100名城さんぽ

日本100名城/城址スタンプ廻り、観光さんぽ

日本100名城と大河ドラマのブログになります!100名城は基本情報から、100名城付近の観光情報などを載せています。100名城を見ながら散歩をしてその城や付近の歴史を感じられる手助けになればと思い書いてます!

MENU

麒麟がくる/第43話【闇に光る樹】あらすじと感想(ネタバレあり)大河ドラマ/2020年

【スポンサーリンク】

f:id:a-map:20210119171344j:plain引用:NHK

前回のあらすじ

1578年、織田軍播磨攻めの副将である有岡城城主の荒木村重が織田信長を裏切って毛利方に寝返り城へ立て籠もった。そして光秀の娘であるお岸は村重の子どもに嫁いでいた。そんな中光秀と豊臣秀吉は有岡城へ出向き村重の説得をしようとする。しかし村重は信長のやり方にはもうついていけないし信長の将軍に対する扱いに対しても許すことができないと告げ光秀たちの説得に応じることはなかった。


その後光秀は足利義昭に会いに行くことにする。そして光秀は義昭に信長を説得するから京へ戻って来てほしいと告げる。それに対して義昭はかつて兄の足利義輝は三好の誘いを受けて京に戻ったがただの操り人形となり最後は殺された告げる。続けて義昭はここにいれば殺される事はないし、そもそも自分は信長のいる京へ戻るつもりはないと告げる。更に義昭はもし光秀の京であったなら戻ってもよかったんだがと返答する。


その後光秀の家にお岸が戻ってくる。そしてお岸は今回の信長と村重が対立したことでお岸は荒木家を離縁となり家に戻ってくることとなったと嘆く。それを聞いた光秀は自分の力足らずで村重を説得できずにこうなってしまったことを申し訳ないと謝る。


その後信長は有岡城攻めを決定する。そして信長は家臣たちに今回の戦で有岡城に立てこもる荒木勢を女子供関係なく皆殺しにせよと命じる。それを聞いた光秀はそれでは人がついてこないし、各地で起こっている造反軍も止めることができないと反論する。しかし信長は各地の造反軍はそれぞれ和睦を進めたり攻略を進めているから安心しろと返答する。


その後光秀は家康に呼び出されて家康と会う。そして家康は光秀に信長が家康の嫡男である徳川信康とその母親が武田家と繋がっているから殺せと命令してきたと告げる。続けて家康は信長の理不尽なやり方に家臣たちは不満を抱いているし、自分も信長に疑問を抱いていると告げる。


その後光秀は信長の元へ行く。そして光秀は信長に会うと信長に信康の件を確認するが信長は事実だと告げる。それに対して光秀はそんなことをすれば三河の人間から恨まれるし家康が村重の二の舞になる可能性だってあると告げる。それを聞いた信長は大声で家康が裏切るのであれば成敗するだけだと返答する。それを聞いた光秀は言葉を失う。


その後信長は光秀が帝と会ったことを言及して、光秀が帝とどんな話をしたのか尋ねる。それに対して光秀は帝との会話は他の人に話さないよう朝廷に命じられていると告げると信長は自分にも話せないのかと怒りだす。そして信長は帝を変えようと言い出し、光秀に丹羽をあと1年で攻略しろと命令する。続けて信長はもし光秀が一年で丹波を攻略できない時は自分にも考えがあると告げ光秀を帰らせる。

 

前回のあらすじ【第42話 離れゆく心】

 

 

麒麟がくる/第43話【闇に光る樹】あらすじ

f:id:a-map:20210131232903j:plain引用:NHK

 

1579年、光秀と細川藤孝は丹波の平定に成功する。そして光秀は降伏してきた丹波の武将に織田信長に命は助けるよう伝えてあるから安心して安土城へ向かうよう告げる。


その後光秀たちは信長に丹波平定の報告をしにいくと信長は丹波平定をとても喜ぶ。そして信長は光秀たちに丹波の武将の首を見せると裏切り者だった丹波の武将は憎き者だったと告げる。そして信長は家臣たちに光秀たちのように手柄を立てるよう告げ光秀たちを褒めたたえる。


その後秀吉は藤孝を呼び出すと藤孝に信長が帝の譲位を促しているのはさすがにやり過ぎではないかと告げる。それを聞いた藤孝難しい顔をする。


その後光秀は信長に呼び出されて信長の元へ行く。そして光秀が信長の元へ行くと信長は光秀に従五位上を授けるよう朝廷に進言するつもりだと告げる。それに対して光秀は信長は右大臣を断ったのに自分が官位をもらうというのはどうなのかと疑問を投げかける。それに対して信長は今の帝が譲位した後に東宮から右大臣を受け取ることにすると告げる。そして信長は光秀に藤孝と二人で帝の嫡男である東宮に御所から二条の新たに作った住まいに移ってもらうように取り計らえと命令する。


