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麒麟がくる/第27話【宗久の約束】あらすじと感想(ネタバレあり)大河ドラマ/2020年

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f:id:a-map:20201230112911j:plain引用:NHK

前回のあらすじ

1567年、越前の朝倉義景がついに上洛を決意した。そんな中、京を手中に収めていた三好一派は足利義栄を足利14代将軍にすることに成功する。しかし義栄は重い病を抱えていたためため京へは行けず摂津に留まっていた。そんな中足利義昭は一条院で義景と二条晴義が見届ける中、元服を果たして無事武士となり次期将軍候補となった。そしてこのことにより義昭達は三好一派への起死回生の一手の準備が整った。


その後越前では義昭の元服を祝して宴会を開いていたがその席で義景は上洛についての意気込みを語る。しかし家臣達は上洛派と反上洛派で意見が分かれてしまう。そして光秀は朝倉家では上洛は果たせないと思い始める。


その後光秀は織田信長の元へ行く。そして光秀は信長に義景も他の諸大名も全て忘れて信長1人で義昭を上洛させるべきだと告げる。それに対して信長は大変驚いた様子を見せるが光秀の説得に応じて織田家のみで義昭を上洛させることにする。その後光秀は義昭の元へ行き義景は頼りにならないので信長とともに京へ上洛するべきだと進言する。それに対して義昭は光秀のことを信じて織田家を頼り美濃へ行くことを決める。


その後義景のもとに義昭から手紙が届けられる。その内容は義景に世話になった、美濃へ向かうという内容のものだった。それを見た朝倉義景は激怒して、山崎に国境を兵で固めて義昭を国から出すなと命令する。しかしその後義昭の嫡男が死亡する。そしてそのことにより義昭は茫然自失となってしまう。そんな中義昭など一行は義景に礼を尽くす。


その後朝倉家が落ち着いた頃を見計らい義昭たちは越前を出て美濃へ向かうことにする。そして藤英が義景の元へそのための挨拶をしに行くと義景は嫡男の葬儀の際義昭たちが礼を尽くしてくれたことに対して礼を言い、以前とは打って変わって義昭たちの美濃行きを認める。


その後義昭は越前を出て美濃へ向かう。

 

前回のあらすじ【第26話 三渕の奸計(かんけい)】

 

 

麒麟がくる/第27話【宗久の約束】あらすじ

f:id:a-map:20201230113054j:plain引用:NHK

 

1568年、足利義昭は美濃の立政寺に到着した。そして出迎えた織田信長は丁重に義昭をもてなす。そして信長は義昭に金銀財宝や武具を献上すると義昭はこれだけの金品があれば貧しき民を救うことができると喜ぶ。しかし義昭は全く武具に興味を示さない。その様子を見た一同は神妙な顔を見せる。


その後光秀は信長と話をしていたが、信長は義昭が金銀財宝で人々を救うつもりだということに驚いたと告げる。そして信長は金銀財宝は戦のために用意したもので人々を救うためのものではなかったと呟く。それに対して光秀は義昭は最近まで僧侶していたから仕方がないと返答する。さらに光秀は義昭を生かすも殺すも信長次第だと言って義昭はどうするつもりかと信長に尋ねる。それを聞いた信長は当初の予定通り義昭を支えて京へ上り幕府を立て直すつもりだと返答する。


その後信長は上洛について三好一派と六角が敵となり戦うこととなるだろうと告げる。そして妹が嫁いだ浅井家とともに上洛をしようと思っていると告げ協力を依頼しに行く予定だと続ける。そして光秀には京へ向かい豊臣秀吉とともに三好一派の兵力を調べることと朝廷が本当に三好一派を切って自分たちに協力するつもりがあるのかを探ってほしいと告げる。そして光秀はその任務を引き受けることにする。


その後光秀は京へ行き秀吉と落ち合う。そして秀吉から京都の情勢を聞きさらに秀吉が信長をいかに尊敬しているかという話を聞かされる。


その後光秀は東庵の家に行き駒と再会する。そんな中秀吉も東庵の家出向いて駒や東庵と久しぶりに再会したことを喜ぶ。そして光秀は駒を呼び出すと駒に信長の使者として朝廷の情報を探りにきたことを告げ、伊呂波太夫を通して関白の近衛前久に会いたいと告げる。それに対して駒は光秀にまた京を戦で火の海にするのかと怒りに満ちた表情で告げると光秀は仕方がないのだと返答する。そして駒は義昭や信長に武器を捨てて京に上洛するように伝えるべきだと告げる。そして駒は光秀を伊呂波太夫の元へ連れて行くことにする。


その後光秀は駒とともに伊呂波太夫と会う。そして光秀は信長が三好一派に勝てば義昭を将軍として朝廷は認めるかということを尋ねる。それに対して伊呂波太夫はそれは間違いないだろうと返答し、必要であれば朝廷のしかるべき人間に会わせると続ける。そして光秀がそのことについて伊呂波大夫に依頼する。しかし伊呂波太夫は引き受けるとともにこれでまた長い戦が始まるんだなとあきれた表情を見せる。更に伊呂波大夫は三好一派は今井宗久など金持ちがついているから戦に必要な金を用立ててくるしとても苦戦するだろうと続ける。それを聞いた駒は今井宗久と丸薬の売買の件で会うことができるから光秀に一緒に会いに行かないかと誘う。そして光秀と駒は今井宗久に会いに行くことにする。


