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麒麟がくる/第31話【逃げよ信長】あらすじと感想(ネタバレあり)大河ドラマ/2020年

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f:id:a-map:20201230113134j:plain引用:NHK

前回のあらすじ

1569年、光秀は美濃の岐阜城へ行き信長と面会する。そして信長は光秀に義景との戦はこのままでは織田家だけで戦うことになるかもしれないがそれではとても義景とは戦えないだろうと悩みを打ち明ける。それに対して光秀は帝の勅命などがあれば義景を攻めることに対して諸大名も納得するだろうと告げる。それを聞いた信長は嬉しそうにするが帝が自分と会ってくれるのかと光秀に尋ねる。それを聞いた光秀は帝の御所の塀を直した信長であれば帝も会ってくれる可能性があるのではないかと返答する。


その後光秀は信長が城に呼んでくれていた熙子たち家族と再会する。そして光秀たち家族は久しぶりの再会を喜んで話を弾ませるが、そんな中熙子が自分たちも一緒に京に行きたいと告げる。それに対して光秀は頷き熙子たちを京へ呼び寄せることにする。


その後1570年、上洛した信長は帝に拝謁した。信長は本来帝に会える身分ではなかったが、帝は信長を破格の扱いをしたのであった。その後信長は光秀に会うと帝から都や畿内を平定するためなのであれば戦もやむを得ないとの勅命を受けたと告げる。


その後光秀は京で義昭たちに会っていた。そして光秀は信長から帝からの勅命である今回の戦に幕府も総出で参加してもらうと伝言があったと告げる。それに対して義昭たちは参陣を断る。そしてその話の中で光秀は義昭上洛の際に義景の嫡男が死んだときのことは三渕藤英の仕業だったことを知る。


その後信長は諸大名を集めて義景のいる越前を目指す戦を開始する。

 

前回のあらすじ【第30話 朝倉義景を討て】

 

 

麒麟がくる/第31話【逃げよ信長】あらすじ

f:id:a-map:20210113190400j:plain引用:NHK

 

1570年、織田信長は帝の勅命を受けて朝倉義景のいる越前を目指した。そして信長の呼びかけに応じて諸大名たちが集まり、信長たちは若狭の国、国吉城へ入った。そして信長は集まった諸大名たちにこれから越前に向かい義景を討つと決意を語る。


その後信長は若狭から更に東に位置する敦賀へ兵を向けた。そして信長は手筒山城、金ケ崎城を落として敦賀を占領した。そして信長は妹の嫁ぎ先である浅井長政に背後の小谷城を任せて義景のいる一乗谷へ攻める方針を立てる。


その夜光秀は徳川家康と乱世について話をしていた。そんな中松永久秀が現れると、久秀は光秀たちに手筒山城では朝倉軍が激しく抵抗していたのに金ケ崎城では朝倉軍があっさり退却していったことに違和感を感じていると告げる。それを聞いた光秀と家康も朝倉軍の動きに不気味さは感じていることを告げる。


一方越前では義景が長政が動くのを待っていた。それに対して山崎は長政はすでに信長の妹を正室として迎えているため動かないだろうと告げる。しかし義景は朝倉家と浅井家は昔から深い関係を築いているので必ず動くだろうと返答する。


その後長政は信長の背後をつくため出陣する。


その後信長たちは一乗谷攻め込むための軍議を行っていたがそんな中光秀のもとに家臣からの手紙が届く。その内容は小谷城の長政が兵を上げて出陣し信長たちのいる金ケ崎城へ向かっているとの知らせだった。それを知った光秀はすぐに信長を呼び出す。


そして光秀は信長に長政が裏切って金ケ崎城へ兵を連れて向かっていると告げる。それを聞いた信長は激怒しすぐに一乗谷へ攻め込むと言い出す。しかし光秀は一乗谷へ攻め込んでも金ケ崎城に残ってもどちらにしても朝倉家と浅井家の両方から挟み撃ちに会うことになるだろうと告げる。そして光秀は退却を提案すると信長は1人で考えたいと言い光秀はその場を後にする。


その後信長は軍議に戻ると諸大名に長政が裏切って兵を率いて金ケ崎城へ向かっていると言い、自分は退却すると告げる。そして諸大名たちはすぐに事態を飲み込み退却の準備を始める。そして光秀と豊臣秀吉が殿を引き受けることになる。


その後光秀たちは激しい攻防を繰り広げながらも殿の任務を全うして信長たちが逃げるまでの時間稼ぎをする。


その後京の二条城では春門が信長の敗北を喜んで義昭に報告していた。そして春門はこれで信長がもう少し丸くなり政所のいうことや義昭のいうことを聞くようになれば良いのだがと笑いながら話をする。それを聞いた義昭は神妙な顔をしながらただただ春門の話を聞いていた。


その後義昭は待たせていた駒の元へ行く。そして義昭は駒に信長が越前での戦に負けたことを告げると、信長の強引なやり方や将軍を敬わないことに反感を覚えているといったことを駒に告げる。そして義昭は自分は貧しい人たちを助けるため世の中を作り戦のない世にしたいと決意を駒に語る。


一方信長たちは無事城へ戻る。そして殿を務めた光秀たちも城へ戻るが、柴田勝家たちは秀吉の殿の活躍を認めようとしなかった。そんな中光秀は激怒し秀吉も自分たちも命がけで殿の役目を務めて勝家たちを逃したんだと言い放つ。それを聞いて勝家たちは光秀と秀吉の殿の働きを認める。


