を気遣って医者を手配しようとする。しかし光秀は京に東庵という知り合いの医者がいると告げると、藤英の部下が光秀を東庵の元へ連れていくことにする。その後光秀は駒と再会したところで気を失ってしまう。


その後光秀は東庵の家で2日間意識を失っていたが無事を覚ます。そして東庵は光秀に身体は徐々に回復していくだろうと言うと、駒が2日間ずっと付き添って看病してくれたと告げる。そして光秀は駒に礼を言う。


その後光秀の元に藤孝が訪ねてくる。そして藤孝は光秀に久秀が礼を言っていたと言うと、久秀の礼の品として水あめを渡す。そして藤孝は光秀を気に入ったということを伝えて美濃へ帰らず京に残ってほしいと告げる。しかし光秀は美濃は家臣がバラバラで大変なときでなんとかしないといけないと返答する。更に光秀は道三は好きではないがどうにか美濃を纏めたいと告げ、いずれは京へ戻り藤孝の力になりたいと言うと藤孝は納得する。そんな中東庵が光秀達の元へ駆けつけると美濃で戦争が起こったと告げる。


この戦争は道三が西美濃にある信秀に奪われていた大柿城を取り戻すための戦争だった。大柿の一帯は交通の要所であったため道三はずっと奪還を狙っていたが、この時道三は時期到来と考え兵を起こしていた。そして信秀は道三が兵を起こしたことを聞き兵を率いて道三へ反撃しようとしたが、信秀の反撃は失敗する。そして道三は大柿城を攻め落とした。


その後光秀は美濃へ帰ることにするが、駒が東庵の言いつけで怪我をしている光秀を見守るため美濃までついて行くことにする。その後小屋で夜を過ごす光秀達だったが、夜が寒かったため光秀と駒は寄り添って夜を越すことにする。そんな中光秀は駒の過去の話を聞く。

 

麒麟がくる/第6話【三好長慶襲撃計画】感想

f:id:a-map:20200308114112j:plain引用:NHK

 

今回は京での話でしたね。そういえば伊平次はあっさり鉄砲を分解していましたが本当に腕利きだったんですね。光秀が苦労して見つけ出した甲斐がありましたね!


光秀の長慶、久秀救出作戦


まずは光秀が長慶と久秀の暗殺計画があると知ったところから話が進んでいきましたが、このとき伊平次からの情報で光秀はこの暗殺計画を知ることができました。そして伊平次は遊郭で情報を仕入れたようですが、伊平次は久秀に会ったときはそのことを言いませんでした。これはうかつに言えばトラブルに巻き込まれるかもと思ったからかもしれないですね。そう思うと伊平次はやっぱり思慮深いところがあるのかなって思いました。そして伊平次が光秀に暗殺計画の話をしたのは、伊平次もなんだかんだ久秀は好きだし光秀だったらどうにかしてくれるかもと思ったから言ったのかなって感じました。


そして長慶と久秀が狙われた連歌の会ですが、この連歌の会をたしなむというのはこの頃の武士にとっては重要なことでもあったようですね。そのため連歌の会は長慶の他にも真田幸村や最上義光など様々な武将が楽しんでいたようです。そもそも連歌とはどんな歌なのかということですが、二人で詠む俳句のようなもので、一人が「春といえば桜」と言うと、もう一人が「桜といえば植物」と言う、といったように連想する単語を繋げる遊びのようです。武士の文化というと茶が有名ですが、この連歌も同じように当時は有名な文化だったんですね。武士も意外と芸達者ですよね。


そして光秀は長慶と久秀を救うため藤考達を説得して連歌の会へ向かいました。その後光秀達は大立ち回りをしましたが、迫力ありましたね!そして最初は助けを渋っていた藤英も駆けつけて久秀を助けましたが、これもよかったですね。今までライバル関係だった久秀を藤英が助けるというのは気が進まないのはわかります。ただ今回は藤英は久秀を助けました。人はこういうところから仲が深まっていくものですし、今後は久秀と藤英の関係はより強固なものになるかもしれないですね。


そして光秀は今回の立ち回りで怪我をしてしまいました。ただそのことが要因で光秀は東庵と駒と再会しましたね!そして東庵は相変わらず名医のようで光秀の傷もしっかり治しました。そして駒は光秀と再会できてよかったですね!しかしその後駒が光秀に付き添って美濃まで行くことになるとは思いませんでした。駒は光秀が相当好きなんでしょうね。


そして今回は駒の過去の話も出てきましたけど、今後さらに駒の過去の話が広がっていくのかもしれないですね。駒は昔、旅芸人と一緒に行動していたようです。東庵に拾われる前で5.6歳のころの話のようで、イロハ太夫という旅芸人の一座に拾われてあちこちを旅していたと言っていました。これってもしかして出雲阿国とつながっていくんですかね?それにしても駒のことはなんとなく応援したくなりますよね!


