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麒麟がくる/第17話【長良川の戦い】あらすじと感想(ネタバレあり)大河ドラマ/2020年

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f:id:a-map:20200120151734j:plain引用:NHK

前回のあらすじ

美濃は道三と義龍の間でいつ戦が起こってもおかしくない状況となっていたが、そんな中光秀と光安は戦になった場合にどう動くべきか迷っていた。そして光秀は帰蝶や義龍に会いに行き、戦を避けるために奔走する。


一方駿河では太原雪斎が病死してしまう。そして雪斎の治療をしていた東庵と駒から情報が漏れないようにするために二人は寺で軟禁される日々を送っていたが、東庵達はその中で徳川家康と知り合い親交をもつ。そんな中駒は美濃の国が二分して戦が起こりそうと知り、菊丸に頼んで寺から一緒に逃げ出すことにする。


片や美濃では道三が義龍と戦うことを決めて大桑城へ兵を招集し始める。そして光秀は道三の元へ行き出陣をやめてほしいと願い出るが道三の決意は変わらなかった。そんな中道三は光秀に大和をまとめるような大きな国を作りたかったが美濃一国で終わったと言い、信長なら大和を纏めるような大きな国が作れるかもしれないと告げる。更に道三は光秀と信長で大きな国を作るのだと言うと戦場へ向かう。


その後光秀が館に戻ると人々が慌てふためいていた。そして光秀は伝吾から光安が道三の陣へ向かったと知らされる。更に光秀は牧から義龍の使者がきて稲葉山城へ来るようにとの知らせがあったと聞かされる。そして光秀は部屋で思案する。その後光秀は戦支度をすると家臣を集める。そして光秀は家臣に大きな声で道三の陣へ行く、敵は義龍だと号令を発する。

 

前回のあらすじ【第16話 大きな国】

 

 

麒麟がくる/第17話【長良川の戦い】あらすじ

f:id:a-map:20200511214008j:plain引用:NHK

 

1556年4月、道三は義龍と戦うため大桑城を出て鶴山に陣を張った。そして光秀と光安は道三の陣へ加わるため鶴山へ向かい、義龍と敵対することとなった。そんな中尾張では信長が美濃を二分する戦を知り道三を心配していたが、帰蝶は涙ながらに放っておくしかないと告げる。しかし信長は道三の手助けをするため兵を率いて鶴山へ向かうことにする。


その後道三は長良川の北岸に、義龍は長良川の南岸に陣を構える。


そして義龍達は先陣を決めると、早期決着を目指すため二番槍に義龍自らが出陣することにする。そして義龍達は織田軍が道三を手助けするため国境まで迫っていることを知り、織田軍が到着前に道三を叩くことにする。それに対して稲葉は義龍に道三の処遇を尋ねると、義龍は道三は殺さず生け捕りにするよう命令する。そんな中義龍はいつまで経っても陣に現れない明智家が道三についたと考え苛立ちを見せていた。


その後道三軍と義龍軍は長良川を渡って戦になる。そして光秀は道三の陣に向かっていたが、途中で光安を発見する。そして光秀は敵勢に苦戦し怪我をしていた光安を心配するが、光安が光秀に一刻も早く道三の元へ行くよう告げると、光秀は家臣に光安のことを頼んで先を急ぐ。


その後戦は一進一退となっていたが、義龍が大軍を率いて出陣すると勝敗は決定的となった。そして道三は家臣に逃げるよう進言されるが、道三は家臣に馬を引くよう命じる。そして道三は馬に乗って一人で義龍の元へ向かう。


その後義龍の前に道三が現れる。そしてその場にいる者は皆息を飲むが、道三は義龍に一騎打ちを申し込む。そして義龍は一騎打ちを受けることにして家臣達に手出し無用と告げる。その後二人は一騎打ちをするが、義龍は一騎打ちで優勢になると道三に降参するよう告げる。それに対して道三は義龍に父親は誰だと尋ねる。そして義龍が激怒すると、道三は大きな声で父親は誰だと言い続ける。その後義龍は父親は土岐頼芸で自分は土岐源氏の血を引いていると叫ぶ。それに対して道三は義龍の父親は自分で、義龍は成り上がり者の息子だと告げる。更に道三は義龍に嘘をついてみんなを欺いていると言い罵倒し続ける。そして義龍は家臣達に道三を討てと命令する。その後道三は義龍めがけて特攻するが義龍の家臣に槍で突かれて致命傷を負う。そして道三は義龍にしがみついて絶命する。


その後義龍達の前に光秀が現れる。そして義龍は光秀に道三のせいで親殺しの汚名を着せられることとなったと告げる。更に義龍は光秀が道三軍について自分を裏切ったと責め立てるが、今一度挽回のチャンスを与えるから今後は一緒に国の政を手伝ってほしいと告げる。それに対して光秀は義龍に本当の父親は誰なのか尋ねると、義龍は土岐頼芸が父親だと返答する。そして光秀は自分は土岐頼芸を一度も尊敬したことはないが道三のことは尊敬していたと告げ、義龍の誘いを断る。それに対して義龍は光秀に明智城を攻め落として光秀の首を取ることになると言い放つ。その後光秀はその場を後にする。


一方兵士を連れて美濃へ向かった信長は道三への援軍が間に合わず尾張へ引き返していた。そして帰蝶は道三の訃報を聞いて泣き崩れる。その後帰蝶は呼び出しておいた伊呂波大夫に会うと、褒美は思うがままに与えるから頼みごとを引き受けて美濃へ向かってほしいと告げる。そして伊呂波大夫は頷く。


