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麒麟がくる/第20話【家康への文】あらすじと感想(ネタバレあり)大河ドラマ/2020年

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f:id:a-map:20200120151734j:plain引用:NHK

前回のあらすじ

1558年足利義輝は三好長慶と和解し5年ぶりに京へ戻ることとなった。そして義輝と長慶は相国寺で面会する。そんな中光秀は朝倉義景の使者として義輝の回帰祝いを渡すため京へ行くことになる。


その後光秀は京へ行くと細川藤孝と三淵藤英に会う。そしてお互いに再会を喜ぶが、藤英は義景が上洛しなかったことを残念がる。更に藤英は諸大名に書状を送っているが義景のように上洛せずに家臣を使わせる者が多いと呟く。そんな中藤孝は信長がこの後上洛する予定だと告げる。その後光秀は斎藤義龍とも京で再会する。そして両者の間に不穏な空気が流れるがお互いに声をかけることはなく義龍はその場を後にする。


その夜光秀は藤孝と食事をしていたが、そんな中光秀は藤孝から、義龍が信長の上洛を待ち伏せして信長を暗殺しようとしていると聞かされる。その後光秀は松永久秀が現在の京を仕切っていることを知り、久秀に信長の件について義龍への口添えを頼む。そして久秀は義龍の元へ行くと、信長の暗殺を企てている者がいるから京の安全を守るために力を貸してほしいと告げる。そして義龍は頷き信長を襲うのを止めることにする。


その後光秀は義龍に呼び出されて義龍の部屋へ向かう。そして光秀は義龍と面会すると、義龍に久秀を通じて信長襲撃を止めたことをよく考えた手だなと言い放たれる。更に義龍は光秀に美濃に戻って再び自分の家臣に戻るよう説得を試みる。しかし光秀は義龍の申し出をはっきりと断る。その後光秀は義龍が態度を急変させたことを気にして義龍に事情を尋ねる。それに対して義龍は親、兄弟殺しをしてしまった自分にはもはや心ある部下はおらず、みんな自分を恐れて従っているだけになってしまったと弱音を漏らす。そして光秀達はしばしの間話をする。その後光秀が部屋を出ようとすると義龍は光秀にもう会うことはないだろうと別れの言葉を投げかける。


その後信長は義輝と面会する。そして信長は尾張平定を報告すると、義輝は何かしてほしいことはあるかと尋ねる。それに対して信長は今川義元と斎藤義龍が手を組んで尾張を狙っているから両者に話をつけてほしいと頼む。しかし義輝は今の自分には大名同士の争いを止める力はないことを告げる。その後光秀は尾張へ戻ろうとする信長の前に顔を出す。そして二人は近況を報告しあうが、信長は尾張が心配だから至急尾張へ戻ると告げその場を後にする。


そして2年後、斎藤義龍は病によりこの世を去る。

 

前回のあらすじ【第19話 信長を暗殺せよ】

 

 

麒麟がくる/第20話【家康への文】あらすじ

f:id:a-map:20200728171153j:plain引用:NHK

 

1560年、駒と東庵は駿府にいた。そんな中今川軍は尾張へ攻め込む戦支度をしていて駿府の町はバタバタしていた。


一方越前では光秀が子ども達に読み書きを教えていたが、光秀は家に戻ると熙子から米もないくらいに家計が苦しくなっていると知らされる。そして光秀はこのままではいけないとわかっていたと返答し後は任せるように告げる。その後光秀は尾張から戻った左馬助と面会する。そして光秀は左馬助からの報告で今川軍が尾張との国境に拠点を置き、三河の兵を先陣として尾張へ攻め入ろうとしていると知る。そして光秀は地形を地図で確認すると大高城が特に厄介だと考える。その後光秀は尾張を救うため一計を案じて、手紙を書いて左馬助に帰蝶へ手紙を届けるよう依頼する。


