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麒麟がくる/第5話【伊平次を探せ】あらすじと感想(ネタバレあり)大河ドラマ/2020年

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f:id:a-map:20200120151734j:plain引用:NHK

前回のあらすじ

1548年春、今川義元と織田信秀は三河の小豆坂で交戦となり、決着つかずの痛み分けとなった。しかし織田軍の消耗はひどく、信秀は手傷は負ってしまっていた。


その後小見の方の治療を終えた東庵は道三から報酬をもらうが、その際東庵は信秀との繋がりを見抜かれ、道三に信秀の元へ行く際に情報を漏らすよう脅される。そして東庵は道三に信秀の情報を漏らすと誓う。


その後東庵は尾張へ行き信秀と接触する。そしてひそかに尾張に潜り込んだ光秀が東庵からの手紙を受け取る。


その後光秀は美濃へ戻ると、道三に東庵からの手紙に信秀は流れ矢が元でもう手遅れの状態になっていると記されていたと告げる。そして道三はそのことを聞きに大いに喜ぶ。


その後光秀と道三は常在寺の日運住職の元へ出向く。そして光秀達は日運から幕府の命令で本能寺が鉄砲を作っていると知らされる。

 

前回のあらすじ【第4話 尾張潜入指令】

 

 

麒麟がくる/第5話【伊平次を探せ】あらすじ

f:id:a-map:20200219183800j:plain引用:NHK

 

1548年秋、光秀は道三に鉄砲の使い方を教えていた。そして道三は鉄砲で目標物を狙撃すると当たったことに喜ぶ様子をみせる。その後光秀は鉄砲は弓より威力があるが、準備に時間がかかるため戦に向いているとは思えないと意見を伝える。それに対して道三は戦で使えないならなぜ将軍が銃を集めているのか知りたいと思いを告げる。


その後光秀は家で鉄砲についてよく観察していたが、鉄砲をバラして中身を知りたいと考え出す。そんな中、伝吾が光秀の元を訪れると、伝吾は光秀に昔美濃にいた鍛冶職人の伊平次が国友村で鉄砲を作っていると聞いたと告げる。そして光秀は国友村へ向かうことにする。


その後光秀が家を出ると、入れ違いで駒が光秀の家を訪ねてくる。そして駒は光秀に東庵が戻ってきたから京へ戻ると報告しようとするが、光秀は国友村へ向かった後で会うことはできなかった。そして駒は光秀に会えずに京へ戻ることを残念がるが、またいつか会えると自分に言い聞かせて美濃を後にする。


そして光秀は国友村の鍛冶職人の元を訪れるが、鍛冶職人から鉄砲のことは将軍家からの通達で何も言うことができないと言われてしまう。それに対して光秀は伊平次に会わせてほしいと言うが、伊平次についても一切話すことはできないと断られてしまう。しかしその後鍛冶職人の一人がこっそり光秀に伊平次のことを知っていると言うと、鍛冶職人は光秀からの報酬と引き換えに伊平次は本能寺へ向かったと教える。


その後光秀は美濃に戻ると道三の元へ行く。そして光秀は道三に鉄砲のことを調べるためにまた京へ行くと告げると、旅の資金提供を頼み込む。それに対して道三は驚くが鉄砲のためと判断し光秀に資金を出すことにする。そして光秀は今回は全額出してくださいと言うと道三は苦い顔をしながら納得する。


その後光秀は京に向かうが、京は公家や僧侶、将軍さえも逃げ出す都と化していた。そんな中細川春元が近江にいた足利義元を京に戻したが、その春元も家臣の内部抗争に手を焼いていた。その中でも三好長慶と長慶を支える松永久秀は主君春元を脅かすほどの存在となっていた。そのため将軍が京に帰還しても都は脆い状態が続いていた。


その後光秀は京へたどり着くと本能寺へ向かう。しかし本能寺に到着すると義輝が本能寺にいるため中に入ることができなかった。そんな中光秀は義輝の護衛・細川藤孝に鉄砲を渡せと因縁をつけられる。それに対して光秀が断ると藤孝は刀を抜く。そして光秀も刀を抜くと二人は斬り合いになる。その後二人が立ち回っていると義輝が現れ、義輝は藤孝に立ち回りを止めるよう言いつけると藤考が落ち着く。そして義輝は光秀に良い太刀筋だと褒めるとその場を後にする。


