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麒麟がくる/第18話【越前へ】あらすじと感想(ネタバレあり)大河ドラマ/2020年

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f:id:a-map:20200120151734j:plain引用:NHK

前回のあらすじ

美濃は道三と義龍が対立し国を二分する戦が勃発してしまう。そして道三は長良川の北岸に、義龍は長良川の南岸に陣を構える。その後道三軍と義龍軍は長良川を渡って戦になる。そして戦は一進一退の戦いとなるが、義龍が大軍を率いて出陣すると勝敗は決定的となった。


その後義龍の前に道三が現れる。そして道三は義龍に一騎打ちを申し込むと義龍は受けることにする。その後道三は義龍に父親は誰だと尋ね、義龍は父親は土岐頼芸で自分は土岐源氏の血を引いていると叫ぶ。それに対して道三は義龍の父親は自分で義龍は成り上がり者の息子だと告げると、義龍は家臣達に道三を討てと命令する。その後道三は義龍めがけて特攻するが義龍の家臣に槍で突かれて致命傷を負う。そして道三は義龍にしがみついて絶命する。


その後義龍達の前に光秀が現れる。そして義龍は光秀が道三軍について自分を裏切ったと責め立てるが、今一度挽回のチャンスを与えるから今後は一緒に国の政を手伝ってほしいと告げる。それに対して光秀が義龍の誘いを断ると、義龍は光秀に明智城を攻め落として光秀の首を取ることになると言い放つ。その後光秀はその場を後にする。


その後光秀は明智城へ戻る。そして光秀は光安と再会すると、光安は光秀に家督を譲る。そんな中明智城には義龍達の兵が迫っていた。そして光安は光秀に明智家の旗印を渡して何よりも明智家の血筋を残すことを優先するようにと命じる。更に光安は光秀に城を捨てて落ち延びて、明智家の主としてまたいずれ城を持てるように出世してほしいと告げる。それに対して光秀は家臣達の身を案じるが、光安は家臣達は既に助かるように手はずは整えてあると告げる。そして光秀は涙ながらに落ち延びることを決意すると、光安は光秀達が城から逃げるのを見届ける。


その後光秀は館に戻ると牧や熙子達に光安の命令で落ち延びることとなったと告げる。そんな中伝吾達が光秀に別れの挨拶をしにくる。そして光秀達は別れの挨拶をすますと美濃を出ることにする。その後明智城が義龍軍に攻められる。そして光秀達は時間がないことを悟り、急いで館を離れる準備をする。

 

前回のあらすじ【第17話 長良川の戦い】

 

 

麒麟がくる/第18話【越前へ】あらすじ

f:id:a-map:20200519181259j:plain引用:NHK

 

1556年美濃の道三と義龍の親子が仲違いの末に戦となり、道三は義龍に負けて殺されてしまった。そして光秀は義龍の敵として道三側についたため、義龍に狙われる立場となった。そして光秀達は迫りくる義龍軍を前に旅立つ準備を終えて美濃を出ようとしていた。そんな中光秀の前に駒と菊丸が現れると、光秀は駒と菊丸も連れて美濃を後にする。


その後光秀達は警備の手薄な北へ逃げていたが、そんな中伊呂波大夫が現れる。そして伊呂波大夫は帰蝶の依頼で光秀達を助けに来たと言うが光秀達は警戒する。しかし駒が伊呂波大夫と知り合いだと言うと光秀達は伊呂波大夫についていくことにする。


その後光秀達は山小屋で休憩を取るが、その際菊丸は光秀に駿河に戻らないといけないと言い別れを告げて光秀達の元を去る。そんな中駒は熙子にこんな状況なのに力を貸してくれてありがとうと礼を言われるが、駒は明智家の人にはよくしてもらったし、実は自分の命の恩人は明智家の人だったからその人を探しているのもあると告げる。そして駒は命の恩人についての話をすると、牧はそれが亡き夫のことだと気が付いて駒に命の恩人は光秀の父である光綱だと告げる。そして駒は命の恩人が死んでいたことに涙を流すが、牧は光綱の名前を駒から聞けたことを喜び涙を流して駒を励ます。その後光秀達は無事越前へ到着する。