その後光秀は朝倉家へ仕官するため話を通してもらい景勝の家臣達に鉄砲の腕を披露する。そして光秀は義景の家臣たちに腕を認められ義景との面会の場を用意してもらうことになる。しかし数日後光秀が義景との面会に向かうと義景から蹴鞠が忙しいからまたにしてほしいとの連絡を受ける。それに対して光秀は憤慨し、義景の元に仕えることはできないと決心する。そして光秀は今川と一大決戦をしようとしている信長に会うため、佐馬助に尾張への道案内を頼むことにする。


片や駿河では今川義元が家臣達を集めて、大高城と鳴海城を足掛かりに尾張へ攻め入るための評議をしていた。そして義元はこの戦には自分も出陣すると告げ家臣の士気を高めると、先陣を徳川家康率いる三河の兵に任せることにする。


その後徳川家康は東庵と将棋をしていたが、久々に家康が東庵に勝てて喜んでいた。そんな中家康の祖母である源応尼と駒もその場に現れる。そして家康は尾張への戦の先陣を任されたことを告げると東庵に将棋で勝てたのは幸先がいいと喜んでみせる。その後駒と家康がその場を後にすると、東庵と源応尼は今川軍が戦を始めることや家康が先陣に立つことに対して苦言を呈する。


その後家康と駒は街中を歩いていた。そんな中家康は人質として今川家にいることや織田家との戦では常に先陣を任されることに対して少なからず疑問を感じていることを駒に話していた。そして駒は戦から無事に帰れるお守りを作っている人物の元へ治療に行くが、その患者からもらったお守りを家康に贈ると告げる。そして家康は駒からお守りを受け取る。その後駒はお守りを作っている患者の元へ行く。


その後東庵は義元の元へ治療に出向く。そして義元は東庵が家康と仲がいいことを知っていると告げると、家康が今川家を裏切って織田家につくことはあると思うかと尋ねる。それに対して東庵は家康は裏表のない人物で義元が心配するようなことにはならないだろうと返答する。そして義元はその返答を聞いて上機嫌になる。その後義元は2万5千の兵士を率いて尾張を目指す。


一方尾張では信長達が今川軍の侵攻を知り評議を開いていたが、それぞれの意見が割れて話し合いが纏まらずにいた。そんな中信長は部屋を出ると出かけようとする帰蝶を見かける。そして信長は帰蝶に行先を聞くと、帰蝶は家康の母である於大の方と叔父の水野信元の元へ向かうと返答する。そして信長は帰蝶が家康を寝返らせるために於大の方と信元を取り込んでおこうとしていることを察して帰蝶の策に乗ることにする。更に信長はこの策はきっと光秀が帰蝶に授けたものなのだろうと勘づく。


その後信長達は於大の方と信元に会う。そして信長は二人に家康が今川軍の先陣として尾張を攻めてくるが、息子や甥と戦うことになってもいいのかと尋ねる。それに対して於大の方と信元は家康と戦うことは避けたいと言うと、信長はその旨を家康に手紙で伝えてほしいと頼む。そして信元は家康が今川を裏切って織田家についた際は織田家が勝利したら三河を家康の物として三河の者に返してほしいと頼む。そして信長はその条件を飲むと約束する。その後於大の方と信元は菊丸に手紙を渡して家康に今回の件を伝えて今川を裏切るよう告げてほしいと依頼する。


その後義元は三河の岡崎城に入り、家康は兵糧を持って大高城へ向かう。そんな中信長は家臣達に家康には手を出さずに大高城へ通すようにと命令を出す。そして家康はなんなく大高城へ入城することに成功する。しかし家康は織田軍から一切の攻撃を受けずに大高城へ入れたことに不信感を抱いていた。


その後信長は砦に家康が攻め入ってきたときはまともに戦わず砦に火を放って逃げるように命令する。そして信長は義元が尾張へ向かうため通る道を家臣達と話していた。そして義元はおそらく桶狭間を通るだろうという意見になり、信長は地図の桶狭間を目を凝らして眺めていた。


その後家康は家臣達に休息を取らせて自分も部屋に戻る。そして家康の部屋に菊丸が現れると、家康は菊丸から於大の方と信元からの手紙を渡される。更に家康は今回の件について事情を説明され、今川を裏切って滅ぼせば三河の者は解放されるから今川を裏切るべきだと菊丸に進言される。


