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麒麟がくる/第37話【信長公と蘭奢待(らんじゃたい)】あらすじと感想(ネタバレあり)大河ドラマ/2020年

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f:id:a-map:20201230113134j:plain引用:NHK

前回のあらすじ

1572年、光秀は三条西真澄のお供として帝の御所へ出向く。そして光秀は帝と会う事はできなかったが扉ごしに会話をすることができた。そして光秀は帝からの何を目指しているのかという質問に対して太平の世を目指していると返答する。それを聞いた帝は自分もそれを目指しているが険しい道だと返答する。続けて帝は光秀の名前を覚えておくと告げると光秀はこれ以上にない喜びといった表情を見せる。


その後光秀は家で熙子に帝に会ってきた話をしていた。そして帝はとても素晴らしい人物だったと告げる。更に光秀は織田信長が帝に惹かれるのもわかるしすでに信長は将軍を中心として世の中を作っていくという事を諦めているのかもしれないと続ける。そして熙子はその話をただ静かに聞いていた。


その後光秀は完成した坂本城を熙子に最初に見せたいと言い熙子と2人で坂本城へ向かう。そして光秀は熙子に坂本城の案内をする。そんな中光秀は足利義昭が人質として熙子たちを京へ残せと言っているが自分はなんとしても熙子たちを坂本城へ連れて行くと告げる。それを聞いた熙子は今光秀は信長と義昭とどっちに心が傾いているのかと尋ねる。それに対して光秀はどちらも重要だしどちらかだけを選ぶことはできないと告げる。


その後義昭は諸大名を集めて松永久秀討伐のため出陣する。その中には信長の兵士もいたが信長自身は戦に参加しなかった。その後この戦で義昭は久秀を捕えることができず久秀は逃げ延びる。


その後甲斐の武田信玄は義昭の再三にわたる上洛の意向を汲んで京へ上洛することにする。そしてまず信玄は三方原に出て徳川家康と対峙する。そして信長は家康の援軍依頼に応じて援軍を出すが家康は三方原の戦いで信玄に敗れてしまう。


その後光秀は信長から義昭との関係が悪化しているから献上品を義昭に渡してほしいと頼まれる。そして光秀は義昭に献上品を届けるが義昭は信長からの献上品は受け取れないと告げる。そして義昭は信長と戦うことにしたと告げると光秀はとても驚き信長と戦うことは何とか考え直してほしいと懇願する。しかし義昭はもう決めたことだと返答し光秀にも自分たちの軍勢に加わってほしいと告げる。それに対して光秀は信長と戦うことはできないと告げ涙ながらにその場を後にする。


その後1573年義昭は畿内の大名を集めて信長と戦うために出兵した。

 

前回のあらすじ【第36話 訣別(けつべつ)】

 

 

麒麟がくる/第37話【信長公と蘭奢待(らんじゃたい)】あらすじ

f:id:a-map:20210114212442j:plain引用:NHK

 

1573年、足利義昭は諸大名と共に織田信長を討つための兵を上げる。そして武田信玄は三方原の戦いで徳川家康を打ち破り京へ向かっていたが、その後信玄は突如甲斐の国へ引き返す。そして義昭は宇治の槙島城に陣を構えていたが信長を倒すため共に戦うはずの朝倉、浅井は一向に姿を表さず信玄も義昭の陣へ来る事はなかった。そして義昭は信長軍にあっさり負けて豊臣秀吉により捉えられてしまう。そして義昭は秀吉に甲冑を剥がされ素足にされ着の身着のままの格好で連行される。その後秀吉は光秀に将軍などこの通りだからこれからは我々の時代だと告げる。それに対して光秀は将軍の痛々しい姿を見て激しく動揺した顔をする。


その後義昭が出陣している間二条城を守っていた三渕藤英が投降する。そして光秀と細川藤孝が藤英と面会すると藤英は義昭がどうなったか尋ねる。それに対して光秀は信長もさすがに将軍の命まで取らず義昭は幽閉されるだけで済んだと告げる。更に藤英は藤孝になぜ義昭を裏切って信長についたのかと責め立てる。それに対して藤孝は今の幕府では太平の世は作れないと気がついたからだと返答する。そして藤孝は藤英に信長から兄弟で力合わせて城攻めをしろと命令があったと告げる。更に藤孝はこれは藤英の汚名を返上する絶好の機会だと告げるが藤英は何も返事をしなかった。その後藤孝はその場を後にする。


そして藤英は光秀と2人きりになると自分が降参したのは義昭の命を救いたいからだったと告げる。そして藤英は自分は負けで光秀は勝ったのだと続ける。それに対して光秀は自分と藤英の間に勝ち負けはない、あるのは紙一重の立場の違いだけだと返答し今後は自分に力を貸してほしいと頭を下げる。それを聞いた藤英は何も答えようとしなかった。


