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麒麟がくる/第25話【羽運ぶ蟻(あり)】あらすじと感想(ネタバレあり)大河ドラマ/2020年

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f:id:a-map:20201230112911j:plain引用:NHK

前回のあらすじ

1565年京都で足利義輝が三好長慶の息子によって襲撃を受けた。そしてこの永禄の変で足利13代足利義輝はその30年の生涯を終えた。更に永禄の変によって将軍の座は空位となった。そんな中将軍を倒した三好一派は将軍の弟義昭を幽閉して自分たちが思いのままに操れる義栄を擁立しようとしていた。


その後松永久秀は義昭を興福寺から救出する。そんな中久秀の元をの元を光秀が訪れる。そして光秀は激怒した様子で久秀になぜ将軍を討ったと詰めよる。それに対して久秀はまさか息子たちがここまですると思わなかったと返答する。更に久秀は光秀に将軍の弟である義昭を匿っていると告げる。


そして久秀は光秀に朝倉義景から手紙がきていて光秀が来たら義昭に会って将軍の器かどうか確かめるよう勧めてほしいと書いてあったと伝える。更に手紙には義昭が将軍の器であったときはその身柄を越前で引き受けても良いとも書いてあったと続ける。それに対して光秀は驚いた様子を見せるが義昭に会って将軍の器か確かめることにする。


その後光秀は義昭の元を訪れると、そこに付き従っていた藤英と藤孝が現れる。そして光秀は2人と話しているとそこに義昭が現れる。そして義昭は光秀が義輝の信頼していた人物だと知ると挨拶をする。しかし義昭は弱々しい姿を見せ、自分は死にたくないと思い大和を出てきたが将軍の器では無いのではないかと思い始めていると告げる。それに対して藤英と藤孝は義昭を励まして屋敷の中へ連れて行く。そんな中光秀は義昭を見て何か思うようにじっと考え込んでいた。


その夜光秀は藤英、藤孝とともに酒を飲んでいたが、藤英も藤孝もおそらく光秀が感じたであろうことと同じことを感じたと言い、正直義昭が将軍の器ではないと感じていると告げる。しかし藤英たちはそれでも自分たちが義昭を支えていくから何とか義景に良きよう伝えてほしいと頼み込む。


その後越前に戻った光秀は義景に義昭とはどんな人物であったか、将軍の器が足る人物なのかと尋ねられる。それに対して光秀は義昭は将軍の器ではないと感じたとはっきり義景に伝える。それを聞いた義景は少し驚きながらも分かったと返事をする。


その後前久は帝に義栄を次の将軍に推薦する。

 

前回のあらすじ【第24話 将軍の器】

 

 

麒麟がくる/第25話【羽運ぶ蟻(あり)】あらすじ

f:id:a-map:20201230102144j:plain引用:NHK

 

1566年、覚慶は還俗して足利義昭を名乗り朝倉義景を頼って越前へ向かった。しかし義昭たちは義景に敦賀で留め置かれ半年以上の月日をそこで過ごすこととなった。そんな中細川藤孝と三渕藤英は足利義栄が義昭より先に征夷大将軍への立場に近づいていることに焦りを感じていた。


一方織田信長は美濃から斎藤龍興を追放し美濃の平定を成功させていた。そして美濃は信長の支配下となる。そして光秀は美濃が斎藤家の支配を逃れたことによって母とともに帰郷することにする。その後光秀たちは明智荘で伝吾や村の住民と再会する。そして光秀たちは久しぶりの再会を喜んで一時の時間を共に過ごす。


その後光秀は信長に会うため稲葉山城へ向かう。そして稲葉山城で旧知の中である稲葉良通に出会う。そして光秀は稲葉が斉藤家から織田家に乗り換えたことを指摘するが良通は不敵な笑みを浮かべてついていくなら信長だと返答する。更に良通は光秀に過去のことは水に流して今後は共に信長を支えていこうと告げる。それに対して光秀は返答せずただ黙って良通の言うことを聞いていた。


その後光秀は信長と面会する。そして光秀はまた美濃へ戻れたことに対して礼を言う。そんな中信長は光秀に自分の家臣にならないかと誘いをかける。しかし光秀はその誘いを断る。


そして信長は光秀に何を目指しているのかと尋ねる。それに対して光秀は足利義輝に仕えて太平の世を作りたかった、しかし義輝は討たれてしまったので今は何をしていいのかわからないと返答する。それを聞いた信長は自分も何をするべきかわからないと告げる。しかし信長は自分は戦が好きだと続ける。だが信長は美濃を収めた今、今度は美濃を守る戦いが始まると言い、これではいつまでたっても戦が終わらないと告げる。それを聞いた光秀はそれなら次期将軍足利義昭を手助けして上洛すれば良いと告げる。さらに光秀は将軍を中心とした大きな国を作り太平の世を目指すべきだと続ける。そして光秀が斎藤道三も大きな国を作ることを目指していたと告げると信長はそれを聞いて喜んだ様子を見せる。そして信長は足利義昭は光秀から見て将軍の器たる人物かと尋ねる。それに対して光秀は沈黙する。


片や京では駒の丸薬がとても盛況となっていた。そんな中駒は丸薬をお寺で無料でもらいそれを売っている子供と面会する。そして又売りなどよくないことだから止めるよう諭すが、子供が丸薬を売ったお金で妹たちが飯を食えるそれの何が悪いのだと反論する。そして駒はそれに対して何も言えずに立ち尽くしてしまう。


