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麒麟がくる/第40話【松永久秀の平蜘蛛(ひらぐも)】あらすじと感想(ネタバレあり)大河ドラマ/2020年

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f:id:a-map:20210119171344j:plain引用:NHK

前回のあらすじ

1575年、将軍足利義昭を追放した織田信長は幕府に代わり畿内を掌握し始めた。しかし反信長勢力は各地に残っていた。そして信長は顕如率いる本願寺を攻略するため5年にも続く戦いを続けていた。そんな中信長は朝廷から権大納言、右大将という武士には異例ともいえる高い官職をもらう。


その後信長は岐阜に戻り次の戦支度にかかっていたが、朝廷は信長が京を離れたことに不満を抱いていた。それに対して信長は嫡男の織田信忠に家督を譲って京のことを任せることにする。その後信長は近江の安土に城を築き始める。そして政の中心を安土へ移す。


その後信長たちは本願寺と熾烈な戦いを繰り広げていた。しかし信長は本願寺攻めが進んでないことにいら立ちをみせていた。そんな中負傷した光秀は砦の中で倒れてしまう。


その後光秀は自宅で治療を受けて容態は回復する。その後光秀の家に信長が現れる。そして信長は光秀に本願寺の背後にいる毛利を叩こうと思うと告げる。それを聞いた光秀は良い案だと思うと返答する。更に信長は現在大和の国の大名の座が空いているが筒井順慶に任せることにしたと告げる。


その後熙子が病を患ってしまう。そして熙子の体は日に日に弱っていく。そんな中光秀たちは必死に熙子の看病をする。しかし熙子の病状は治らずにいた。そしてある夜光秀と熙子は出会ってからのことやこれまでの越前や京での暮らしについて語らっていた。そして熙子は光秀こそが麒麟を連れてくる人物ではないかと思っていると告げる。そして2人は静かに思いの丈を語っていたがそんな中熙子は光秀の腕の中で静かに息を引き取る。

 

前回のあらすじ【第39話 本願寺を叩け】

 

 

麒麟がくる/第40話【松永久秀の平蜘蛛(ひらぐも)】あらすじ

f:id:a-map:20210114213349j:plain引用:NHK

 

1577年、織田信長と本願寺の戦は7年にも続いていたがそんな中信長陣営である松永久秀が突如陣から逃亡した。


その後光秀は伊呂波太夫に呼び出されて伊呂波太夫の元へ行く。そしてそこにいたのは伊呂波太夫と久秀だった。そして光秀は怒りながら久秀に陣からの逃亡は死罪に当たるんだぞと言い放つ。それに対して久秀はもう信長には我慢ができない、自分は信長と共に戦いずっと大和の国を任せてもらえると思っていたのに蓋を開けてみれば大和の国を任されたのは筒井順慶だったと告げる。そして久秀は信長を裏切って本願寺へつくと告げる。それを聞いた光秀は驚いてそんなことになれば自分と久秀が戦うことになると告げる。そして光秀は久秀が陣を抜けた事は自分が命をかけてでも謝るから裏切って本願寺へつくの止めてほしいと告げる。しかし久秀は自分にも意地があると言いもう決めたことだと返答する。


そして久秀は自分の持っている茶器の中でも一番の名品である平蜘蛛を取り出す。そして久秀は信長がこれを欲しているが自分は絶対にこれを信長に渡すつもりはないと告げる。更に久秀は伊呂波太夫に平蜘蛛を預けておくから戦が終わったときに自分が死んでいたら平蜘蛛を光秀に渡すように告げる。そして自分が生きていたら再び平蜘蛛を自分の物にすると告げる。それに対して伊呂波太夫は了承する。しかし光秀は平蜘蛛など欲しくないし戦などしたくないと嘆きながら声を荒らげる。


その後久秀は大和の信貴山城で挙兵し、本願寺や上杉謙信と共に反信長の戦いに加わった。それに対して信長は嫡男である織田信忠と大軍を大和へ送った。そして信長は光秀たちに久秀が平蜘蛛を含めたすべての茶器を無傷で自分に明け渡して投降するのであれば久秀を許してもいいと申しつける。


その後久秀は戦に敗れると城と自分の持っている茶器に火をかける。そして久秀は切腹をする。


その後光秀は信長に呼び出されて信長の元へ行く。そしてそこで久しぶりに帰蝶と再会する。そして2人は話を弾ませるがそんな中帰蝶は自分は信長の元を離れて美濃へ戻ることにしたと告げる。そして帰蝶は光秀に落ち着いたら茶でも飲みに来るよう告げる。


その後光秀は信長と面会する。そして光秀は信長に久秀の城から平蜘蛛が見つからなかったが平蜘蛛がどこにあるか知らないかと聞かれる。更に信長は戦になる前、光秀が密かに久秀と会っていたことを知っていると告げそこで平蜘蛛の話があったんじゃないのかと尋ねる。それに対して光秀は確かに久秀と会ったが平蜘蛛の事は話に出なかったと返答する。それを聞いた信長は分かったと返答する。更に信長は光秀の娘であるたまを細川藤孝の嫡男に嫁がせるよう告げる。そして光秀は了承してその場を後にする。


その後信長は光秀が自分に初めて嘘をついたと激怒し、豊臣秀吉を呼び寄せる。そして信長は秀吉に光秀は本当に久秀と平蜘蛛の話をしていたのかと確認する。それに対して秀吉は間違いないと返答し信長は怒りを露わにする。


