100名城さんぽ

日本100名城/城址スタンプ廻り、観光さんぽ

日本100名城と大河ドラマのブログになります!100名城は基本情報から、100名城付近の観光情報などを載せています。100名城を見ながら散歩をしてその城や付近の歴史を感じられる手助けになればと思い書いてます!

MENU

麒麟がくる/第42話【離れゆく心】あらすじと感想(ネタバレあり)大河ドラマ/2020年

【スポンサーリンク】

f:id:a-map:20210119171344j:plain引用:NHK

前回のあらすじ

1577年、織田信長から離反する者が出る中、将軍足利義昭は信長を討つべしと諸大名に手紙を書き続けていた。そんな中丹波攻略を続けていた光秀は苦戦しながらもなんとか城を攻め落とす。そして捕えた国衆は許し田畑の回復など領土の復興を進めるように告げる。


その後光秀の家に豊臣秀吉が現れる。そして光秀は秀吉に平蜘蛛のことを信長に隠した一件をすべて信長に話しただろうと告げる。それに対して秀吉はまさか光秀が久秀と接触すると思わず信長に隠しておこうか迷ったが最終的には信長に言った、申し訳ないと告げる。更に秀吉は光秀の家にいた菊丸を只者ではないと思うと勘ぐっていることを光秀に忠告する。

その後光秀は菊丸と会う。そして光秀は菊丸に三河の徳川家康の忍なんだろうと告げる。それを聞いた菊丸は言葉を濁すが光秀はもう隠す事はないと続ける。そして光秀は菊丸にはこれまでたくさん助けてもらったし感謝をしていると告げると秀吉が菊丸を疑っているから京から逃げたほうがいいと忠告する。その後菊丸は早々に京を離れようとするが秀吉の追手が菊丸を襲う。そして菊丸は何とか秀吉の追手から逃げ切り京を後にする。


その後光秀は信長の元へ行く。そして光秀が信長と面会するとそこには近衛前久がいた。そして前久は自分も今や信長の手駒の1人だと告げる。そして自分は早く京へ上洛したいが二城晴良が自分の上洛を嫌がっていて信長も晴良に対してはあまり強く出てくれないと恨み節を呟く。そして前久はその場を後にする。


その後光秀は信長に自分は平蜘蛛を知らないと嘘をついてしまったがこれは久秀を討った証として信長が持つべきだと信長に平蜘蛛を献上する。更に光秀は平蜘蛛を持つ者は覚悟と気品が必要でそうしたものを持てば皆が信長についていきひいては大きな国を作ることができて太平の世を迎えることができるだろうと告げる。それを聞いた信長は平蜘蛛をまじまじと見てそれだけの品なのであれば平蜘蛛を売れば一万貫にはなるだろうと笑い、平蜘蛛を売ることにすると告げる。それに対して光秀は平蜘蛛を売ってしまうのかと呟き驚いた表情を見せる。


その後光秀は三条西真澄の家にいた。そして真澄は光秀に信長は朝廷も帝も軽く見すぎていると告げる。その後光秀は帝と真澄と共に月見をしていた。そして帝は光秀の前に姿を現し月についての話をする。更に帝は光秀に共に信長が道を間違えないように見守っていこうと続ける。それを聞いた光秀は頷く。


その後たまは細川藤孝の嫡男に嫁ぐ。

 

前回のあらすじ【第41話 月にのぼる者】

 

 

麒麟がくる/第42話【離れゆく心】あらすじ

f:id:a-map:20210128132509j:plain引用:NHK

 

1578年、織田軍播磨攻めの副将である有岡城城主の荒木村重が織田信長を裏切って毛利方に寝返り城へ立て籠もった。そして光秀の娘であるお岸は村重の子どもに嫁いでいた。そんな中光秀と豊臣秀吉は有岡城へ出向き村重の説得をしようとする。しかし村重は説得に応じないとわかると秀吉は激怒してその場を後にする。そして残った光秀は村重にどうして信長裏切ろうと思ったのか尋ねると、村重は信長のやり方にはもうついていけないし信長の将軍に対する扱いに対しても許すことができないと返答する。