その後駒は家に戻って東庵に子供を諭そうとしたが反論された流れを話し、もしかして自分の考えが間違っているのではないかと思い何も言えなくなってしまったと告げる。それに対して東庵は駒も子供も誰も悪くないと思うと返答する。そして丸薬を買える者は買えばいいし、丸薬を売って助かる家族がいるならそれもいいといい、みんなが助かる素晴らしい丸薬じゃないかと続ける。それを聞いた駒は無言で笑顔になる。


一方光秀は越前へ戻るが、光秀が家に到着するとそこには細川藤孝と足利義昭がいた。そして光秀は義昭と話をするが、その際義昭は自分の力を弱いが周りに支えてもらえれば将軍になることもできるし、自分が将軍になることで弱き民を救うこともできると告げる。更に義昭は弱き民を助けるためにも義景に良きに伝えてほしいと続ける。それを聞いた光秀は以前義昭に感じた印象とは全く変わり、義昭が将軍にふさわしい器かもしれないと思い始める。


その後光秀は義景の元へ行く。そして光秀は義景に再度義昭に会ってみて以前と印象が変わったと告げる。そして義昭は将軍にふさわしい器かもしれないと続ける。それを聞いた義景は覚悟を決める。そして光秀に松永久秀から手紙が届き、手紙には信長と一緒に義昭を支えて京都へ上洛すれば良いという内容が書いてあったと告げる。そして義景は義昭を支えて京へ行くことにしたと告げる。


しかしそんな中、京では足利義栄が14代将軍に任命されてしまう。

 

麒麟がくる/第25話【羽運ぶ蟻(あり)】感想

f:id:a-map:20201230102147j:plain引用:NHK

 

さて今回ですが足利14代将軍の座をめぐってそれぞれが思惑を巡らせて動いているといった状況でした。


そんな中京の東庵と駒ですが、東庵が駒の悩みに対してどちらも悪くないし丸薬はみんなを助ける素晴らしい薬だと言っていたところが深いなと思いました。こういうことが起きた時って正直どっちが正しいか正しくないかっていうのは難しい判断だったりすると思うんですよね。ただ重要なのは悩んでいる駒に対して救ってあげられる言葉をかけられるかというところだと思うんですよね。そういう点ではこの東庵の出した答えは素晴らしいものがあるなと思い大変勉強になりました。


そんな東庵は格安や無料で治療もしますしこうした良いことも言える素晴らしい人物だと思います。それだけに後はギャンブル中毒とお金にだらしないところがなければ最高なんだけどなとも思うのですが、ある意味ではそこが東庵にとっての個性でもある気もするのでまあ仕方ないところなのかもしれないですね(笑)


そして義景ですが今回上洛を決めたことでかなり大名として有能なようにも見えてきました。しかし最後の嫡男を扱うあの親バカぶりを見たときにやはりどこか足りない人物なのかもしれないとも感じましたし、もし朝倉家が義景の後まで続いたとしてもあの育て方では朝倉家の将来は不安なものになるのではないかなと思いました。


そして光秀ですね。前回義昭に対して相当将軍の器ではないと感じた様子を見せていました。しかし義昭の弱き民を助けたいというその目標に心打たれて義昭についていこうと思い始めたようにも見えました。そして光秀が義昭を推薦したことで義景も動くこととなりました。おそらく今回の流れから信長も光秀の推薦で動くこととなると思います。そうなってくると義昭の次期将軍への道も近づいてくるという所ですがそんな中14代将軍に義栄がなってしまいましたね。


さて今後は朝倉家と織田家の上洛がどうなるのか、また義昭が今後どのような流れをとっていくのかというところが注目ポイントとなっていきます。また信長の家臣への誘いを断った光秀ですが最終的にはどういった立ち回りをしていくのかというところがやはり1番気になるポイントです。ここから更に光秀の立場も上がっていくと思うので、立場のある中での光秀の動きも楽しみに先を見ていきたいと思います。

 

おまけ

f:id:a-map:20201230102153j:plain引用:NHK 

 

ドラマが終わった後に流れるおまけパートについてです。

 

★25話のおまけパート

今回は織田信長公居館跡についてでした。(岐阜県岐阜市)

 

美濃を攻略した織田信長は義理の父斎藤道三が築いた稲葉山城へ入りました。


そして消失した斉藤氏の居館跡を大改造して作られた信長の館にはいくつもの庭園があったと言われています。また自然の岩盤を生かした庭には滝が流れ、巨石列もありました。そして地上の楽園といわれたその館は賓客を迎える迎賓館であったとも言われています。


そして信長は長良川の鵜飼を接待の場として用いて漁師に鵜匠という名を与えて保護したと言われています。また信長は更に新しい町作りに励み、井ノ口と呼ばれた地を中国の故事にちなみ岐阜と言う名前に変更しました。


こうして美濃の新たなの領主となった信長はこの地を拠点に上洛を目指しました。


交通

織田信長公居館跡

JR「岐阜駅」からバス「岐阜公園歴史博物館前」下車、徒歩3分

 

次のストーリー【第26話 三渕の奸計(かんけい)】

 

 

 

主な登場人物

下記の項目画像は[NHK ]からの引用になります


朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)

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朝倉家の領主で越前を収めている。抜けているところがあるようにも見えるが意外に考えた行動していて光秀の動きにも気を配っている。しかし嫡男にはとても甘くしている様子が見受けられる


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