越前は朝倉義景が治めていたが、畿内の争いをよそに確かな繁栄を築いている土地だった。そして光秀は伊呂波大夫に連れられて朝倉義景の館へ向かう。そして光秀達の前の義景が現れると、伊呂波大夫は義景と親しい素振りをみせ、更にその会話の中で伊呂波大夫は近衛家の出身だということが発覚する。その後伊呂波大夫が義景に光秀をかくまってほしいと頼むと、義景は細川藤孝からの書状で光秀という人物が尋ねてきたら面倒を見てほしいと言われたと告げる。更に義景は藤孝が諸大名に同じ手紙を送っていて光秀の身を案じていたようだと続ける。そして伊呂波大夫は光秀は尾張の帰蝶の縁者だから何かあれば尾張も越前を守ってくれるだろうと告げる。それに対して義景は光秀に光秀のために尾張が動くのかと尋ねると、光秀は自分にはそんな力はないと返答する。しかし義景は光秀を匿うと告げると金がないだろうから光秀に金を援助すると言うが、光秀は金の援助は断る。そして光秀達は義景の部屋を出ると、光秀は伊呂波大夫に世話になった礼を言う。


その後光秀達は義景から与えられた民家に行くがそこは朽ち果ててボロボロの家だった。そして光秀は掃除道具や食料を用意するため、父の形見である数珠を質に入れてお金を得ることにする。そして熙子達は数珠を持って質へ向かうが、熙子は光秀には内緒で自分の帯を売ってお金を作り、光秀の数珠を守る。そんな中光秀は牧に戦は好きではないが負けて全てを失ったことで自分の無力さを感じていると告げる。それに対して牧は光綱の言葉で人には浮き沈みがあり、沈んだ時にどのように過ごせるかでその者の値打ちが決まると言っていたと返答する。そして光秀は父親との思い出を振り返る。その後駒が光秀達に別れを告げて伊呂波大夫の元へ行く。


一方尾張では道三が死んだことにより情勢が変化し、信長への謀反の動きを企てる者が出てくる。そんな中信長の元に信勝の重臣である柴田勝家が訪れる。そして勝家は信勝に謀反の動きがあり、信勝の背後には斎藤義龍がいると告げる。更に義龍と今川義元は繋がっているため、信勝が謀反を起こせば斎藤軍と今川軍が尾張を狙ってくるだろうと告げる。それに対して信長は以前信勝が謀反を企てたときに母親の願いを聞いて信勝を処刑するのを止めた自分が愚かだったと呟く。


その後信長は信勝の処分に悩んでいたが、帰蝶は信勝に会って顔を見て決めるといいだろうと助言をする。そして信長は信勝に会うことにする。


その後信長は病気と偽り信勝を清州城へ呼び寄せる。そして信勝は文句を言いながらも信長の見舞いへ訪れる。その後信長の元に信勝が現れると、信勝は信長に万病に効く水を持参としたと献上する。続けて信勝は信長に容態は思ったよりよさそうだと告げる。それに対して信長は病気は偽りで、信勝をおびき出して殺そうと思ったが殺すのをやめたと告げる。そして信勝は唾をのみ込み押し黙る。そして信長は信勝が母の愛情を一心に受けてずっと疎ましかったと自分の思いを告げる。それに対して信勝も戦上手で次々と功績を上げる信長が疎ましかったと返答する。そして信長はお互い似たもの同士だったんだなと告げる。


その後信長は信勝に持参した水を飲めと命じる。それに対して信勝は許してほしいと頭を下げる。しかし信長は険しい顔をして大きな声で持参した水を飲めと強要する。その後水を飲んだ信勝は信長の目の前で死亡する。

 

麒麟がくる/第18話【越前へ】感想

f:id:a-map:20200519181303j:plain引用:NHK

 

今回は越前へ行った光秀達と信長の信勝への制裁の話でしたね。


まずは美濃ですが、光秀達はなんとか無事美濃を脱出して越前までたどり着くことができましたね。しかし光安は美濃を出ずに最後まで城に残ったようです。ということは光安は城で最後を迎えたってことなんでしょうね。これで道三に続いて光安もいなくなってしまいましたが寂しいですね。光安のあのキャラは結構好きだったんですけどね。