その後光秀は足利義昭に会いに行くことにする。そして光秀が義昭の元へ行くと釣りをしていた義昭は光秀に今は毎日釣りをする日々だと告げる。そして光秀は義昭と一緒に釣りをしながら義昭に今各地で義昭を慕って信長に造反する者が増えていると報告する。続けて光秀は義昭に信長を説得するから京へ戻って来てほしいと告げる。それに対して義昭は以前自分の兄、足利義輝は京を離れた際に三好の誘いに乗って京に戻ったが結局ただの操り人形として京で日々を過ごすことになった、そして最後は自分の兄は殺されたと告げる。続けて義昭はそのことを考えたときにここにいれば殺される事はないし、そもそも自分は信長のいる京へ戻るつもりはないと告げる。更に義昭はもし光秀の京であったなら戻ってもよかったんだがと返答する。


その後光秀は織田の陣に戻るとそこには秀吉がいた。そして秀吉は光秀にこの一大事にどこに行ってたのかと尋ねると光秀は義昭に会ってきたと返答する。それを聞いた秀吉は険しい顔になる。そんな中光秀は再び村重を説得に行くことにすると告げる。そして秀吉も一緒に行くと言うが、光秀は秀吉が来ると余計に話がこじれるから来るなと強い口調で言いその場を後にする。その後光秀と村重は再び対話をするが村重が光秀の説得に応じる事はなかった。


その後光秀の家にお岸が戻ってくる。そしてお岸は今回の信長と村重が対立したことでお岸は荒木家を離縁となり家に戻ってくることとなったと嘆く。それを聞いた光秀は自分の力足らずで村重を説得できずにこうなってしまったことを申し訳ないと謝る。


その後信長は有岡城攻めを決定する。そして信長は家臣たちに今回の戦で有岡城に立てこもる荒木勢を女子供関係なく皆殺しにせよと命じる。それを聞いた光秀はそれでは人がついてこないし、各地で起こっている造反軍も止めることができないと反論する。しかし信長は各地の造反軍はそれぞれ和睦を進めたり攻略を進めているから安心しろと返答する。


その後光秀は家で織田家を取り巻く状況を思案していたがそんな中菊丸が現れる。そして菊丸は光秀に徳川家康が会いたがっていると告げると光秀は家康に会いに行くことにする。その後光秀は家康に会うと家康は信長が家康の嫡男である徳川信康とその母親が武田家と繋がっているから殺せと命令してきたと告げる。それに対して家康はなぜそこまで信長に理不尽な命令をされないといけないのかと憤慨している様子を見せる。続けて家康は家臣も信長に不満を抱いているし、自分も今の信長のやり方には疑問を抱いていると告げる。それを聞いた光秀は神妙な顔をする。


その後光秀は信長の元へ行く。そして光秀は信長に会うと信長に信康を成敗するように命令したというのは本当かと尋ねる。それに対して信長はそれは事実だと告げ、先日信長が家康と鷹狩りに行った際に家康の部下が自分のことを不審な目で見ていたと告げる。そして信長はそういったこともあったから家康の忠誠心を確かめるために命令したと告げる。それに対して光秀はそんなことをすれば三河の人間から恨まれるし家康が村重の二の舞になる可能性だってあると告げる。それを聞いた信長は大声で家康が裏切るのであれば成敗するだけだと返答する。それを聞いた光秀は言葉を失う。


そして信長は少しして落ち着くと光秀に光秀の事は信頼しているからあまり自分のことを困らせないでほしいと告げる。続けて信長はそうは言っても最近の光秀の動きには不審に思うところはあると告げ、光秀が帝と会ったことに対して言及する。そして信長は光秀が自分に報告もなく帝と会うというのはどういうことだと言い、光秀が帝とどんな話をしたのか尋ねる。それに対して光秀は帝との会話は他の人に話さないよう朝廷に命じられていると告げると信長は自分にも話せないのかと怒りだす。それに対して光秀はあくまでも帝との会話は話せないと返答すると、信長は激怒して光秀を扇子で殴りながら会話の内容を話せと怒号を飛ばす。しかし光秀がかたくなに帝との会話を隠すと信長はもう良いと告げ、帝を変えようと言い出す。更に信長は光秀には丹羽をあと1年で攻略しろ、もし攻略できない時は自分にも考えがあると告げ光秀を帰らせる。


その後光秀が家に帰ると家には駒がいた。そして光秀は駒に信長から受けた傷の手当てを受ける。そんな中駒は義昭から手紙が来たと言い、手紙には義昭と光秀が釣りをしたことや光秀なら麒麟を連れて来られるのではないかと書いてあったと告げる。それを聞いた光秀は義昭がそこまで自分のことを思ってくれていたのかと驚いた表情を見せる。

 

麒麟がくる/第42話【離れゆく心】感想

f:id:a-map:20210128132512j:plain引用:NHK

 