その後光秀の前に堺で出会った三渕藤英が現れる。そして藤英は弟の藤孝がしたことを謝ると二人の仲を取り持つ。そして光秀と藤孝は挨拶を交わすと、藤孝は光秀の剣の腕を褒めたたえる。その後藤孝は義輝の後を追う。そして藤英は光秀に久秀のおかげで鉄砲を手に入れられたのだろうと鉄砲の入手について言い当てる。更に藤英は光秀に久秀に会いに行こうと言うと、光秀は久秀に礼を言いたいが本能寺の伊平次に用があると返答する。それに対して藤英は伊平次は先週から本能寺からいなくなり自分たちも探していると告げる。それを聞いた光秀は驚くが、気を持ち直して藤英と一緒に久秀に会いに行く。


その後光秀達は久秀に会う。そして藤英と久秀は表面では仲良くしているように見せつつも、お互いに腹を探りあっている様子をみせる。その後藤英はその場を後にする。そして光秀は久秀と話をして再び鉄砲のことで京にきたと告げるが、探し人の伊平次が見つからず困っていると告げる。それ対して久秀は伊平次の居場所は掴んでいると告げる。そして光秀達は一緒に伊平次の元へ向かう。


その後光秀達は遊郭で女性と戯れている伊平次を見つける。そして久秀は伊平次に鉄砲を20丁作ってほしいと頭を下げるが、伊平次は久秀に作れば藤英や将軍などにも作ることになるだろうと返答し、面倒ごとに巻き込まれるのはごめんだと断る。


そんな中光秀は伊平次のことを思い出し、美濃で一緒に過ごしていたときのことを話し出す。そして伊平次も光秀のことを思い出すと、伊平次は光秀に以前助けてもらったことを話し出し光秀に敬意を払っている様子をみせる。そして光秀は伊平次に鉄砲をバラして中身を知りたいと相談すると、伊平次はすぐに鉄砲を分解しようと返答し、道具が置いてある寺へ二人で向かうことにする。そして久秀はその様子を見ていて、光秀が頼めば伊平次が鉄砲を作ってくれると思い、光秀に鉄砲のことを頼み込むとその場を後にする。その後光秀達は遊郭を出て寺へ向かう。

 

麒麟がくる/第5話【伊平次を探せ】感想

f:id:a-map:20200219183804j:plain引用:NHK

 

今回は再び京へ向かった光秀の話でしたね。そういえば東庵は無事に尾張から戻ってくることができたようですね。何事もなく信秀が東庵を解放してくれたようでよかったです。その後東庵と駒は京へ戻りましたが、駒は光秀のことが好きだったんですかね?美濃に残りたいと言っていました。そしてその後光秀と駒は京ですれ違いましたがお互いに気がつくことはありませんでした。この二人が京で会うことができなかったのは少し残念というか駒がかわいそうでしたね。


再び京へ向かった光秀


まずは道三ですが、光秀の指南で鉄砲の試し撃ちをしていました。それだけでなく道三は鉄砲のことを調べるという光秀に再び資金提供していました。これは道三も鉄砲に興味があるからでしょう。この辺の下りを見ていると道三も結構先見の明はありそうですよね。


そして光秀ですが道三に資金提供してもらった際、ジャスチャーで資金の額を伝えていました。これがどのくらいの額だったかわからなかったので、実際光秀がいくら道三から提供してもらったのか気になりますね。そんな中光秀が今回は全額出してくださいって言ったのは少し笑ってしまいました。道三は油断すると味方でも何してくるかわからないですが、その辺りは光秀も成長して道三という人を知ったからこそ今回は先手を打ったんでしょうね(笑)


そして光秀は京で藤孝と斬り合いになりました。その後光秀と藤考は和解しましたが、この際光秀と藤考の剣の流派が一緒だとわかりました。そして藤考は光秀に斬られるかと思ったと言っていましたが、立ちまわって光秀との力量の差がよく伝わったようですね。剣道や柔道とかでも向き合ったり組んだりしただけで相手との力量はある程度わかるって言いますし、光秀と藤考もお互いの力量はすぐにわかったんでしょうね。ただもし光秀が本気を出して藤孝を斬っていたら、光秀は将軍の護衛を斬ったということで大変な目にあった可能性もあるので、その前に立ち合いが終わってよかったですね。


