100名城さんぽ

日本100名城さんぽ

日本100名城と大河ドラマのブログになります!100名城は基本情報から、100名城付近の観光情報などを載せています。100名城を見ながら散歩をしてその城や付近の歴史を感じられる手助けになればと思い書いてます!

MENU

麒麟がくる/第16話【大きな国】あらすじと感想(ネタバレあり)大河ドラマ/2020年

【スポンサーリンク】

f:id:a-map:20200120151734j:plain引用:NHK

前回のあらすじ

道三は深芳野の死をきっかけに出家して嫡男の義龍に家督を譲った。しかし道三の次男・斎藤孫四郎、三男・斎藤喜平次、更に帰蝶が義龍が家督を継いだことを納得していなかった。そして光秀は孫四郎達に義龍から家督を奪還するのを手伝ってほしいと頼まれるが、きっぱり断る。その後光秀は道三の元へ行くと、義龍が家督を継いだことを孫四郎や帰蝶が納得しておらず混乱が起こっていると告げる。しかし道三は義龍が自分で乗り越えることだと言いその場を後にする。


その後尾張の守護・斯波義統が清州城で彦五郎の家老に討ち取られる。そして義統の嫡男である斯波義銀は信長を頼って那古野城へ落ち延びる。そして信長は義銀を歓迎して迎え入れ、身を盾にして義銀を守り清州城へ攻め入ると告げる。しかしその後信長は圧倒的軍勢を持つ彦五郎を前になかなか清州攻めをできずにいた。そんな中信長と親しい信秀の弟である信光が清州城へ出向いて彦五郎と碁を打ち、隙をみて彦五郎を襲って斬り殺す。そして城の主を失った清州城はあっという間に信長の手に落ち、反信長の牙城は崩れ去る。そして尾張は事実上信長の物となり、この事実は周辺諸国に衝撃を与える。


その後義龍達は尾張が信長の物となったことに対して危機感を募らせていた。更に義龍達はこれで帰蝶が今まで以上に孫四郎達の後押しをするのではないかと考え始める。そして義龍は病気で伏せっていると噂を流して見舞いに訪れた孫四郎と喜平次を殺してしまう。そして道三はそのことを知り孫四郎と喜平次の亡骸を見て嘆き悲しむ。その後道三は稲葉山城を脱出し、美濃の北にある大桑城へ向かう。国を二分する戦の前触れであった。そして光秀は義龍が孫四郎と喜平次を殺したことを知り激しく動揺する。


その後義龍は家臣を集め、自分は土岐頼芸の息子であり土岐源氏の血を引いていると告げ、道三は父にあらずと声高らかに語る。そして義龍は孫四郎と喜平次は城を乗っ取り美濃を混乱に陥れようとしていたから討ち取ったと告げる。更に義龍は今後はみなで力を合わせて揺るぎのない国を目指すと言い放つ。

 

前回のあらすじ【第15話 道三、わが父に非(あら)ず】

 

 

麒麟がくる/第16話【大きな国】あらすじ

f:id:a-map:20200507180657j:plain引用:NHK

 

1555年秋、義龍が孫四郎と喜平次を殺したことにより道三の怒りは頂点に達した。そして道三は美濃の北にある大桑城へ向かった。国を二分する戦の前触れであった。そして美濃は道三と義龍の間でいつ戦が起こってもおかしくない状況となったが、そんな中光秀と光安は戦争になった場合にどう動くべきか迷っていた。そして光秀は戦になるかの鍵は帰蝶が握っていると考え尾張へ行くことにする。


その後光秀は尾張へ行き帰蝶に会うが、帰蝶は光秀に会うなり孫四郎と喜平次を殺した義龍への怒りを露わにする。それに対して光秀は義龍もよくないが、帰蝶が孫四郎と喜平次を後押ししたことでこうなったのもあるから帰蝶にも非はあると告げる。更に光秀は帰蝶が今度は道三の後押しをするつもりならそんなことはやめてこれ以上美濃のことに口出ししないでほしいと頼む。しかし帰蝶は義龍はきっと織田家との同盟を破棄するだろうからそうはいかないと返答する。それに対して光秀は義龍に織田家との同盟を破棄などさせないと告げるが、帰蝶は以前の光秀の言葉なら信じられたが孫四郎と喜平次を追い返した今の光秀の言葉は信じることができないと返答する。そして帰蝶は光秀にもう話することはないと言い光秀を帰らせる。


その後隣で話を聞いていた信長が帰蝶に、間者の話によると道三の兵はせいぜい2.3千だが義龍は1万の兵が集まると聞いていると告げる。そして自分も今は道三を助けにいけないし光秀の言う通り道三は今戦をせずに身を守るべきだろうと告げる。それに対して帰蝶は2千の兵でどうやって身を守るんだと声を荒げると信長はわからないと返答する。そして帰蝶は怒りを露わにする。その後帰蝶は側近の者に伊呂波大夫を探させる。


