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麒麟がくる/第19話【信長を暗殺せよ】あらすじと感想(ネタバレあり)大河ドラマ/2020年

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f:id:a-map:20200120151734j:plain引用:NHK

前回のあらすじ

光秀達は迫りくる義龍軍を前に旅立つ準備を終えて美濃を出ようとしていた。そんな中光秀の前に駒と菊丸が現れると、光秀は駒と菊丸も連れて美濃を後にする。その後光秀達は帰蝶の依頼で来たという伊呂波大夫と出くわし、伊呂波大夫に連れられて越前を目指す。そんな中駒の命の恩人が光秀の父、光綱だと判明し駒は涙を流す。その後光秀達は無事越前へ到着する。


越前は朝倉義景が治めていたが、畿内の争いをよそに確かな繁栄を築いている土地だった。そして光秀は伊呂波大夫の紹介で朝倉義景と面会すると越前に匿ってもらえることとなる。その後光秀達は義景から与えられた民家に行くがそこは朽ち果ててボロボロの家だった。そして光秀は戦に負けたことで全てを失ったと自分の無力さを感じていたが、牧はそんな光秀に光綱が人には浮き沈みがあり、沈んだ時にどのように過ごせるかでその者の値打ちが決まると言っていたと告げる。そして光秀は父親との思い出を振り返る。


一方尾張では道三が死んだことにより情勢が変化し、信長への謀反の動きを企てる者が出てくる。そんな中信長の元に信勝の重臣である柴田勝家が訪れる。そして勝家は信勝に謀反の動きがあり、信勝の背後には斎藤義龍がいると告げる。更に義龍と今川義元は繋がっているため、信勝が謀反を起こせば斎藤軍と今川軍が尾張を狙ってくるだろうと告げる。それに対して信長は以前信勝が謀反を企てたときに母親の願いを聞いて信勝を処刑するのを止めた自分が愚かだったと呟く。


その後信長は病気と偽り信勝を清州城へ呼び寄せる。そして信勝は文句を言いながらも信長の見舞いへ訪れる。その後信長の元に信勝が現れると、信勝は信長に万病に効く水を持参としたと献上する。それに対して信長は病気は偽りで、信勝をおびき出して殺そうと思ったが殺すのをやめたと告げる。そして信勝は唾をのみ込み押し黙る。そして信長と信勝はお互いへの思いをぶつける。


その後信長は信勝に持参した水を飲めと命じる。それに対して信勝は許してほしいと頭を下げる。しかし信長は険しい顔をして大きな声で持参した水を飲めと強要する。その後水を飲んだ信勝は信長の目の前で死亡する。

 

前回のあらすじ【第18話 越前へ】

 

 

麒麟がくる/第19話【信長を暗殺せよ】あらすじ

f:id:a-map:20200728170806j:plain引用:NHK

 

信長は自分を暗殺しようとした信勝を返り討ちにする。そして土田御前は信勝が死んだことを知ると嘆き悲しむ。その後土田御前は信長の元に行くと信長を罵倒する。それに対して信長は自分も土田御前の子どもだと言うが、土田御前は信長に信勝を殺したということは母親も殺したも同然だと言い放つ。その後信長は帰蝶に父も母も弟も失ったと力なく呟く。


その後1558年足利義輝は三好長慶と和解し5年ぶりに京へ戻ることとなった。そして義輝と長慶は相国寺で面会する。


一方光秀は越前で浪人暮らしをしながら子ども達に読み書きを教えていた。そんな中光秀は朝倉義景に呼び出されると、義景に義輝が京に回帰する祝いとして京へ行って鷹を献上してほしいと頼まれる。その後光秀は熙子に久しぶりに義輝に会えることを嬉しそうに話していた。そんな中熙子は光秀に子どもができたことを告げると光秀は驚きながらもとても喜ぶ。


その後光秀は京へ行くと細川藤孝と三淵藤英に会う。そしてお互いに再会を喜ぶが、藤英は義景が上洛しなかったことを残念がる。更に藤英は諸大名に書状を送っているが義景のように上洛せずに家臣を使わせる者が多いと呟く。そんな中藤孝は信長がこの後上洛する予定だと告げる。


その後光秀は二条の館で将軍たちと能を見ることになるが、その際光秀は斎藤義龍と再会する。そして両者の間に不穏な空気が流れるがお互いに声をかけることなく義龍はその場を後にする。