その後駒は義昭が幽閉されている宇治の枇杷荘を訪れる。そして駒は義昭と面会するが義昭はひたすら諸大名に書状を書いていた。そして義昭は駒に久しぶりに会えたことを喜び自分は今一度諸大名を集めて信長を討つと意気込みを語る。それを聞いた駒はこれ以上戦をするべきではないと告げるが、義昭は将軍であるからには平和な世を作るため戦をするしかないと返答する。それに対して駒はそれなら将軍を止めればいいと告げるが、義昭はそれでは平和な世ができないと返答する。更に義昭は自分は将軍として戦がない世の中を作ろうとしたがそのためにはやはり戦で平和な世を作るしかないと気がついたと告げる。それを聞いた駒は悲しそうな顔で義昭を見つめていた。


その後光秀は信長に呼び出されて信長の元へ行く。そして信長は光秀が来ると元号を変更することになったが将軍がいないため自分が新しい元号を決めることを任されたと告げる。そして信長は朝廷から出された案の中から天正を選んだがどう思うかと光秀に尋ねる。それに対して光秀は賛同する。そして光秀は信長に義昭をどうするつもりなのかと尋ねると信長は家臣をつけて幽閉しておけば良いと返答する。そして信長はなぜ信玄が三方原の戦いで勝利した後に京へ上洛せず甲斐の国へ帰ったのかと悩んでいる様子を見せる。それを聞いた光秀は噂では信玄が死んだと言われていると告げる。それを聞いた信長険しい顔になる。


その後浅井の重臣が信長に寝返る。それを機に信長は近江へ出陣して朝倉、浅井両軍と戦を始める。そしてこの戦いで朝倉家の山崎は討ち死にする。その後戦を優勢に進める信長はそのままの勢いで一乗谷へ攻め入る。そして信長は一乗谷に火をかけると朝倉家からも信長に寝返る者が出てくる。そして朝倉義景は討たれて朝倉家は滅亡する。その後信長は小谷城へも攻め込んで浅井家にも勝利して浅井家を滅ぼす。


そして240年続いた室町幕府はついに倒れ、群雄割拠の乱世は信長による新しい時代を迎えようとしていた。


その後信長は朝倉家からの戦利品を品定めしていた。そんな中信長は光秀に義昭達と共に信長と対立していた松永久秀が許しを求めてきたと告げる。それに対して光秀は久秀は味方であれば力強い人物だと言うと信長はそれならば久秀が多聞山城を受け渡すのであれば許すことにしようと告げる。


その後信長と光秀と今井宗久は話をしていたがそんな中信長は大きなことを成し遂げた者だけが見ることができるといわれる蘭奢侍を今の自分は見るに値する人物かと告げる。それに対して宗久は今の信長ならふさわしいだろうと返答する。そして光秀はもし蘭奢侍を見たいのであれば帝の許可が必要になるだろうと告げる。それを聞いた信長は帝はきっと許可をするだろうと告げる。しかし光秀は信長が蘭奢侍を見たいということに対して疑問を抱いていた。


その後帝は三条西真澄と話をしていたが帝は破竹の勢い見せる信長に褒美をやろうと思ったが信長は蘭奢侍の切り取りを申し出てきたと告げる。それを聞いた真澄はとても驚くが帝が許可をするのであれば仕方がないと返答する。


その後信長は蘭奢侍を拝見して更に切り取ることを許される。そして信長は蘭奢侍切り取りの儀式を執り行う。そして信長は切り取った蘭奢侍を見て大変喜ぶ。その後信長は蘭奢侍を2つに分割して1つは帝に献上する。


そして蘭奢侍を送られた帝だったが帝は真澄に毛利が帝がもらった蘭奢侍を欲しいと言っていると告げる。そして帝は真澄に毛利に蘭奢侍を送るようにと告げると、真澄は信長と毛利は敵対関係にあるが本当に毛利に送っていいのと尋ねる。それに対して帝は信長と毛利が敵対している事は自分のあずかり知らないことだと返答する。そしてあくまで蘭奢侍を毛利に送るよう命令する。


その後急遽藤英の居城が信長によって取り壊しになり藤英の身柄は光秀の坂本城で引き受けることになった。そして光秀は藤英に今回の事といい時折信長が何を考えているのかよくわからなくなると告げる。それに対して藤英は上の者が何を考えているかわからない時にどのような行動をするのかが部下の裁量だと告げる。そして藤英は坂本城は良い城だなと言って坂本城からの景色を楽しむ。

 

麒麟がくる/第37話【信長公と蘭奢待(らんじゃたい)】感想

f:id:a-map:20210114212445j:plain引用:NHK

 