一方駿河では太原雪斎が病死してしまう。そして雪斎の治療をしていた東庵と駒から情報が漏れないようにするために二人は寺で軟禁される日々を送っていた。そんな中東庵達の前に徳川家康が現れる。そして家康は東庵達と話をするが、そこに東庵に渡すための薬を持った菊丸が現れる。そして菊丸は東庵達に、美濃が家督争いをして国が二分したという噂を聞いたけど本当なのかと尋ねると、家康はその話は周りの者から聞いたと告げる。更に家康は美濃はいつ戦が起こってもおかしくない状態のようだと続ける。その後菊丸は薬を置くために駒と倉庫へ行くが、倉庫で駒に美濃へ行きたいから寺から連れ出してほしいと頼まれる。そして菊丸は了承する。そんな中東庵は家康に毎日一人で退屈だろうと尋ねると、家康は将棋の相手でもいればいいんだけれどと返答する。それに対して東庵は自分でよければ将棋の相手をすると言うと家康は喜んでぜひ頼みたいと告げる。


片や美濃では光秀が義龍の元へ行くが、そこでは宴会が繰り広げられていて光安が宴会の中心で踊っていた。そんな中光秀は義龍を呼び出して二人きりになる。そして光秀は尾張に行って帰蝶と会ってきたことを話し、帰蝶には美濃に手出しをしないように言ってきたと告げる。それに対して義龍は織田が動かなければ道三も何もできないだろうから戦は避けられるし良いことだと返答する。更に義龍は光秀に領地変えを検討していることを相談し、明智家には今とは違う領地へ行ってもらうと告げる。それに対して光秀は驚くが、義龍は明智家にはもっと広くていい領地を用意するから、その代わり光安には隠居してもらって光秀が後を継ぐようにと告げる。それを聞いた光秀は浮かない顔をする。


その後光秀は食事をしながら熙子に領地変えになるかもしれないと相談をしていた。それに対して熙子はそれが美濃のためになるなら自分はただ光秀についていくだけだと返答する。そして光秀は頷く。そんな中秀満が火急の用があると現れる。そして光秀が秀満の元へ行くと、秀満は道三が義龍と戦うことを決めて大桑城へ兵を招集していると告げる。それに対して光秀は激しく動揺し光安はどうしたかと聞くと、秀満は光安は尋常ではない様子だと返答する。


その後光秀は急ぎで光安の元を訪れる。そして光秀は光安に会うが、光安は光秀に領地変えの話を聞いたと言い、兄上から預かったこの領地を守れそうにないと涙ながらに呟く。更に光安は道三と義龍が戦となった以上は義龍に命を預けることはできないと言い、自分は道三に加勢すると告げる。しかし光秀は光安を引き留め、2日だけ決断を待ってほしいと告げる。


その後光秀は道三の元へ行く。そして光秀は道三に会うと出陣をやめてほしいと願い出る。それに対して道三は今しがた帰蝶の使いで伊呂波大夫が来て逃げ道を用意したから勝てない戦はせずについてくるよう言われたが追い返したと告げる。しかしそれでも光秀は食い下がり同じ国の者同士で戦争をするべきではないと告げると、道三は戦をするか迷ったが戦をするという決断をしたと返答する。


そして道三は義龍は自分で道三の子供だとわかっていながら土岐頼芸の息子だと触れ回って人々を欺いていると言い、人の上に立つものは人を欺いてはならぬと告げる。そして道三は自分はケチだがそのことを取り繕ったことはない、そうだろうと光秀に尋ねる。それに対して光秀はその通りだと思うと返答すると、道三は光秀は正直者だ、それでいいと告げる。更に道三は自分は老いを感じて義龍に家督を譲ったが、家督を譲る相手を間違えたと言い、間違いは正さないといけないと告げる。


その後も光秀は必死に道三の出陣を止めようとするが、道三は大きな声で出陣の号令をかける。そして兵士たちは大桑城を出ていく。その後道三は光秀のほうへ振り向くと大和をまとめるような大きな国を作りたかったが美濃一国で終わったと言い、信長なら大和を纏めるような大きな国が作れるかもしれないと告げる。更に道三は光秀と信長で大きな国を作るのだと言うと戦場へ向かう。


その後光秀が館に戻ると人々が慌てふためいていた。そして光秀は伝吾から光安が道三の陣へ向かったと知らされる。更に光秀は牧から義龍の使者がきて稲葉山城へ来るようにとの知らせがあったと聞かされる。そして光秀は部屋で思案する。その後光秀は戦支度をすると家臣を集める。そして光秀は家臣に大きな声で道三の陣へ行く、敵は義龍だと号令を発する。

 

麒麟がくる/第16話【大きな国】感想

f:id:a-map:20200507180701j:plain引用:NHK

 