そして光秀達の前に現れた駒ですが、ようやく駒の命の恩人がわかりましたね。もしかしてとは思っていましたが、駒の命の恩人は光秀の父だったようです。これで駒はすっきりしましたが、それと同時に命の恩人が故人となっていて会えないという悲しい結果にもなってしまいましたね。しかし駒は昔から光秀達とは縁があったんですね。


そして光秀は越前で朝倉義景と面会した結果、この地で受け入れてもらうこととなりました。このとき光秀は自分に尾張を動かす力がないと言ったり、義景からの援助を断ったり本当に正直者で実直な人間性が見てとれるなって感じました。そういえばこの際伊呂波大夫が近衛家出身ということがわかりましたが、謎多い伊呂波大夫は相当な名家の血筋だったんですね。そんな感じはなかったので意外でした。


その後光秀達は義景に与えられた家に行きましたが、この家は朽ち果ててボロボロの家で光秀達が一気に落ちぶれてしまった感じが出ていましたね。そのことを光秀も実感していたからか戦に負けるというのは全てを失うことで惨めなことだと感じたようです。そんな中人には浮き沈みがあり、沈んだ時にどのように過ごせるかでその者の値打ちが決まるというのは言葉が出てきましたが、これは明言ですね。確かにその通りだなって思います。そして光秀が父の形見の数珠を売ってでも金を作ろうとした際、熙子が帯を売ってその数珠を守ったのは印象的なシーンでした。光秀が諦めず周りがこのように助けてくれるなら光秀はきっと再起できると思うので、今回のことをバネにして頑張るところを見ていきたいですね。


そして尾張ですが、今回信長は信勝を粛正することとなりました。信長はこれまで甘さもあったように見えて、非情さが見られるシーンは少なかったです。しかし今回はいわゆる信長像が感じられる非情さが出た話でしたね。信勝が信長の見舞いに現れたときに信勝は毒を持参していました。信長はすぐにそのことに気が付いたと思いますが、信勝と会話することで最後まで判断を迷っていたようにも感じました。しかし信長が最後に信勝に持参した水を飲めと言い出したときは信長の非情さが感じられました。ただこれは信長が冷酷というわけではなく最後まで信勝を殺さなくてはいけないという状況になったことに悔しさが残ったようにも見えました。これは戦国の世では仕方のないことだったんでしょうね。ここで信長が信勝を見逃せば次は信長が討たれていた可能性がありますし、そもそも勝家の言っていたように尾張が他国の物となっていた可能性もありますからね。しかし信勝は残念でしたね。


さて今回ですが光秀は新天地で再起のタイミングを図ることとなりました。とりあえずは越前で匿ってもらえることになったので命を失うほどの窮地は脱しましたが、生活の貧困もあるためかなり厳しい状況が続きそうですね。しかし光秀ならこの状況を打破していけると期待して引き続き先を見ていきたいと思います。

 

おまけ

f:id:a-map:20200519181306j:plain引用:NHK 

 

ドラマが終わった後に流れるおまけパートについてです。

 

★18話のおまけパート

今回は一乗谷朝倉氏遺跡と称念寺についてでした。

 

福井県福井市に一乗谷朝倉氏遺跡があります。この地はかつて越前を支配した朝倉氏が拠点を置いていました。山城の麓に広がる街には様々な建物があり、最盛期には1万人が暮らしていたと言われています。


そしてこの場所には現在下城戸や復原町並が残されています。また城下町の中心には朝倉館跡が残されていますが、17棟の建物が築かれたこの場所では政治などの諸事が行われました。


そして明智光秀は一時期越前の地に身を寄せたと語られています。光秀は福井県坂井市にある称念寺の門前に居を構えて住職を交流を深めたと言われています。


称念寺には鎌倉時代から置かれた仏像があり、この仏像には光秀も手を合わせたと寺に伝えられています。


交通

一乗谷朝倉氏遺跡(朝倉館跡)

JR「一乗谷」下車、徒歩25分


称念寺

JR「丸岡」からバス「舟寄」下車、徒歩10分

 

 

 

主な登場人物

下記の項目画像は[NHK ]からの引用になります


織田信勝(木村了)

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信秀の息子で信長の弟。信長と違い母である土田御前の寵愛を受け、更に信秀からは主要な重臣を引き継いだ。そんな信勝は斎藤家と手を結び信長に謀反を起こそうとするが、そのことが信長にバレてしまい、信長の目の前で自害することとなる


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