さて今回ですが信長がついに朝倉、浅井両軍を打ち破ったという話になっていましたね。


そしてまず義昭ですが、義昭は見事に戦に負けて幽閉されてしまいましたね。この戦で義昭は諸大名が来ないことに何故だ何故だと嘆いていましたが、そもそも義昭は何もなしえてないわけですしそうなってしまうのは当然ですよね。また義昭は戦は完全に諸大名頼りで自分たちだけで戦うというつもりがなかったようにも思います。そのため今回の戦はやる前から義昭が負けるという分かり切っていた形になりましたね。それにしても義昭が甲冑を剥がされ素足で連行される姿はかなり悲惨でしたね。光秀もそのことに対してとても心を痛めたようで何とも言えない表情してましたよね。


そして藤英ですが、今回藤英と藤孝の兄弟はお互いに立場が大きく変わってしまいましたね。あくまで幕府に忠誠を誓い最後まで戦った藤英、そして幕府を見限って信長についた藤孝という立場になってしまいました。これについてはその時の勝った負けたもあると思うので判断は難しいですが、藤英がここまで義昭に忠誠を誓っていると思いませんでした。そういう意味では藤英は本当の意味での幕臣だったんですね。そして忠義に熱かったとは言えると思います。ただどう考えても義昭が勝てるという算段はなくそういった意味では藤英は先を見通す目というのは少なかったのかなとも思います。


そして朝倉家、浅井家ですがついに両家は信長に完全敗北をして滅亡することとなってしまいました。ここまで信長は朝倉、浅井両軍と長年の戦いを繰り広げてきましたがようやく終止符が打たれたということになりますね。そして信玄もいなくなった今信長としては現在周りに敵なしといった状況になったと思われます。


そして蘭奢侍ですがこういったものがあるということはちょっと初めて知りました。そして信長は自分の権威を確かめるためにこの蘭奢侍を切り取るという行動を起こしました。これが公式に行われたことによって信長は天下に自分以上の武将はいないと知らしめたということになります。信長としてはそういった証が欲しかったというのもあるんでしょうしこの行為自体は全く理解できないという話ではありません。ただこれをしてしまったことにより間違いなく朝廷などから反発が起きてしまうというのはあるでしょう。そして現に帝はすでに信長の行動についてかなり疑問視を抱いているように思います。そのため帝は信長からもらった蘭奢侍のかけらを信長と敵対する毛利にあげてしまいました。これは信長にいずれは伝わるでしょうし、そうなったときに帝は信長に思うところがあるということは伝わるでしょうね。


さて今回信長は天下を纏めあげるのにかなり近づいたという状態になりました。これで信長は山の頂に立ったようにも思いますが光秀としてはここからどんな世の中を作っていくのかというのが重要だと考えているようです。そんな中信長はどのように世の中を作っていくのか、そして信長に対してどうしても疑問を覚えてしまう光秀は信長とどのように接していくのかというところが気になりますね。では引き続き先を見ていきたいと思います。

 

おまけ

f:id:a-map:20210114212449j:plain引用:NHK 

 

ドラマが終わった後に流れるおまけパートについてです。

 

★37話のおまけパート

今回は槙島城跡、推定地(京都府宇治市)と枇杷庄天満宮社(京府城陽市)についてでした。

 

京都府宇治市は戦国武将に愛好されたお茶の生産地として知られています。


そしてかつて宇治川が流れ込んでいた巨椋池には島がありましたが、その島に築かれたのが槙島城でした。そして将軍足利義昭は織田信長に反旗を翻した際、この城に籠城しました。しかし義昭は信長による大軍勢に攻められあえなく降参しました。


そしてこの地には許波多神社の旧社地があり、そこには信長が陣を置いたとされる柳山があります。


そして誓澄寺の毘沙門天は槙島城の守り神として祀られていたものです。この毘沙門天は戦火の中城から持ち出されたと言われています。

 

中世から今も残る枇杷庄天満宮社、槙島城から敗走した義昭はこの地にたどり着きました。


そして京から追放された義昭は流浪を続け、その後鞆の浦で再起を目指しました。


交通

槙島城跡、推定地

JR「宇治駅」下車徒歩20分


枇杷庄天満宮社

近鉄京線「富野荘駅」下車徒歩15分

 

次のストーリー【第38話 丹波攻略命令】

 

 

 

主な登場人物

下記の項目画像は[NHK ]からの引用になります


浅井長政(金井浩人)

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近江の大名で朝倉義景と共に信長と戦っていた。元々は信長の妹であるお市を娶っていたことから信長とは良好な関係だったが、信長が朝倉攻めをした際に信長を裏切って朝倉側についた。そして最後は朝倉家と共に滅ぼされてしまった


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