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麒麟がくる/第39話【本願寺を叩け】あらすじと感想(ネタバレあり)大河ドラマ/2020年

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f:id:a-map:20210119171344j:plain引用:NHK

前回のあらすじ

信長は光秀を呼び出すと光秀に丹波攻略を告げる。そして光秀は了承する。


その後光秀は丹波攻略について戦以外の道を探ってみるがやはり戦以外で丹波を攻略するのは難しいという結論に行きつく。そして光秀は出陣して丹波の国攻略に乗り出す。

 

前回のあらすじ【第38話 丹波攻略命令】

 

 

麒麟がくる/第39話【本願寺を叩け】あらすじ

f:id:a-map:20210114213051j:plain引用:NHK

 

1575年、将軍足利義昭を追放した織田信長は幕府に代わり畿内を掌握し始めた。しかし反信長勢力は各地に残っていた。そして信長は顕如率いる本願寺を攻略するため5年にも続く戦いを続けていた。そんな中信長は朝廷から権大納言、右大将という武士には異例ともいえる高い官職をもらう。


その後信長は岐阜に戻り次の戦支度にかかっていたが、朝廷は信長が京を離れたことに不満を抱いていた。それに対して信長は嫡男の織田信忠に家督を譲って京のことを任せることにする。その後信長は近江の安土に城を築き始める。そして政の中心を安土へ移す。


その後信長たちは本願寺と熾烈な戦いを繰り広げていた。しかし信長は本願寺攻めが進んでないことにいら立ちをみせていた。そんな中負傷した光秀は砦の中で倒れてしまう。


その後光秀は自宅で治療を受けて容態は回復する。その後光秀の家に信長が現れる。そして信長は光秀に本願寺の背後にいる毛利を叩こうと思うと告げる。それを聞いた光秀は良い案だと思うと返答する。更に信長は現在大和の国の大名の座が空いているが筒井順慶に任せることにしたと告げる。


その後熙子が病を患ってしまう。そして熙子の体は日に日に弱っていく。そんな中光秀たちは必死に熙子の看病をする。しかし熙子の病状は治らずにいた。そしてある夜光秀と熙子は出会ってからのことやこれまでの越前や京での暮らしについて語らっていた。そして熙子は光秀こそが麒麟を連れてくる人物ではないかと思っていると告げる。そして2人は静かに思いの丈を語っていたがそんな中熙子は光秀の腕の中で静かに息を引き取る。

 

麒麟がくる/第39話【本願寺を叩け】感想

f:id:a-map:20210114213100j:plain引用:NHK

 

さて今回ですが本願寺の攻めと熙子の死でしたね。


まず信長ですが朝廷からとても高い官職をもらいましたね。この官職は足利将軍と同じ官職のようです。ただそんな中信長は帝への忠誠心がかなり薄らいでいるようで、帝もそのことには気がついているようです。そして信長は京での実務を放棄するため家督を信忠に譲るという選択をしました。これはなるほどとも思いましたがこの辺をさっとやるところが信長っぽいですよね。そして家督を譲られた信忠ですが、信忠は最初に出てきたときはまだ子供でしたがいつの間にか家督を譲られて京で実務を行える位まで成長したんですね。そしてこの信忠がどう育っているかで織田家の今後も変わってきますよね。


そして徳川家康ですが最近あまり出てきませんでしたが情報収集はしっかりとしているようですね。そんな中家康は信長の動きには特に注目をしているようですが、信長が今は三河のことなど目にもかけていないといったことに対してどう思ったのかというところですね。そして菊丸が家康に信頼できるのは光秀だと言っていましたがこの辺も家康と光秀の関係がどのようになっていくのかというところが気になるところですね。


そして本願寺攻めですが、この戦が思ったより全く進まなく信長は相当イライラしている様子でしたね。そんな中信長は怪我をしている部下を痛めつけたり鎧を身につけず戦場出たりとかなり以前とは人が変わってしまったようだなと感じるところがありました。そして久秀もそのことについては言及していました。この様子では信長についていく人間はどんどん減っていくといった感じになりそうですよね。


そして光秀は今回戦場で受けた傷が元で倒れてしまいました。光秀はずっと戦続きだったようなので疲れが溜まっていたのもあるのかもしれませんね。しかし光秀は倒れたとき生きるか死ぬかというほどかなり重症な様子だったので無事助かってよかったですね。


ただ今回熙子が病を患ってしまいました。熙子はずっと光秀を影で支えていましたが、その熙子の思いなども今回出てきましたね。熙子も気丈に振る舞っていたようで相当辛かったようです。そんな熙子はまさに良妻賢母といった女性でしたし病が回復することはなくここまでとなってしまったのはとても残念です。そしてその熙子と光秀が最後に語らっているシーンはとても綺麗で目を惹かれるシーンでしたね。できることならこの2人を物語の最後まで見ていたかったなとそんなふうに思う2人でした。


さて今回ですが信長が大和の国を順慶に任せるという決断をしました。これは後々に争いの火種が起こる出来事だと思います。この流れがどうなっていくのか気になりますね。では引き続き先を見ていきたいと思います。

 

おまけ

f:id:a-map:20210114213107j:plain引用:NHK 

 

ドラマが終わった後に流れるおまけパートについてです。

 

★39話のおまけパート

今回は西教寺(滋賀県大津市)についてでした。

 

琵琶湖を望む西教寺は光秀の妻熙子が埋葬されている明智家の菩提寺です。そしてここには明智光秀一族の墓があります。


比叡山焼き討ちの後光秀が復興に尽力したこの寺の総門は、居城坂本城から移築した物だと伝えられています。


そして熙子の葬儀はこの寺で行われ光秀も参列したと伝えられています。武士である夫が妻の葬儀に参列する事は珍しいことだったと言われています。


越前での苦しい生活の中熙子は髪を売って光秀を支えたという逸話があります。その内助の功は後々まで語り継がれ熙子の事は松尾芭蕉の句にも残されています。そしてここには熙子の墓もあります。


最愛の妻熙子を亡くした光秀は悲しむまもなく太平の世のため次なる戦へ向かいました。


交通

西教寺

JR「比叡山坂本駅」からバス「西教寺」下車徒歩1分

 

次のストーリー【第40話 松永久秀の平蜘蛛(ひらぐも)】

 

 

 

主な登場人物

下記の項目画像は[NHK ]からの引用になります


織田信忠(井上瑞稀)

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織田信長の嫡男で信長から家督を受け継ぐ。そして信長の代わりに京へ行き朝廷で政に参加するなど信長の期待に沿った行動をしっかりこなしている


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