その後光秀は家に帰ると伊呂波太夫が現れ、伊呂波太夫は光秀に平蜘蛛を渡す。そして平蜘蛛を受け取った光秀は伊呂波太夫に信長に平蜘蛛のことを聞かれたがなぜか平蜘蛛のありかは知らないと言ってしまったと告げる。そして光秀は平蜘蛛を手に取りじっと見つめるとこれは久秀の罠だと笑い始める。それに対して伊呂波太夫は久秀からの伝言で平蜘蛛ほどの名器を持つ者は気品と覚悟を持たなければならない、そして自分にはそれがなくなってしまったのかもしれないとの言っていたと聞かされる。それを聞いた光秀は落ち着きを取り戻し平蜘蛛を見つめる。


そして伊呂波太夫がその場を後にしようとすると光秀は伊呂波太夫に丹波攻略が終わったら帝に会いに行く、そして帝が今の世の中と信長についてどう思っているのかを尋ねようと思っていると告げる。それを聞いた伊呂波太夫はその旨三条西真澄に伝えておくと告げる。

 

麒麟がくる/第40話【松永久秀の平蜘蛛(ひらぐも)】感想

f:id:a-map:20210114213355j:plain引用:NHK

 

さて今回ですが久秀の最後という話になりましたね。


まずは久秀と光秀の戦前のシーンですが、このシーンはとても見ごたえがありましたね。このとき久秀はここへきてどうしても信長に我慢ができなくなったと言っていました。その中の1番大きな要因はやはり大和の国を任せてもらえなかったことでしょう。久秀はずっとこれまで大和の国にこだわってきました。しかし信長としては家柄などを考えてどうしても久秀に大和の国を任せることができなかったようですね。そして久秀としてはそのことがどうしても我慢ができなかったということのようです。ここについては久秀の気持ちも分からなくは無いですし信長としてもきっと言い分があったんでしょう。そんな中光秀はどうしても久秀と戦いたくないといった様子を見せました。ここでは光秀の人柄だけではなく久秀と光秀の関係性というのもよくわかる形になっていましたね。


その後久秀はその言葉通り信長を裏切って本願寺側につきました。しかし結果は戦に負けて茶器に火をかけて切腹するという壮絶な最期になりました。このときのシーンはとても素晴らしいもので息を呑んで魅入ってしまうようなシーンでした。そして今回の出来事はここまで重要な立ち位置であった久秀がいなくなったという喪失感にも包まれる出来事でもありましたね。


その後光秀の手に渡った平蜘蛛ですが光秀は最初これが久秀の罠だと感じたようです。光秀はこの平蜘蛛の所在について信長に嘘をつきました。しかしその嘘は信長にばれていました。そしてこのことにより信長と光秀の間に火種が生まれるということになりそうですが光秀はその原因となった平蜘蛛を久秀がわざと自分に託したと考えたようです。しかし実際はそういうことではなく久秀は自分は平蜘蛛を持つに値しない人物になってしまったと考えたこともあったようです。そして久秀は平蜘蛛ほどの名器を持つものは気品と覚悟を兼ね備えていけなければならないと考え光秀にはそれがあると思ったから託したということなのかなと感じました。


そして今回帰蝶も信長の元から去っていくということが判明しました。あの帰蝶までもが信長の元から去っていくとなるといよいよ信長の周りには親身になってくれる人が減ってきたという状況になってきましたね。そういうこともあってなのか信長は相当人間不信になっているようにも見えますし光秀に嘘をついていると激怒していました。これは信長から見ても光秀との関係性がだいぶ難しいものとなっているのかもしれませんね。


さて今回久秀という作中でとても重要な人物がここまでとなる話でした。しかしそんな中久秀は最後に光秀と信長の間に火種になるようなことを残していきました。これに対して光秀と信長がどうなっていくのかというところも気になるところですね。では引き続き先を見ていきたいと思います。

 

おまけ

f:id:a-map:20210114213402j:plain引用:NHK 

 

ドラマが終わった後に流れるおまけパートについてです。

 

★40話のおまけパート

今回は信貴山(奈良県平群町)と達磨寺(奈良県北葛城郡)についてでした。

 

大和と河内の国境に位置する奈良県平群町、そしてこの地にある信貴山には聖徳太子が建立した朝護孫子寺があります。そしてこの地は毘沙門天を祀っているため武士たちの熱い信仰を集めていました。


そんな大和を制圧した久秀は信貴山城を拠点として大改修を行いました。そして久秀の屋敷があったとされるこの地域には大規模な曲輪跡が残されています。そして信長に抵抗した久秀はこの地で応戦し、その際朝護孫子寺は焼け落ちたと言われています。


自害した久秀は宿敵順慶によって達磨寺に葬られたと伝えられています。そしてこの場所には久秀の墓があります。


三好氏の家臣から一国の主と上り詰めた久秀ははかなく散りました。その生涯はまさに戦国武将を代表するものでした。


交通

信貴山

JR近鉄生駒線「王寺駅」からバス「信貴大橋」下車徒歩5分


達磨寺

JR近鉄生駒線「王寺駅」からバス「張井」下車すぐ

 

次のストーリー【第41話 月にのぼる者】

 

 

 

主な登場人物

下記の項目画像は[NHK ]からの引用になります


松永久秀(吉田鋼太郎)

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明智光秀とずっと親しい関係を保ち、またお互いに信頼して協力し合う関係を続けていた。そんな中久秀はどうしても大和の国が欲しいと願って戦い続けたが信長が大和の国を順慶に任せてしまったため信長を裏切ることとなった。その後戦に敗れて壮絶な最期を遂げる


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