その後光秀は信長と面会するが信長は今回の負け戦についてとても落ち込んでいた。そして信長は光秀に帝や帰蝶になんと報告すれば良いかと力なく呟く。それに対して光秀は信長が生きている以上今回の戦は負け戦ではない、次があると告げる。更に光秀は帝や帰蝶には負け戦ではないし生きて帰ってこられたことを報告すればいいだろうと続ける。それを聞いた信長は笑顔を取り戻す。

 

麒麟がくる/第31話【逃げよ信長】感想

f:id:a-map:20210113190405j:plain引用:NHK

 

さて今回ですが信長たちが負け戦になってしまったという話でしたね。


まずは長政の裏切りですが、このシーンはすごく短かったですがかなり重要なところですよね。信長としては妹の嫁ぎ先である長政を信用しているという気持ちはわかります。しかし長政の立場に立った時に信長は朝倉を攻めないと言っていたのに攻めてしまいました。更に信長は弟が悪かったと言え結果弟を殺してしまうということになっています。こういった信長の行動に恐怖を感じて次は自分たちが攻められるかも思ってしまった長政の気持ちもわからなくはありません。また長政としては昔なじみの朝倉家を助けたいという気持ちもあったんでしょう。しかしこれは戦を左右してしまうほどの大きな出来事になりましたよね。それだけにこのシーンはもう少し時間を割いてみたかったシーンだなと思うところもありました。


そして光秀が信長の退却を説得するシーンですが見ごたえがありましたね。この時信長は1度は勢いに任せて一乗谷へ攻め入ろうとしました。この気持ちは十分に理解できますが実際挟み撃ちとなれば人数が多くても戦では負ける可能性がかなり高まるでしょう。そのため光秀の言うように退却をするというのが最善手だと思いますが、この決断は簡単にはできないものだと思います。まして帝の勅命という大義名分のもと諸大名を集めて戦に臨み、結果完全に負け戦として逃亡するわけですからこれは簡単に受け入れられる話ではありません。しかし光秀の熱意もあり信長は怒りを沈めて退却をするという選択をしました。これは結果正解だったんだろうなと思います。


その後光秀と秀吉が殿を務めることになりましたが、殿というのは戦においてはかなり損な役回りになります。死んでしまう可能性が高いですからね。そしてこういったところで光秀はしっかり殿を務められるところはさすがだなと思います。今回退却提案から殿をしっかり務めたことで光秀は信長の中で更に一段と大きな存在になったのではないかなと思います。しかし殿を見事やり終えたのに秀吉がいろいろ言われていたのはかわいそうでしたね。ただそれだけこのときの秀吉の立場は弱かったんだなとわかるシーンでもありましたね。


そして義昭と信長ですがだいぶ亀裂が入っているようですね。ただ問題は今までの事はほとんど信長がしてくれたから義昭の立場があるというところなんですよね。そして義昭は今のところ将軍として実行力というか力を示せないので、このままでは諸大名は義昭の言うことを聞く事は無いでしょうし、なかなか自分の思い描く世を作る事はできないのではないかなと思います。


さて今回は負け戦で落ち込んでいた信長が光秀の言葉で立ち直ることができたようですが、今後信長の越前攻めはどのように進めていくのかというところが気になるところですね。更に信長の力はとても大きくなっていますが、そんな中義昭など幕府はかなり反感を強めています。この辺が最終的にどういう流れになっていくのかというのも気になるところです。では引き続き先を見ていきたいと思います。

 

おまけ

f:id:a-map:20210113190412j:plain引用:NHK 

 

ドラマが終わった後に流れるおまけパートについてです。

 

★31話のおまけパート

今回は国吉城跡(福井県美浜町)と金ケ崎城跡(福井県敦賀市)についてでした。

 

国吉城跡は越前と若狭の境に位置する美浜町にあります。朝倉攻めの前に信長はこの国吉城へ入り、この城へは光秀も訪れたと言われています。そんな国吉城には石垣や曲輪跡が残されていて、更に城主居館跡や本丸北西虎口跡、二ノ丸跡などがあります。


そしてこの城の麓では今も発掘作業が行われていて遺構や焼き物などが発見されています。


そして信長は三日間国吉城に滞在して敦賀へ進軍しました。

 

信長は手筒山城を攻め落とし翌日には峰続きの金ケ崎城を攻略します。


八幡神社はその際被災したと言われ、後に信長はこの神社を訪れて太刀を寄進したと伝わっています。


そして長政の裏切りによって撤退した織田軍。そのとき光秀と秀吉は殿を務めて国吉城を経由して京へ戻ったと伝えられています。そして信長を窮地から救ったこの金ヶ崎撤退戦で光秀は名を上げることとなりました。


交通

国吉城跡

JR「美浜駅」からバス「佐柿口」下車、徒歩5分


金ケ崎城跡

JR「敦賀駅」からバス「金崎宮」下車、徒歩10分

 

次のストーリー【第32話 反撃の二百挺(ちょう)】

 

 

 

主な登場人物

下記の項目画像は[NHK ]からの引用になります


柴田勝家(安藤政信)

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信長の家臣で重要な立ち位置にいるが秀吉など他の武将に対しては高圧的に振る舞うこともある。しかし光秀には一目を置いていて、秀吉の殿働きを認めようとしなかった勝家が光秀からの一喝で秀吉の殿働きを認めた


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