今回は前回に引き続き美濃内部の混乱の話でしたね。


まずは帰蝶ですが、義龍に対して相当怒りを露わにしていました。孫四郎と喜平次が殺されたことがよほどショックだったんでしょうね。可愛がっていた兄弟が殺されたわけですしそれはそうですよね。そして帰蝶は光秀にも怒っていましたが、孫四郎と喜平次を光秀の元に行かせたのは帰蝶だったようですし、帰蝶も光秀ならうまく取り計らってくれると思っていたから、孫四郎と喜平次が光秀に追い返されたのがショックだったんでしょうね。でも確かに光秀の言うように孫四郎と喜平次を追いこんだのは帰蝶が後押ししたからというのはあると思うので、孫四郎と喜平次が死んだことは帰蝶にも少なからず責任はあるのかもしれないですね。


そんな中信長も隣の部屋で光秀の話を聞いていましたが、信長は冷静に状況分析していましたね。さすが信長だなって感じでした。そういえば信長は美濃の兵士の数まで調べあげていましたが、間者によって美濃の兵士の数がバレてるなんて結構情報は筒抜けになっているものなんですね。


そして駿河でも大黒柱の太原雪斎の死という大きな出来事があったようです。そして東庵達は太原雪斎の死をもらさないように軟禁されていましたが、この時代なら軟禁しておけば滅多なことでは情報は洩れなかったんでしょうね。そういえば竹千代が成長して大きくなっていました。それに対して迷ったんですがここから家康と呼んでいくことにしました。それにしても竹千代は成長して人物的には以前より丸くなっている感じがしましたね。そして東庵は家康の将棋の相手をすることになりましたが、東庵は京では将棋の東庵と呼ばれていたんですね。そんな東庵はすごろくから闘鶏、それに将棋と趣味が多いですが、これで医者じゃなかったら職業は遊び人って感じですよね(笑)ちなみに東庵は賭け事はヘタみたいですが将棋は強いんですかね?


そして光安ですが、今回の光安の踊りは心に刺さりました。光安は領地を守るために必死だったんですね。個人的には光安なりの必死さが伝わって頑張ってるんだなって感じました。そんな中の義龍の領地転換ですけど、これは当時だとどうなのかわからないですが国のためには必要なことに思えました。そのためこの義龍の土地の検分をして改め領地を振り分け直すというのは内政として優秀な一手に感じました。


そして道三ですね。道三が家督を譲った理由は老いを感じたからだったようです。そして道三は結局出陣を決めて戦に向かってしまいました。これは道三のけじめと決意なんでしょうね。ここで止まれないのが道三の長所でもあり、短所でもあるんだろうなって感じました。そんな道三が義龍をどう思っているのか、国に対して、嘘に対してどう考えているのかが出てきましたがさすが道三だなって思いました。この道三が人心掌握ができなかったのが本当に残念です、魅力的な人物だとは思うんですけどね。そういえば道三と光秀が話をしていたとき道三に後光が当たっていましたが、すごく格好よかったですね。もはや道三が主人公くらいに感じました。


そして光秀ですが、道三と義龍が戦になってどちらにつくのかなって思いました。光安は先に道三の元へ行っていましたが、光秀はどんな決断を取るのかと見ていたら、光秀は最終的に道三につくことにしたんですね。これで光秀は義龍と敵対することになりました。次回は国を二分した戦いですがどんな話になるのか今から楽しみです。引き続き先を見ていきたいと思います。

 

おまけ

f:id:a-map:20200507180705j:plain引用:NHK 

 

ドラマが終わった後に流れるおまけパートについてです。

 

★16話のおまけパート

今回は大桑城についてでした。

 

岐阜県山県市に土岐氏が築いた美濃の守護所、大桑城がありました。


標高400メートルの古城山の近くには曲輪や堀、石垣と思われる遺構が残されています。また麓には城下町が作られ、美濃の中心地として賑わっていたと伝えられています。


そんなこの地は掘りや土塁で堅く守られていましたが、斎藤道三によりたびたび攻められ大桑城も落城したと言われています。そして戦いに敗れた土岐氏はやがて守護としての立場に終わりをつげることとなりました。


そして義龍の謀反によりこの地に逃れた道三は雪解けを待ち息子との対決の地に向かいました。


交通

大桑城跡(古城山登山口)

JR「岐阜」からバス「岐北厚生病院前」乗り換え
「椿野」下車、徒歩15分 ※日・祝運休あり

 

次のストーリー【第17話 長良川の戦い】

 

 

 

主な登場人物

下記の項目画像は[NHK ]からの引用になります


煕子(木村文乃)

f:id:a-map:20200507180922j:plain

妻木氏の娘で光秀の幼馴染。光秀と結婚をして明智家へ嫁いできた。常に光秀を立てつつ光秀のことを支えている


ユーネクスト

ユーネクストならいつでも大河ドラマを見ることができます。また借りに行く手間もありません。まだ登録していない方にはオススメです。

 

 

ツイッター 

Twitterで記事更新の通知などしていますのでフォローしていただけたら嬉しいです。


 

プライバシーポリシー