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麒麟がくる/第38話【丹波攻略命令】あらすじと感想(ネタバレあり)大河ドラマ/2020年

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f:id:a-map:20210119171344j:plain引用:NHK

前回のあらすじ

1573年、足利義昭は諸大名と共に織田信長を討つための兵を上げる。そして武田信玄は三方原の戦いで徳川家康を打ち破り京へ向かっていたが、その後信玄は突如甲斐の国へ引き返す。そして義昭は宇治の槙島城に陣を構えていたが信長を倒すため共に戦うはずの朝倉、浅井は一向に姿を表さず信玄も義昭の陣へ来る事はなかった。そして義昭は信長軍にあっさり負けて豊臣秀吉により捉えられてしまう。そして義昭は宇治の枇杷荘に幽閉される。


その後義昭が出陣している間二条城を守っていた三渕藤英が投降する。そして藤英は光秀に自分は負けで光秀は勝ったのだと告げる。それに対して光秀は自分と藤英の間に勝ち負けはない、あるのは紙一重の立場の違いだけだと返答し今後は自分に力を貸してほしいと頭を下げる。それを聞いた藤英は何も答えようとしなかった。


その後信長は武田信玄が三方ヶ原の戦いの後死んだことを知る。その後浅井の重臣が信長に寝返る。それを機に信長は近江へ出陣して朝倉、浅井両軍と戦を始める。そしてこの戦いで信長は朝倉義景は討ち朝倉家は滅亡する。その後信長は小谷城へも攻め込んで浅井家にも勝利して浅井家を滅ぼす。そして240年続いた室町幕府はついに倒れ、群雄割拠の乱世は信長による新しい時代を迎えようとしていた。


その後義昭達と共に信長と対立していた松永久秀が信長に許し求めてくると信長は多聞山城と引き換えに許すことにする。


そして信長は自分の権力を知るため大きなことを成し遂げた者だけが見ることができるといわれる蘭奢侍の拝謁と切り取りをしようと考える。そして信長はその旨帝に願い出ると帝は許可をする。そして信長は蘭奢侍切り取りの儀式を執り行う。そして信長は切り取った蘭奢侍を見て大変喜ぶ。その後信長は蘭奢侍を2つに分割して1つは帝に献上する。しかし帝は信長からもらった蘭奢待を信長と敵対する毛利にあげてしまう。


その後急遽藤英の居城が信長によって取り壊しになり藤英の身柄は光秀の坂本城で引き受けることになった。そして光秀は藤英に今回の事といい時折信長が何を考えているのかよくわからなくなると告げる。それに対して藤英は上の者が何を考えているかわからない時にどのような行動をするのかが部下の裁量だと告げる。そして藤英は坂本城は良い城だなと言って坂本城からの景色を楽しむ。

 

前回のあらすじ【第37話 信長公と蘭奢待(らんじゃたい)】

 

 

麒麟がくる/第38話【丹波攻略命令】あらすじ

f:id:a-map:20210114212938j:plain引用:NHK

 

1574年、三渕藤英は光秀の坂本城に身を寄せていた。そんな中光秀の元に織田信長から書状が届く。そしてその中には藤英に切腹を命じるように記されていた。それを見た光秀は驚く。


その後光秀は藤英と会って話すと。藤英は自分に切腹命令がきていることを既に知っていた。そして光秀は切腹の理由は藤英が足利義昭と手紙でやりとりをして信長を討とうとしている計画が漏れたからだと告げる。そして光秀は藤英になぜそこまでに信長のことを憎むのかと尋ねると藤英はただ自分は義昭を選んだだけ、それだけだと返答する。そして光秀は藤英に信長に頼み込んで切腹は回避すると言うが藤英はもう既に覚悟は決めていると言い武士の情けは要らないと告げる。そして光秀はその言葉を涙ながらに聞いていた。その後藤英は切腹する。