さて今回はまたしても信長の身内から造反者が出てしまったという話でしたね。


まずは秀吉ですが最近は人が変わってしまったかのようにかなり強引な姿勢と強硬な態度が目立ちますね。秀吉はもうずいぶん出世しているようですし信長とも近い立場のためかなり権力を持っているでしょう。そのためそうした権力に囚われているという一面もあるのかもしれませんね。ただ秀吉は人たらしで有名なので今回の村重への説得や最近の強硬姿勢などはちょっと秀吉らしくないのかなとも思いました。しかし秀吉も裏切り者には容赦がないという一面もあるのかもしれませんね。


そしてお岸ですがお岸にとっても村重の造反行為というのはとても辛いものになってしまいましたね。荒木家に嫁いでいたお岸にとって信長と荒木が対立するという事は必然的に光秀と荒木が対立してしまうということにもなるので、その結果お岸が荒木家と離縁となって実家に帰るということになってしまうのは仕方のない流れなのかもしれませんね。これが戦国時代の辛いところでもありますが、もっともその後の荒木家のいきさつを考えるとここで実家に帰れたのはお岸にとってそれはそれでよかったのかもしれませんね。


そして光秀ですが信長との関係がかなこじれてきてしまっているようです。そんな中今回は光秀が家族同様に付き合っていた村重の造反、また足利義昭に会いに行った際の義昭が絶対に信長とは一緒に京で政を行っていけないという決意、そして信長から帝との会話をなぜ話せないのかと殴られながら激怒されてしまうという光秀にとってもかなり考えさせられてしまう出来事が立て続けに起こりました。そうでなくても光秀はここのところずっと信長への不信感を募らせているということもあるでしょうし、光秀が今回の出来事も踏まえて信長に対してどう思っているのかという本音がそろそろ出てきそうですね。


さて今回ですが光秀にとって今後を考えさせられるような出来事がいくつも起こりました。また光秀と信長の関係というのは間違いなく悪くなっていると思われます。そんな中重要なのは光秀の周りが光秀にどんなことを期待していくのかというところです。光秀は周りの期待に応えて良い世の中を作っていきたいという志がある事はわかります。そのため周りの人間が光秀にこれからどのようなことを期待するのかというところも今後の光秀の行動に繋がっていくのかなと思います。では引き続き先を見ていきたいと思います。

 

おまけ

f:id:a-map:20210128132517j:plain引用:NHK 

 

ドラマが終わった後に流れるおまけパートについてです。

 

★42話のおまけパート

今回は有岡城跡(兵庫県伊丹市)についてでした。

 

江戸時代酒造りの町として栄えた兵庫県伊丹市の伊丹駅一帯には、かつて明智光秀の娘お岸が嫁いだ有岡城の主郭がありました。そしてこの地には今も残る石垣が当時の面影をとどめています。


荒木村重の有岡城は町全体を掘りと土塁で囲んだ総構えの城でしたが、今も旧大阪道や外堀跡を利用した水路などが残されています。そして城の北端に位置する猪名野神社はきしの砦が築かれた場所で今も土塁が残されています。


信長は謀反を起こした村重を討つべく有岡城へ総攻撃を仕掛けました。そして織田軍の兵糧攻めの後、塁染寺付近にあった砦から内通者が出て有岡城はあえなく落城しました。そしてこの塁染寺付近には戦の際激戦地となった上臈塚砦(じょうろうつかとりで)がありました。


その後信長は荒木家に縁のある人をことごとく処刑しました。この時犠牲になった女性たちを弔う女郎塚が今も塁染寺に残されています。こうして有岡城の戦いで信長の残酷さを世の中に知らしめました。


交通

有岡城跡

JR伊丹駅、下車すぐ

 

次のストーリー【第43話 闇に光る樹】

 

 

 

主な登場人物

下記の項目画像は[NHK ]からの引用になります


お岸(天野菜月)

f:id:a-map:20210128132454j:plain

光秀の娘で荒木村重の子どもに嫁いでいたが村重が信長に造反したため荒木家とは離縁となり光秀の家へ戻る。そしてお岸は志高いため離縁となってしまったことに責任を感じて嘆いていたが光秀は自分の責任だとお岸を慰めた


ユーネクスト

ユーネクストならいつでも大河ドラマを見ることができます。また借りに行く手間もありません。まだ登録していない方にはオススメです。

 

 

ツイッター 

Twitterで記事更新の通知などしていますのでフォローしていただけたら嬉しいです。


 

プライバシーポリシー