藤英と藤孝の考え方の違い


そして藤英と藤孝ですが、光秀が藤英達に長慶と久秀の暗殺計画の話をした際、藤英は反応が悪かったですが藤孝は助けに行くことにしました。このときの様子を見ていて藤孝は熱い人なんだなって思い、好感が持てました。藤孝は考えるより先にまずは行動するタイプって感じなんでしょうね。しかし藤英のように冷静さが必要なのも確かで、そう考えたときに兄弟でバランスがいいのかもしれないなって思いました。特に光秀が久秀を助けるべきだという話をしたときが二人の性格の違いがよく出ていましたね。


その後光秀が将軍が争うなと一言いえばというシーンは印象的なシーンでした。光秀も結構熱いところがありますよね!


そして藤孝ですが光秀に京に残ってほしいと打診するとは相当光秀を気に入ったんですね。藤孝は初見で光秀と斬り合った仲とは思えないほどの気に入りようだなって思います(笑)それにしても藤考は将軍の側近で、光秀はその藤考と仲を深めたということになると思いますが、これで光秀は京にも強力な人脈ができたといえるかと思います。この人脈も光秀の今後に生かされそうですね。


それにしても春元は悪い人物みたいですね。藤孝が特に怒っていた鼻をかんだという話ですけど、将軍の前で鼻をかむのは当時だと相当失礼にあたるようですね。まあ今でもあまり人前で鼻をかむのはいいことではないんでしょうけどね(汗)しかし藤孝にあそこまで言われてしまうほど失礼なことなんだなって思いました。しかも春元は今回久秀達の暗殺も企てました。この流れを見ていると春元はかなり曲者ですよね。


そして万里小路の館での出来事ですが、武士が襲撃に来る前久秀はあくびをしていました。そんな中武士達が襲撃に来ると久秀は即座に斬り合いをしていました。そして生死をかけた殺し合いになっていましたが、一瞬先には殺し合いになるって戦国時代って本当に過酷な時代ですよね。自分があの時代にいたらと考えたときにとても生き抜いていける気がしないです。こうして見ていると戦国時代はあまりにも生死に近いところで生きている世の中だったんだなって思います。


その後光秀達が久秀達を助けに現れましたが、光秀、藤孝、久秀、長慶の四人が背を向けて守り合っているシーンは格好よかったですね。そして館での斬り合いはとても魅力的で迫力のあるシーンだったと思います。


その後光秀の元へ見舞いに訪れた藤孝ですが、久秀が藤孝に持たせた礼の品は水あめでした。久秀は光秀が酒が飲めないから代わりの物を用意したというのはわかりますが、みずあめとは意外でした。でもこの時代だと水あめは結構貴重な物だったのかもしれないですね。しかし光秀は久秀の中では酒が苦手だと思われているんですね。確かに光秀は酒は強いほうではなさそうですよね(笑)

 

終わりに


さて今回は光秀が京の人達とより仲を深めた話になりましたね。そんな中道三は織田家を攻めましたが、道三は時期到来と感じたらさっそく織田家を攻めて、しっかりと城を落としていたところはやっぱり戦が上手いんだろうなって思いました。しかし光秀も道三は好きになれないと言っていましたし、人望はないんでしょうね。


そしてあちこちで争いが起こり混沌としてきた中、いよいよ来週は信長が出てきそうです。信長はこのストーリーでは特に重要な人物ですから最初の登場がどんな感じになるのかとても気になります。引き続き先を見ていきたいと思います。

 

おまけ

f:id:a-map:20200308114408p:plain引用:NHK 

 

ドラマが終わった後に流れるおまけパートについてです。

 

★6話のおまけパート

今回は足利将軍家と三好長慶についてでした。


足利将軍家は京都府京都市の室町の地に身を置いて栄華を極めました。


しかし京は応仁の乱など戦が繰り返されたことにより町が被害を被り、徐々に幕府の権力基盤が揺るいでいきました。

 
そんな室町には同志社大学・室町キャンパス、寒梅館(今出川校地)、花の御所跡石敷きの遺構、足利将軍家邸宅跡地などがあります。


そして幕府が弱って頭角を現していったのが三好長慶でした。そして長慶が畿内で最初に拠点をおいたのが越水城でした。越水城は四国から淡路島を通り京都へ連絡する重要な地点でした。


そして兵庫県西宮市には越水城跡や平安時代から水が湧き出ていると伝わる越水井戸があります。


交通

花の御所跡石敷きの遺構

地下鉄鳥丸線「今出川駅」下車、徒歩5分


越水城跡

阪急電鉄神戸線「夙川駅」下車、徒歩15分

 

次のストーリー【第7話 帰蝶の願い】

 

 

 

主な登場人物

下記の項目画像は[NHK ]からの引用になります


細川藤孝(眞島秀和)

f:id:a-map:20200308114405j:plain

将軍の護衛の一人で三淵藤英の弟。性格は藤英とは違って感情型だが、将軍を何より立てて忠義を尽くし、以前の敵である久秀のことも率先して救おうと考え行動するほど人情家。光秀をとても気に入っている


ユーネクスト

ユーネクストならいつでも大河ドラマを見ることができます。また借りに行く手間もありません。まだ登録していない方にはオススメです。

 

 

ツイッター 

Twitterで記事更新の通知などしていますのでフォローしていただけたら嬉しいです。


 

プライバシーポリシー