そんな光秀が今回、人を斬ったときに苦さが残るということを言っていました。これは人を斬りたくないけど、でも斬らないと生き残れないということかと思いました。そう思うとこの言葉は光秀を表している言葉でもあり、光秀らしい考え方だなとも思いました。


京の人々


そして藤孝ですけど、光秀とのファーストコンタクトで理不尽を通すぞという言葉が印象的でした。将軍の護衛をするならこのくらいの強引さも必要だと思いますが、理不尽を通すってすごい言葉ですね(笑)


そして足利義輝も出てきましたけど、神々しかったですね。義輝は京を出て、また戻ってと大変な目にも合っていますし、時代に翻弄されている人物だと思いますが、それでも将軍というだけの雰囲気を感じる人物でした。


そして光秀は京で堺で出会った久秀と藤英に再会しました。光秀が堺で二人に出会ったときは二人はかなり険悪でしたが、今は前みたく敵対というほどの関係ではなくなったようですね。しかし決して仲間で信頼しあっているという感じではありませんでした。情勢が変わったとはいえ昨日までいがみ合っていた相手とはなかなか打ち解けることができないということでしょうか。久秀も藤英もお互いに腹に抱えている思いもあるようですし、一筋縄ではいかない状況のようですね。


そして久秀ですが、光秀には何でも話しをしています。これは道三への尊敬と光秀という人物を気に入っているということがあるかと思います。そんな久秀の鉄砲の威力をお互いが知っていればお互いにけん制できるという考えは面白いしその通りの理論だなって思いました。お互いが強力な武器を持つことで抑止力となっているということですね。


そして伊平次ですけど仕事が長続きしないようで遊び人のようなタイプみたいですね。ただし銃を作る腕は確かでそのことは久秀や藤英にも認められているようです。そのため伊平次は天才肌の職人って感じなのかもしれないですね。そんな伊平次は久秀の鉄砲の依頼を断っていました。理由は一人に作ると他にも鉄砲を作ることになって面倒なことになるからとのことでしたが、この発言を聞くと伊平次は案外先を考えた行動をしているようにも感じます。伊平次は意外にしっかりしているところもあるようですね。


そして伊平次と光秀は美濃では結構近い間柄だったみたいですね。しかも伊平次は光秀を尊敬しているような感じでした。おかげで光秀は目標を達成して鉄砲の内部を知ることができるようです。そして久秀はその様子をいち早く見抜いて光秀に鉄砲のことを頼んでその場を後にしました。これは久秀が結構うまいことをしたなって思います。光秀は久秀の頼みについて相当困っていましたけど、これまでの経緯を考えると光秀は久秀の頼みは無下に断れないでしょうし、伊平次に頼んでくれるでしょう。それに対して伊平次がどうするのかなってところですね。

 

終わりに


さて今回ですが光秀は伊平次と顔を合わせる事ができて、予定通り鉄砲の構造を知ることができそうです。光秀の旅は順調でよかったですね。


そしてさっそく本能寺が出てきましたね。前話でも本能寺の話は出ていましたが、もう本能寺に行くとは思いませんでした。話の進みかたがサクサクしているのも麒麟がくるの魅力の一つですね。引き続き先を楽しみに見ていこうと思います。

 

おまけ

f:id:a-map:20200219183919j:plain引用:NHK 

 

ドラマが終わった後に流れるおまけパートについてです。

 

★5話のおまけパート

今回のおまけは国友町についてでした。


滋賀県長浜市の琵琶湖に注ぐ姉川の麓に、鉄砲の産地として名を遺した国友町があります。国友町はもともと鍛冶師が多かったですが、種子島に銃が伝わってからは銃の産地として有名になりました。


その後太平の世になると銃に装飾品が施されるようになりました。そしてその装飾品は神輿など工芸品作りに引き継がれていきました。


交通

国友町

JR「長浜駅」からバス「国友鉄砲の里資料館前」下車すぐ

 

次のストーリー【第6話 三好長慶襲撃計画】

 

 

 

主な登場人物

下記の項目画像は[NHK ]からの引用になります


(門脇麦)

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東庵の助手で、東庵と共に小見の方の治療のため美濃を訪れていた。戦災孤児だが、戦災の際助けてくれた人が美濃に伝わる話をしてくれたため、自分を救ってくれた人は美濃の人ではないかと考えている 


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