その夜光秀は藤孝と食事をしていたが、そんな中光秀は藤孝から、義龍が信長の上洛を待ち伏せして信長を暗殺しようとしていると聞かされる。それに対して光秀は藤孝に義輝に間に入ってもらって義龍の狼藉を止めさせてほしいと頼むが、藤孝は義輝にそれほどの力はないだろうと返答する。しかし光秀はこのまま信長のことを放っておけないと告げると、藤孝は今の京を実質上治めているのは松永久秀だから久秀だったらなんとかできるだろうと告げる。


次の日光秀は久秀の元に行くと二人は再会を喜ぶ。そんな中光秀は久秀に信長の件について義龍への口添えを頼む。そして久秀は義龍の元へ行くと、信長の暗殺を企てている者がいるから京の安全を守るために力を貸してほしいと告げる。そして義龍は頷き信長を襲うのを止めることにする。


その後光秀は義龍に呼び出されて義龍の部屋へ向かう。そして光秀は義龍と面会すると、義龍に久秀を通じて信長襲撃を止めたことをよく考えた手だなと言い放たれる。更に義龍は光秀に美濃に戻って再び自分の家臣に戻るよう説得を試みる。しかし光秀は義龍の申し出をはっきりと断る。そして光秀は自分の首をはねると言っていた義龍が態度を急変させたことを気にして義龍に何かあったのかと尋ねる。それに対して義龍は親、兄弟殺しをしてしまった自分にはもはや心ある部下はおらず、みんな自分を恐れて従っているだけになってしまったと弱音を漏らす。そして義龍は光秀に何がしたいのかと尋ねると、光秀は道三に言われた大きな国を作れという言葉に従って大きな国が作りたいと返答する。そして光秀は部屋を出ようとする、義龍は光秀にもう会うことはないだろうと別れの言葉を投げかける。


その後信長は義輝と面会する。そして信長は尾張平定を報告すると、義輝は何かしてほしいことはあるかと尋ねる。それに対して信長は今川義元と斎藤義龍が手を組んで尾張を狙っているから両者に話をつけてほしいと頼む。そして義輝は将軍家より信長に義元より上の官職を与えようと言うが、信長はそれで義元が引き下がるとは思えないと返答する。それに対して義輝はそれなら信長を相伴衆にすると言い、相伴衆なら義元も手出しはしないだろうと家臣達に尋ねるが誰も義輝の問いかけに応じるものはいなかった。そして義輝は自分の力は削がれていて今できることはこのくらいしかないと告げる。


その後光秀は尾張へ戻ろうとする信長の前に顔を出す。そして二人は近況を報告しあい、その中で信長は将軍の相伴衆になっても義元は引かないだろうと言い、でも将軍も苦しいところなのだろうと告げる。そして信長は尾張が心配だから至急尾張へ戻ると告げその場を後にする。


その後光秀は久秀の部屋へ行くと、久秀は昼間信長が挨拶に来たと言い、信長に摂津と尾張の領土を交換してほしいと頼まれたと告げる。そして久秀は信長という男はどういう男なんだと興味を持った様子で光秀に問いかける。それに対して光秀は道三も信長には一目を置いていたと返答すると久秀はなるほどと頷く。そして久秀は信長は義輝の力が衰えていることを指摘していたと言うが、義輝もそのうち将軍らしさを身につけるだろうと呟く。それに対して光秀は大名同士の争いの仲裁ができない状態では義輝が将軍らしさを身につけるのは難しいのではないかと疑問を投げかける。そして光秀がこの先義輝が武士を束ねられないならどうなっていくのだろうと心配した様子をみせると、久秀はまた戦が起こるかもしれないし、戦にならないかもしれないなと呟く。


そして2年後、斎藤義龍は病によりこの世を去る。

 

麒麟がくる/第19話【信長を暗殺せよ】感想

f:id:a-map:20200728170809j:plain引用:NHK

 

今回は光秀が義景の使いで義輝に会うため京に行った話でしたね。

まずは信長と信勝ですが、信長が信勝を返り討ちにしました。しかし土田御前はあくまで信長を毛嫌いし、信勝を殺したことで母親も殺したも同然だと言い放ちました。これを見ると信長はトコトン家族から愛情を受けることがなかったんだなって思いました。そしてこれで信長にとって近い人間は帰蝶だけになってしまいました。これが信長と帰蝶にとってどう出るのかというところですね。


そして京へ向かった光秀ですが、そもそも朝倉義景に京への書状が届いたのに、義景は浪人である光秀を使わしました。このことから義景が自分も重臣もわざわざ京へ行くことはないと考えていることがわかり、義輝の力が相当弱っていることが伺えます。でもおかげで光秀が義景から上洛を指名されたわけですし光秀にとってはよかったですよね。そういえば光秀は子どもができたんですね、後のガシャラですかね。それにしても光秀の喜びようは凄かったですね!