その後光秀と藤孝で東宮に移住を促す。その帰り光秀は藤孝にやはり信長が帝を譲位させようとしているのは止めさせようと告げる。それに対して藤孝は自分もその意見には賛成だが今は事を荒立てずタイミングを見るべきだろうと返答する。


その後藤孝は亡き三条西実澄の家で伊呂波大夫と近衛前久と共に話をしていた。そして伊呂波大夫が実澄が亡くなったとたんに帝の譲位とは実澄がいなかったらこんなことにはならなかっただろうと呟く。それに対して前久は仕方がないだろうと告げると、伊呂波大夫は今朝廷を支えるのは誰が相応しいんだろうかと尋ねる。それに対して前久は朝廷を支えるのに相応しいのはやはり光秀だろうと返答する。それを聞いた藤孝は光秀は自分が上に立つより足利義昭を上に立たせたいのではないかと言い、光秀はいまだに義昭を慕っていて最近も義昭に会いに行っていたと告げる。


その後1580年、本願寺の顕如がついに降伏して信長に大阪を明け渡す。しかしその後信長は本願寺攻めの総大将である佐久間信盛の働きを認めず信盛を追放してしまう。


その後光秀は悪夢にうなされ眠れない日々が続いていた。その夢で光秀は月に向かって伸びている大木を落とそうとしているが、その大木は信長が登っていてもし大木を落とせば信長が死ぬと分かっているがそれでも光秀は大木を切り落としているという悪夢だった。


その後光秀は東庵の元へ行くと東庵から帰蝶が目の治療のため京に来ていると聞かされる。そして光秀は帰蝶に会いに行く。その後光秀は帰蝶と会うと帰蝶に今の信長について斎藤道三だったらどう思うだろうかと尋ねる。それに対して帰蝶は今の信長であれば父はきっと信長を毒殺するだろうと告げる。それを聞いた光秀は信長あっての自分だから信長を毒殺することはできないと返答する。しかし帰蝶は今の信長を作ってしまったのは自分や光秀、それに道三であるからその責任を取って信長を討つのは仕方がないのではないかと告げる。それを聞いた光秀は帰蝶はそんな道三の考えにどう思うかと尋ねると、帰蝶はそう考える道三が嫌いだと返答する。


その後織田軍と徳川軍は甲斐の武田勝頼を討ち取り甲斐の国を平定する。そして信長や家康は甲斐平定をとても喜ぶ。


その後信長は家康を安土城へ招いて宴を開くことにしたと家臣に告げると、家臣は家康が光秀に宴の取り仕切りを依頼してきたと告げる。それを聞いた信長は家康がまだ信康に切腹を命じたことを根に持っているのかと険しい顔をする。


そんな中光秀は家康と会っていた。そして家康は光秀に信康の件では申し訳ない相談をしたが、結局信康は武田と繋がっていたから成敗したことには納得していると告げる。更に家康は今回信長が自分に対して宴会を開いてくれるらしいが、光秀にその宴会を取り仕切ってもらえるよう依頼したと続ける。それに対して光秀がなぜ自分にと尋ねると家康は自分はまだ信長のことが怖いから光秀には間に入ってほしいと言い、くれぐれも宴会の話がきたら受けてほしいと告げる。


その後光秀は信長と家康の宴会の準備をぬかりなく進める。そして宴会当日、光秀は信長に呼び出される。そして信長は光秀に宴会の準備はここまででいいから宴会には参加せず兵を纏めて毛利攻めをするようにと告げる。それに対して光秀はここまで準備をしてきたのは自分だしなんとしても今回の宴会は自分に仕切らせてほしいと返答する。そして信長は光秀の宴会参加を認めることにする。


その後宴会が始まると信長は宴会に難癖をつけて光秀を家臣たちの前で叱りつける。それに対して家康は自分は気にしていないから大丈夫だと告げるが、信長はそれでは自分の顔が立たないと言い光秀に対して声を荒げる。そして光秀は信長の傍若無人な振る舞いに険しい顔になる。

 

麒麟がくる/第43話【闇に光る樹】感想

f:id:a-map:20210131232907j:plain引用:NHK

 