片や駒と菊丸は駿河を抜け出し美濃へ向かっていた。そんな中菊丸は先を急ぐ駒に休憩を取ろうと提案するが、駒は少しでも早く美濃へ行きたいといい休憩の提案を却下する。そして駒達は休みも取らずに美濃を目指す。


一方美濃では光秀が明智城へ戻る。そして光秀は光安と再会するが、光安は光秀に再会するなり急いで光秀を城主の椅子に座らせる。そして光安は光秀に今をもって家督を譲ると告げる。それに対して光秀は驚いた様子をみせる。そして光安は光秀に義龍達が兵士を連れて城を攻めてくると言うと、明智家の旗印を渡して何よりも明智家の血筋を残すことを優先するようにと命じる。更に光安は城を捨てて落ち延びて、明智家の主としてまたいずれ城を持てるように出世してほしいと告げる。それに対して光秀は家臣達の身を案じるが、光安は家臣達は既に助かるように手はずは整えてあると告げる。そして光秀は涙ながらに落ち延びることを決意すると、光安は光秀達が城から逃げるのを見届ける。


その後光秀は館に戻ると牧や熙子達に光安の命令で落ち延びることとなったと告げる。そんな中伝吾達が光秀に別れの挨拶をしにくる。そして光秀達は別れの挨拶をすますと美濃を出ることにする。その後明智城が義龍軍に攻められる。そして光秀達は時間がないことを悟り、急いで館を離れる準備をする。

 

麒麟がくる/第17話【長良川の戦い】感想

f:id:a-map:20200511214018j:plain引用:NHK

 

今回は道三と義龍の戦でしたね。


まずは美濃を二分した戦についてですが、ついに同じ国同士での戦となってしまったかって感じでした。仲間同士の殺し合いですし、これって実際に相当悲惨ですよね。そして戦は数で勝る義龍が優勢に進めて勝利となりましたが、道三は劣勢時に一人で義龍の陣に出向いてどうするのかなって思ったら一騎打ちを申し込みましたね。ここで道三と義龍の一騎打ちになるとは思っていませんでしたけど最高の見せ場となりましたね。それにしてもやっぱり戦シーンは迫力がありましたね。


そして戦に勝利した義龍ですが、義龍は弟達に続いて父親も殺すこととなりました。更に妹とも敵対しているってさすがに義龍は修羅の道を行きすぎていますね。でもそんな義龍でもさすがに道三の死には涙を流していましたね。その後義龍は光秀とも決別しました。義龍はずっと光秀を特別扱いしていて、今回も光秀が裏切ったのにチャンスを与えていました。でもその好意も光秀に断れてしまいましたが、義龍と光秀の関係を見ていると義龍はちょっと可哀そうでしたね。


そして今回はなんといっても道三ですね。道三はこの戦で討ち死にとなりましたが、道三の存在はこの物語でとても大きな存在だっただけに道三の死で物語は大きく動きそうですね。そして道三役を演じていたもっくんですが、もっくんの道三はとてもよかったですね。それだけにこの後はもっくんロスになりそうです。そしてこの道三がここまでになってしまったというのはとても残念ですが、物語上仕方のないことですよね。


そして光秀ですが、義龍の敵に回り道三側についたことによって事実上お家取り潰しになってしまいましたね。義龍は最後まで光秀を気にかけて許そうとしていましたが、光秀は義龍とは信念が合わなかったようで義龍の好意を無下にしてしまいました。しかしその代償は大きくて美濃を出ていくことになってしまいましたね。そんな中光秀は家督を継ぐこととなりましたが、やっぱりこの時代は血筋や一族を残すことが何より重要だったんですね。城を捨てるのは辛いことですが、まずは生き延びないと仕方がないってことなんでしょう。そういえば城で光秀達を見送った光安はどうしたんですかね?もしかして一人で城に残るつもりなのかなとも思ったりしました。光安にもなんとか無事でいてほしいですけど、光安がどうなったか気になります。


さて今回で美濃の内紛はある程度めどがつきそうですが、道三と光秀にとっては辛い結果となってしまいました。光秀は美濃を出ていくようですが、今後どんな道を辿っていくのか注目ですね。引き続き先を見ていきたいと思います。

 

おまけ

f:id:a-map:20200511214016j:plain引用:NHK 

 

ドラマが終わった後に流れるおまけパートについてです。

 

★17話のおまけパート

今回は常在寺についてでした。

 

岐阜県岐阜市にある金華山の麓には長良川があります。そしてこの地で道三と義龍は対決しました。


決戦の前、道三は稲葉山の北にある鶴山に陣を構えたと伝わっています。しかし道三に味方するものは少なく、戦の中で道三は討ち死にしました。そして遺体は埋葬され道三塚が築かれました。


出家して家督も譲った道三は「この世に何もないわが身に、どこに終の住処があるのだろう」と辞世の句を詠んでいます。


そして常在寺には絹本著色、斎藤道三像があり、更に斎藤道三供養塔があります。


下剋上により一国一城の主となった道三でしたが、嫡男義龍の謀反により命果てることとなりました。


交通

常在寺

JR「岐阜」からバス
「岐阜公園歴史博物館前」下車、徒歩5分

 

次のストーリー【第18話 越前へ】

 

 

 

主な登場人物

下記の項目画像は[NHK ]からの引用になります


藤田伝吾(徳重聡)

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光秀の家臣で農民と武士を兼業していた。光秀が美濃を出ていくことになったため刀を置いて農民に戻ることを決め、美濃を出ていく光秀を泣く泣く見送ることにする。しかしいずれ光秀達が美濃の地に戻ってきたときのために、田畑を光秀達が出ていく前と変わらない形にして守っておくと誓う


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