そんな中光秀は馬を走らせ尾張へ向かっていた。

 

麒麟がくる/第20話【家康への文】感想

f:id:a-map:20200728171156j:plain引用:NHK

 

今回は織田家と今川家の一大決戦である桶狭間の戦いに向けた準備の話でしたね。


まずは光秀ですが、子ども達に読み書きを教えている姿は似合っていましたね。性格的にも光秀は教師として向いている感じがします。そして光秀はもう子どもが生まれていましたね!そうしたこともあってか光秀は生活面のことを考えて朝倉家へ仕官することにしました。しかし義景はダメですね。せっかくの優秀な人材との面会も遊びですっぽかしてしまいました。義景のこの様子では国のかじ取りをしていても先が知れていますよね。そして光秀が帰蝶に授けた家康懐柔の策ですけどこれは確かにいい作戦ですよね。そんな光秀は尾張へ向かうことにしました。これで光秀は信長の家臣になっていくという流れになりそうですね。


そして今川義元ですが他作品と違って貫禄あっていいですよね。麒麟がくるでは従来の義元のイメージとは結構人物像が違います。しかし駿河は大国ですし、この地を治めている大名としてはこれくらい貫禄があってほしいですよね。


そして信長ですけど今回はかなり頭を悩ませているようですが、そんな中於大の方と信元に会いに行けたのはよかったですね。於大の方と信元の賛同も得られたのでこれで家康が動けば今川家との兵の数の差も少しは埋められますからね。しかしこの策の効果と誰がこの策を考えたのかをすぐに察したところはさすが信長だなって感じがしました。


そして家康ですけど、まずは駒と家康の関係が気になりますね。二人は患者と医師の関係なんですかね?それにしても駒の治療の腕は相当上がっているようです。そして家康は駒に胸の内を漏らしていましたが、家康はずっと我慢をしているんですね。確かにどこにいてもずっと人質として生活をしていますし、尾張との戦では先陣にされるということも危険が大きくて不満が出るでしょう。しかし家康は三河奪還のためにぐっと堪えているんですね。


そんな家康に今川を裏切って三河を返してもらえるというチャンスが舞い込んできました。しかしタイミングがあまりにも難しいところです。家康は今回の今川への裏切りを突然突き付けられてどんな判断をするんでしょうか。家康の決断も気になるところですね。


さて今回は織田家、今川家の戦争前の話が中心でした。そして両家が虎視眈々と戦に向けて準備をしていましたが、戦というのは準備の段階からかなり労力がかかるんだなということがわかる内容になっていましたね。次回は有名な一大決戦の桶狭間の戦いです。どんな内容になるのか楽しみに先を見ていきたいと思います。

 

おまけ

f:id:a-map:20200728171201j:plain引用:NHK 

 

ドラマが終わった後に流れるおまけパートについてです。

 

★19話のおまけパート

今回は大高城についてでした。


今川義元の侵攻に備えて織田信長はこの地に砦を築きました。その一つが鷲津砦です。今川家の城と城の間に築かれたこの砦は今川家の補給路を断つ役割をしていました。


そして鷲津砦と同時期に築かれた丸根都砦には500人余りの織田軍がいたといわれています。そんな中徳川家康は孤立した今川軍に兵糧を運ぶように命じられました。その際家康が進軍した道が今も残されています。


そして家康は織田軍の監視をかいくぐり、見事大高城へ入城することに成功しました。そしてこの大高城は尾張攻略の最前線となった場所でした。


そんな大高城の本丸の後には当時よりこの地に鎮座する城山八幡社が今も祀られています。


交通

大高城跡

JR「大高」下車、徒歩13分

 

次のストーリー【第21話 決戦!桶狭間】

 

 

 

主な登場人物

下記の項目画像は[NHK ]からの引用になります


朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)

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越前を治めている大名で光秀を匿ってくれた人物。そして義景は野心はあまり持っておらず、争いを嫌い、日々の暮らしを楽しむ性格の持ち主。そんな義景は真剣に仕官してきた光秀に対して蹴鞠を優先し約束をすっぽかしてしまう。そしてそのことで光秀は義景に呆れて義景への仕官を止めてしまう


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