その後光秀は三好と一向一揆衆を畿内から駆逐するために河内の国へ攻め入った。そして三好は逃してしまったが城は攻め落とす。そんな中光秀の元に稲葉一徹の部下で有能と有名な斉藤利光が現れる。そして光秀は利光と面会すると利光は一徹に対して失望していて家臣を辞める決意をしたと語り、以前から尊敬していた光秀の家臣になりたいと願い出る。それに対して光秀は悩むが利光の説得に応じて家臣に加えることにする。


その後光秀は信長に呼び出されて信長の元へ行く。そして信長は光秀に会うとバテレンからの使者の話やバテレンが持ってきた食べ物を嬉しそうに光秀に渡す。更に信長は先日光秀の元へ行った利光を一徹の元へ帰らせろと告げる。それに対して光秀は今利光を一徹の元へ帰らせれば利光は一徹に斬られてしまうだろうと告げる。そして利光は自分を頼ってきてくれたから一徹の元へ帰らせるわけにいかないと返答する。それを聞いた信長は光秀に何とか利光を一徹の元に戻すよう説得するが光秀が説得に応じないと、信長は光秀に大声を上げてもう帰れと怒鳴る。そして光秀はその場を後にする。


しかし信長はすぐに気を取り直し、部下に光秀を呼び戻させる。そして再び現れた光秀に信長はバテレンからもらった服を持っていけと渡す。そして信長は光秀に反勢力はかなり潰したがまだ手付かずの丹波の国を攻め落としたいと告げる。そしてその役目を光秀に任せると続ける。更に信長は利光の件は一徹に自分の方から言っておくと告げる。


その後信長は朝廷出向いていた。そんな中二条晴良は三条西真澄と信長を呼び出す。そして晴良は信長たちに帝が上皇になることについてどう思うか尋ねる。それに対して信長はそれが帝の為であるのであればいいと思うと告げる。そして真澄は信長はまだ敵も多いし戦にも金がかかるだろう、帝が上皇になる際信長が費用を集めるとなると大変なのではないかと尋ねる。しかし信長は帝が上皇になることが帝のためになるのであれば今すぐにでもそうしたほうがいいと思うと返答する。


その後真澄は帝と話をしていた。そして帝は晴良が自分を上皇としようとしていることについては晴良が少し焦っているのではないかと疑問視する。それに対して真澄は晴良はこの機会にもっと信長と近づきたいと思っているのではと返答する。そして帝は信長があまり晴良と近づきすぎると足利家と同じ道を辿るだろうと告げる。そして帝は光秀と話がしたいと真澄に告げる。


その後光秀は伊呂波太夫の元を訪れていた。そして光秀は伊呂波太夫に丹波にいる近衛前久に会いたいと告げる。そして光秀は伊呂波太夫の口利きで前久と会う約束をする。


その後光秀は菊丸の案内で前久の指定場所である丹波の園部向かうが、園部は反信長勢力が最も強い場所だった。その後光秀は菊丸の案内で無事園部へたどり着く。


そして光秀は前久から丹波の情勢と信長と丹波が争いとなった場合に最終的にどちらにつくのかという質問をする。それに対して前久は元々信長は嫌いではないが信長が晴良とくっついているからこういう状況になっていると告げる。そして何かあれば信長につくと続ける。更に前久は丹波については一に戦、二に戦で戦でしか丹波は収まらないだろうと告げる。


その後光秀は戦以外の道を探ってみるがやはり戦以外で丹波を攻略するのは難しいという結論に行きつく。そして光秀は出陣して丹波の国攻略に乗り出す。

 

麒麟がくる/第38話【丹波攻略命令】感想

f:id:a-map:20210114212856j:plain引用:NHK

 

