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麒麟がくる/第38話【丹波攻略命令】あらすじと感想(ネタバレあり)大河ドラマ/2020年

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f:id:a-map:20210119171344j:plain引用:NHK

前回のあらすじ

武田信玄は三方原の戦いで徳川家康を打ち破り京へ向かっていたが、その後信玄は病死して武田軍は甲斐の国へ引き返す。

 

そして義昭は宇治の槙島城に陣を構えていたが信長を倒すため共に戦うはずの朝倉、浅井は一向に姿を表さず信玄も義昭の陣へ来る事はなかった。そして義昭は信長軍にあっさり負けて豊臣秀吉により捉えられてしまう。そして義昭は宇治の枇杷荘に幽閉される。

 

前回のあらすじ【第37話 信長公と蘭奢待(らんじゃたい)】

 

 

麒麟がくる/第38話【丹波攻略命令】あらすじ

f:id:a-map:20210114212938j:plain引用:NHK

 

1574年、光秀の元に織田信長から書状が届く。その内容は三渕藤英が足利義昭と信長を討とうと計画を立てている証拠が見つかったため藤英に切腹を命じるというものだった。そして光秀が藤英に事実を確認すると、その出来事は事実だと判明する。そして光秀は藤英に信長に頼み込んで切腹は回避すると言うが藤英はもう既に覚悟は決めていると言い武士の情けは要らないと告げる。その後藤英は切腹する。


その後光秀は三好と一向一揆衆を畿内から駆逐するために河内の国へ攻め入った。そして光秀は城を攻め落とす。その後信長は光秀を呼び出すと光秀に反勢力はかなり潰したがまだ手付かずの丹波の国を攻め落としたいと告げる。そしてその役目を光秀に任せると続ける。そして光秀は了承する。


その後信長は朝廷出向いていた。そんな中二条晴良は三条西真澄と信長を呼び出すと、晴良は信長たちに帝が上皇になることについてどう思うか尋ねる。それに対して信長はそれが帝の為であるのであればいいと思うと告げる。その後真澄は帝と話をしていた。そして帝は晴良が自分を上皇としようとしていることについては晴良が少し焦っているのではないかと疑問視する。それに対して真澄は晴良はこの機会にもっと信長と近づきたいと思っているのではと返答する。


その後光秀は丹波にいる近衛前久に会いに行く。そして光秀は前久から丹波の情勢と信長と丹波が争いとなった場合に最終的にどちらにつくのかという質問をする。それに対して前久は元々信長は嫌いではないが信長が晴良とくっついているからこういう状況になっていると告げる。そして何かあれば信長につくと続ける。更に前久は丹波については一に戦、二に戦で戦でしか丹波は収まらないだろうと告げる。


その後光秀は戦以外の道を探ってみるがやはり戦以外で丹波を攻略するのは難しいという結論に行きつく。そして光秀は出陣して丹波の国攻略に乗り出す。

 

麒麟がくる/第38話【丹波攻略命令】感想

f:id:a-map:20210114212856j:plain引用:NHK

 

さて今回ですが光秀の丹波攻略が始まったという話でしたね。


まずは藤英ですが、かなり初期から出ていた藤英がまさかのここで切腹という形になりましたね。こうなってしまったのは藤英が最後まで将軍に忠義を尽くしたからということなんでしょう。その点においては凄いことだと思います。ただ藤英という人物を見たときにこれまでの行動や将軍に仕えていた経験値を考えると今後も活躍をできる能力はあったと思います。それだけに藤英がここまでになってしまったというのはとても悲しいことですね。でも藤英は藤英なりに自分の美学があって、それに沿った行動していたのでしょう。そして最後まで将軍に忠義を尽くすという姿勢があってこその藤英だったと思うのでやはりこの結果は仕方がなかったのかもしれないですね。


そして信長と光秀ですが、信長が一度光秀を帰らせた後にまた呼び戻したのは面白かったですね。そして光秀は利光をなんとしても庇うという姿勢を見せましたが、ここで信長にはっきりノーと言って守り通せるのは凄いですよね。さすが光秀だなって思いました。そして機嫌を悪くした信長でしたが、その後信長はすぐに気を取り直して光秀に丹波の国攻めを命じました。信長のこの辺りの気持ちの切り替えはさすがですよね。信長は公私混同しないというかしっかりは自分の気持ちと仕事を切り分けているんだろうなという感じられました。


その後バテレンの服を身に着けた光秀ですが、光秀のバテレン姿はかなり格好よかったですね。ただ子ども達には見事に笑われていました。でも熙子だけは光秀のバテレン姿を格好いいと言っていましたが、さすが熙子ですね。それを聞いた光秀もまんざらでもないといった感じでしたがこういうところを見ても光秀と熙子はお似合いの夫婦ですね。


そして帝と信長ですが今度はこの2人の間にも溝ができているようですね。信長の勢力はどんどん強くなっていますがそのたびにどんどん敵も増えてしまうという構図がやはりまだ続いているといった状態ですね。


そして光秀が丹波に行った際ですが、ついに菊丸が忍だということが光秀にばれたようですね。しかし今回光秀は菊丸にそのことについて特に触れることはありませんでした。それはきっと光秀にとって菊丸は敵じゃないと思っているからなんでしょうね。


さて今回光秀は丹波攻略を命じられてそれに向けて動き出しました。そんな中光秀は最初戦以外の方法で丹波の国を攻略しようとしましたが、思案した結果やはりそれでは難しいという流れになったようです。そして光秀は出陣しましたが信長も前久も難しいと考えている丹波攻略を光秀がどのように進めていくのかというところが気になるところですね。では引き続き先を見ていきたいと思います。

 

おまけ

f:id:a-map:20210114212911j:plain引用:NHK 

 

ドラマが終わった後に流れるおまけパートについてです。

 

★38話のおまけパート

今回は高桐院、大徳寺塔頭(京都府京都市)についてでした。

 

三渕藤英の居城があった伏見は水陸交通の要所として栄えていました。そして藤英の城は御香宮神社の東側にあったと記されています。


代々足利家に仕えた三渕家の嫡男だった藤英は足利義昭を将軍にするため奔走したと言われています。そして義昭が信長を倒すため出陣すると藤英は二条城を守り最後まで抵抗したと言われています。


そして高桐院は藤英の弟である藤孝の菩提寺となっています。細川家の記録には藤英の位牌はここにあると書かれています。しかし今ではその所在は明らかではありません。


そして坂本城で非業の死を遂げた藤英は将軍への忠義を貫き通しました。


交通

高桐院、大徳寺塔頭

JR「京都駅」からバス「健勲神社前」下車徒歩5分

 

次のストーリー【第39話 本願寺を叩け】

 

 

 

主な登場人物

下記の項目画像は[NHK ]からの引用になります


菊丸(岡村隆史)

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徳川家康の部下で忍としてあらゆるところで諜報活動をしている。光秀たちと接することも多いが光秀たちに敵意を向けるような事は無い。また要所要所で光秀に重要な情報くれることもある


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