その後京で光秀は藤孝や久秀などと再会しましたが改めて光秀の人脈の凄さがわかりましたね。そんな中光秀は義龍とも会って、義龍が信長を狙っていることも知ります。そして光秀は久秀に頼んで義龍の信長襲撃を止めさせましたが、この際久秀が義龍にあえて信長の警備をさせようとしたのは面白い策でしたね。これで義龍が信長を襲撃できないばかりではなく、義龍が犯人だとわかっていることも伝わりますもんね。ここら辺の駆け引きも面白いなって思いました。


そして光秀と義龍ですが、ある意味今回の一番の注目ポイントでもあったかもしれないですね。まず両者の再会でどうなるかと思ったんですけど義龍は何か人が変わった雰囲気でした。ここで再び義龍が光秀を家臣に誘ったことからもそのことは感じられました。またこのことで義龍はどうしても光秀に傍にいてほしかったんだろうなって思いました。光秀も義龍の元にいたい気持ちも少なからずあったのかなとは思うんですけど、やっぱりもうそういう関係ではないしやりたいことが違いすぎるというところだったんでしょうか。個人的な価値観だとそうあってほしいという気持ちも少なからずあります。


更に今回驚いたのは義龍がここでナレーションラストになったことです。これにより義龍はこの話ではもう出てこないことが確定しました。この二人の面会は悲しい最後の面会になってしまいましたが、二人の最後が美濃で戦場での最後ではなくもう一度京で話ができたことはよかったところなのかなって思います。喧嘩別れして後悔するということは往々にしてありますからね。


その後信長が京に現れましたが、信長は義元との関係に対して将軍に仲裁をしてもらうために京にきたんですね。しかし将軍家の力は予想以上に下がっていて仲裁はしてもらえませんでした。これは将軍家が弱体化しているということをよく表している出来事でしたね。大名同士の争いを仲裁できない状態となるともう幕府としては末期ということなんでしょう。そしてこうして上が崩れかけているときは乱世になりやすいんでしょうね。


さて今回ですが将軍家の弱体化、それにより将軍に助けを求めた信長の策は実らず、更に義龍の死と色々ありました。特に義龍の死は衝撃でしたが、それだけに最後の光秀と義龍の面会はとても心に残るものがありました。今後は話しが桶狭間に向かっていくようですが、桶狭間は信長の見せ場でもあるので楽しみです。引き続き先を見ていきたいと思います。

 

おまけ

f:id:a-map:20200728170814j:plain引用:NHK 

 

ドラマが終わった後に流れるおまけパートについてです。

 

★19話のおまけパート

今回は清州城についてでした。


清須は斯波氏によって守護所が置かれて以来、尾張の政治の中心地として栄えた場所です。


この地を掌握した織田信長は那古野城から清州城(当時の表記は清須城)に身を移しました。


当時の清州城には天守はなく館があったといわれています。そんな清州城の発掘調査では幅8メートルを超える掘りの跡が発見されました。また現在の清洲公園には信長公出陣の像があります。


そして清須城の近くにある五条川には川港が築かれ多くの物資や人が行き交って栄えました。そして信長は商人などを集めて城下町造りに勤しみ、この清洲から尾張統一を目指しました。


交通

清州城

名鉄名古屋本線「新清洲」下車、徒歩15分

 

次のストーリー【第20話 家康への文】

 

 

 

主な登場人物

下記の項目画像は[NHK ]からの引用になります


土田御前(檀れい)

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織田信秀の正室で信長と信勝の実母だが、信長を邪険に扱い信勝だけを可愛がっていた。そして信秀の死亡後は信勝に多くの遺産が渡るように画策もしていた。そんな土田御前は信長が信勝を返り討ちにした際、それでも信長を罵倒し激しく責め立てあくまで信長を拒絶する態度をみせる


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