その後光秀たちは今井宗久と面会する。そして光秀は宗久に三好一派へ力を貸さないようにと頼むと宗久は自分は今回信長が優勢だと思っていると返答する。そして信長が堺の街に手出しせず京も戦の舞台にしないと誓うのであれば三好一派へ力を貸さないと告げる。更に宗久はその証拠として織田家が上洛の際に武具を身に付けず丸腰で義昭を筆頭に上洛するのであれば自分も約束を守ろうと続ける。


その後美濃で信長に事の顛末を報告した光秀だったが、信長の家臣たちは京へ上洛するのに武具を身に付けないなどありえないと猛反発する。それに対して信長はこれは自分たちだけではなく義昭の意見を取り入れるべきだと告げる。


その後信長と光秀は義昭の元へ行き上洛に対して丸腰でするべきかどうかと尋ねる。それを聞いた義昭はそれは素晴らしい提案だと喜びきっと京の住民もその様子を見て安堵するだろうと頷く。そして信長たちは丸腰で上洛をすることにする。


その後信長は光秀に今後は義昭の家臣として扱えばいいのか、または自分の家臣になるのかを今この場で決めるようにと迫る。そして光秀はそのことについてははっきり決まっていると言い、自分は義昭の家臣になると返答する。そして信長は残念だが仕方がない、今後はそのように扱うと告げその場を後にする。

 

麒麟がくる/第27話【宗久の約束】感想

f:id:a-map:20201230105048j:plain引用:NHK

 

さて今回ですが足利義昭の上洛についてどのような手段を取るのかという話になっていました。


そしてまずは義昭ですが、信長が用意した金銀財宝を見て人々を救いたいと言っていました。これは人の上に立つ人間としては良いことなのだと思いますが、将軍として乱世を収めていくという意味では武将たちが首をかしげてしまうのはわかります。信長が言っていたようにあの金銀財宝は戦をするためのものだったので現実的にみて戦争のことを考えない義昭に対して心配する家臣が少なからず出てくる状況になったと思います。


そして秀吉ですが最近何かと出てくることが多くなりましたね。この物語ではとても重要な立ち位置にいる人物なので人物像がわかってくるところはとてもありがたいです。さてそんな秀吉ですが信長をとても尊敬しているという様子が伺えます。特に成り上がりの自分を取り立ててくれたり、約束を守ってしっかり褒美をくれるところをとても嬉しく思っているようです。秀吉も言っていましたがこの信長が約束を守ったりしっかり褒美をくれるというところは人の上に立つ者としては重要なところなんですよね。でもこれがなかなかできないもので、そのため部下の心を掴むことができないという上の人間も多いかと思います。それだけにこういうことがしっかりできる信長はそこもまた1つの魅力だなと思います。


そして今回の上洛を丸腰でするという案についてですが、これは賭けではありますが成功すれば得るものも多い案だと思います。特に乱世というのはとにかく住民が戦に怯えているもので、その住民たちの心を鎮めるにはその地が戦場にならないと知ってもらうことが1番だと思います。そういった意味ではこの丸腰というのは見た目にもとてもわかりやすく住民たちも納得できる方法だと思います。ただ一歩間違えれば全滅の可能性もありますしとても難しい案であるのも確かです。しかし今回はこの方法を取ったことにより戦も最小限で済み住民たちの信頼も得ることができた可能性が高いです。


そして最後の信長の光秀に対しての問いですが、光秀は今後どういった立ち位置をとっていくのかと思いましたが、信長についていくということではなく将軍側につくということを決断しました。これはとても大きな決断ですが光秀らしいなと思いました。ただ最初に質問された時光秀がどっち側についていくのかなとは思いました。そして光秀が将軍側についたことで今後の立ち振る舞いもある程度わかってくると思います。これで今後光秀がどんな動きをしていくのかがますます楽しみになってきましたね。では引き続き先を見ていきたいと思います。

 

おまけ

f:id:a-map:20201230105245j:plain引用:NHK 

 

ドラマが終わった後に流れるおまけパートについてです。

 

★27話のおまけパート

今回は開口神社についてでした。(大阪府堺市)

 

この地で国際貿易をしていた今井宗久は街の有力商人として名前が知れ渡っていました。そして堺に鉄砲の製造法が伝わるとこの地は鉄砲の一大産地となりその特需に湧きました。そのためこの地には現在も堺鉄砲碑や堺鉄砲鍛冶屋敷などが残されています。


そして宗久を始めとする商人たちは茶の湯を通して戦国武将たちと交流し、茶室では鉄砲や火薬等の商談が行われたと言われています。そんな堺の町は海と堀で守られ大名たちの支配を受けず、商人たちの手によって収められていました。


そして大寺さんの名前で親しまれている開口神社では会合衆と呼ばれる有力者たちが集まって政治や経済について話し合ったと言われています。そして会合衆であった宗久は会合衆と信長を繋ぎ、その役目を認められた宗久は信長に重用されるようになりました。


交通

開口神社

南海本線「堺駅」下車、徒歩10分

 

次のストーリー【第28話 新しき幕府】

 

 

 

主な登場人物

下記の項目画像は[NHK ]からの引用になります


今井宗久(陣内孝則)

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堺でとても強い力を持つ商人で会合衆にも影響力を持っている。元々は自分たちの商売のため三好一派に力を貸していたが、信長上洛の際には堺を守り京を戦場にしないのであれば信長たちに協力すると誓いそして実行した


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