さて今回ですが光秀の丹波攻略が始まったという話でしたね。


まずは藤英ですが、かなり初期から出ていた藤英がまさかのここで切腹という形になりましたね。こうなってしまったのは藤英が最後まで将軍に忠義を尽くしたからということなんでしょう。その点においては凄いことだと思います。ただ藤英という人物を見たときにこれまでの行動や将軍に仕えていた経験値を考えると今後も活躍をできる能力はあったと思います。それだけに藤英がここまでになってしまったというのはとても悲しいことですね。でも藤英は藤英なりに自分の美学があって、それに沿った行動していたのでしょう。そして最後まで将軍に忠義を尽くすという姿勢があってこその藤英だったと思うのでやはりこの結果は仕方がなかったのかもしれないですね。


そして信長と光秀ですが、信長が一度光秀を帰らせた後にまた呼び戻したのは面白かったですね。そして光秀は利光をなんとしても庇うという姿勢を見せましたが、ここで信長にはっきりノーと言って守り通せるのは凄いですよね。さすが光秀だなって思いました。そして機嫌を悪くした信長でしたが、その後信長はすぐに気を取り直して光秀に丹波の国攻めを命じました。信長のこの辺りの気持ちの切り替えはさすがですよね。信長は公私混同しないというかしっかりは自分の気持ちと仕事を切り分けているんだろうなという感じられました。


その後バテレンの服を身に着けた光秀ですが、光秀のバテレン姿はかなり格好よかったですね。ただ子ども達には見事に笑われていました。でも熙子だけは光秀のバテレン姿を格好いいと言っていましたが、さすが熙子ですね。それを聞いた光秀もまんざらでもないといった感じでしたがこういうところを見ても光秀と熙子はお似合いの夫婦ですね。


そして帝と信長ですが今度はこの2人の間にも溝ができているようですね。信長の勢力はどんどん強くなっていますがそのたびにどんどん敵も増えてしまうという構図がやはりまだ続いているといった状態ですね。


そして光秀が丹波に行った際ですが、ついに菊丸が忍だということが光秀にばれたようですね。しかし今回光秀は菊丸にそのことについて特に触れることはありませんでした。それはきっと光秀にとって菊丸は敵じゃないと思っているからなんでしょうね。


さて今回光秀は丹波攻略を命じられてそれに向けて動き出しました。そんな中光秀は最初戦以外の方法で丹波の国を攻略しようとしましたが、思案した結果やはりそれでは難しいという流れになったようです。そして光秀は出陣しましたが信長も前久も難しいと考えている丹波攻略を光秀がどのように進めていくのかというところが気になるところですね。では引き続き先を見ていきたいと思います。

 

おまけ

f:id:a-map:20210114212911j:plain引用:NHK 

 

ドラマが終わった後に流れるおまけパートについてです。

 

★38話のおまけパート

今回は高桐院、大徳寺塔頭(京都府京都市)についてでした。

 

三渕藤英の居城があった伏見は水陸交通の要所として栄えていました。そして藤英の城は御香宮神社の東側にあったと記されています。


代々足利家に仕えた三渕家の嫡男だった藤英は足利義昭を将軍にするため奔走したと言われています。そして義昭が信長を倒すため出陣すると藤英は二条城を守り最後まで抵抗したと言われています。


そして高桐院は藤英の弟である藤孝の菩提寺となっています。細川家の記録には藤英の位牌はここにあると書かれています。しかし今ではその所在は明らかではありません。


そして坂本城で非業の死を遂げた藤英は将軍への忠義を貫き通しました。


交通

高桐院、大徳寺塔頭

JR「京都駅」からバス「健勲神社前」下車徒歩5分

 

次のストーリー【第39話 本願寺を叩け】

 

 

 

主な登場人物

下記の項目画像は[NHK ]からの引用になります


菊丸(岡村隆史)

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徳川家康の部下で忍としてあらゆるところで諜報活動をしている。光秀たちと接することも多いが光秀たちに敵意を向けるような事は無い。また要所要所で光秀に重要な情報くれることもある


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