さて今回ですが信長が周りの人間に対してキツく当たっている様子とその信長に対して周囲の心が離れていくという話になっていましたね。


まずは秀吉ですが、ここで信長にベッタリだった秀吉がついに信長に対して不満抱いていました。その内容というのが信長の帝に対しての扱いが酷いということでしたが、将軍である義昭に対してあれだけひどい態度をとった秀吉でも帝に対しては全然違う感情抱いていたようですね。これについては今回秀吉は武士は嫌いだけど朝廷に対しては敬う心を持っているという内容のことが言われていました。これはなるほどと思いましたが、秀吉が信長より帝に重きを置いているというのは意外でした。


そして家康ですが、家康は今は信長と協力関係にある大名の中でひときわ大きな存在感を持っています。そんな家康がいまだに信長の事は信頼しきれないけど光秀の事は信頼しているということがわかる話になっていました。これについてはこれまでの2人を見ているとわからなくはありませんが、ただ家康と光秀が親しいことに対して信長がよく思っていないようですね。そしてそのことから今回宴会のトラブルに繋がったようですね。


そして信長ですが、今や敵対勢力という意味ではほとんどいなくなってきました。しかしそんな信長は今度は内側にどんどん敵を作っているという状態になっています。そして信長の腹心でもある秀吉や重要な同盟相手の家康などが信長に対して思うところがあるようです。またそれ以外にもこれまで尽くしてくれた信盛の追放など信長にとってはかなり周りに人がいない状況となっています。そんな中信長は光秀ですら信頼ができなくなっていて今回光秀にとても強く当たってしまいました。信長がどうしてここまで変わってしまったのかと思うところはありますが、もはや信長は最初に出てきたときとは別人かなと思うぐらい人が変わってしまっている感じですね。


そして光秀ですが、もう信長から心が離れてしまっていると言ってもおかしくない状況となっていますね。そのことが1番描写されていたのはやっぱりあの悪夢かなと思いました。信長が落ちるとわかっているのにあの木を切り落とすというのはもはや光秀は信長を斬ってしまっても仕方がないと思っているんでしょう。そんな光秀が反信長に対して最後の一歩を踏み出してしまう理由は何なのかというのが難しいところです。今回を含めて最近は光秀が信長を裏切ってもおかしくない理由はいくつも出てきています。それだけ光秀にとっても今は難しい状況になっているんだなって思いました。


さて今回は周りの人間に強く当たってしまう信長と信長を裏切っても仕方がないような理由がいくつも出てきた光秀となっていました。そして次回の本能寺の変では光秀が信長に反旗を翻す話となっています。更に次回は麒麟がくる最終回となっています。そんな最終回で光秀が最後に信長を裏切るきっかけとなったのはどういったことだったのか、また最後にこの話がどのようにして終わっていくのかというところが気になるところですね。では引き続き先を見ていきたいと思います。

 

おまけ

f:id:a-map:20210131232911j:plain引用:NHK 

 

ドラマが終わった後に流れるおまけパートについてです。

 

★43話のおまけパート

今回は八上城跡(兵庫県丹波篠山市)と福知山城(京都府福知山市)についてでした。

 

丹波富士の名で親しまれている高城山には明智光秀と対立した波多野氏の居城、八上城がありました。


そして光秀は八上城と対面する小山に般若寺城を築いて徹底的に兵糧攻めをしました。そして現在も般若寺城跡には正覚寺があります。


その後八上城を攻略した光秀は続いて黒井城を攻略しついに丹波平定を成し遂げました。

 

そして光秀が丹波支配の拠点を置いたのが福知山城でした。そして福知山城の天守閣には現在も光秀時代の石垣が残されています。


更に光秀は由良川の治水工事を行うなど城下町の基礎を作り上げました。そして由良川には今も光秀が築いたと伝わる堤防、明智薮が残されています。


また江戸時代から伝わる福知山踊りには光秀のことが伝えられています。そして福知山には今も光秀の面影が息づいています。


交通

八上城跡、登山口

JR「篠山口駅」からバス「十兵衛茶屋」下車徒歩3分


福知山城

JR「福知山駅」下車徒歩15分

 

次のストーリー【第44話 本能寺の変】

 

 

 

主な登場人物

下記の項目画像は[NHK ]からの引用になります


徳川家康(風間俊介)

f:id:a-map:20210131232959j:plain

三河の大名で信長と共に太平の世のために戦っているが、信長に対して恐怖心を抱きどうしても信長を信用しきれずにいる。そんな中光秀のことは信頼し頼っていて、信長が家康への宴会を開催する際には光秀に宴会の取り仕切りを依頼する


ユーネクスト

ユーネクストならいつでも大河ドラマを見ることができます。また借りに行く手間もありません。まだ登録していない方にはオススメです。

 

 

ツイッター 

Twitterで記事更新の通知などしていますのでフォローしていただけたら嬉しいです。


 

プライバシーポリシー