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麒麟がくる/第15話【道三、わが父に非(あら)ず】あらすじと感想(ネタバレあり)大河ドラマ/2020年

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f:id:a-map:20200120151734j:plain引用:NHK

前回のあらすじ

道三は聖徳寺の部屋で信長を待っていたが、信長は一人で部屋に現れる。そして信長は道三と対等に話をするが、道三は信長が一人でいることを不思議に思い家老はいないのかと尋ねる。それに対して信長は自分のようなたわけには家老は必要ないと告げ佐々成正と前田利家を呼ぶ。そして信長は二人は身分は低いが戦になれば誰よりも働くと告げ、自分の考えとこれからの世についての思いを語る。それに対して道三は信長の考えに驚嘆し、信長を見事なたわけだと言うと無事会見は終了する。


一方東庵と駒は駿河で太原雪斎の治療をしていたが、雪斎は東庵に一生駿府で面倒みる代わりに自分を後2年生かしてほしいと頼み込む。それに対して東庵はなぜ2年なのか尋ねると、雪斎は信秀が死後に家督を継いだ信長を危険視していることを告げ、信長を討つために2年ほしいと返答する。


その後今川軍は尾張攻略のため尾張の緒川城付近に村木砦を築いた。そして緒川城は信長に助けを求めると、信長は緒川城へ討って出ている間、道三に那古野城を守ってほしいと依頼する。そして道三は義龍達の反対を押し切り援軍を出すことにする。


その後信長は村木砦で今川軍と交戦するが、信長はその際戦で初めて鉄砲を使用する。そして信長は鉄砲隊と用意周到な攻めで今川軍を村木砦から一掃した。


その後深芳野が死んでしまう。そして道三は深芳野の元へ駆け付け涙を流すが、義龍は深芳野を飼い殺しにしたと道三を責め立てる。それに対して道三は深芳野を大切にしていたと反論するが、義龍は本当に深芳野を大切に思っていたなら深芳野が望んだとおり自分に家督を継がせるべきだと詰め寄る。そして道三は義龍に家督を継がせると返答する。

 

前回のあらすじ【第14話 聖徳寺の会見】

 

 

麒麟がくる/第15話【道三、わが父に非(あら)ず】あらすじ

f:id:a-map:20200507175344j:plain
引用:NHK

 

1554年、斎藤道三は深芳野の死をきっかけに出家して嫡男の義龍に家督を譲った。そして道三は義龍の他に次男の斎藤孫四郎、三男の斎藤喜平次を始め重臣達を集める。そして道三は集まった者達に家督を義龍に譲ったことやこれ以後義龍の命に従うよう告げる。それに対して異論を唱える者はなく道三は家督の引継ぎを無事終える。


その二か月後光秀は夜中に光安に呼び出されて光安の館へ行くが、館に到着するとそこには孫四郎がいた。そして孫四郎は光秀に義龍が家督を継いだことは自分も尾張にいる帰蝶も納得していないと告げる。更に孫四郎は義龍はきっと信長と敵対するだろうと言い、帰蝶のアドバイスもあり明智の者とこの事態についての相談することにしたと告げる。それに対して光安は孫四郎がどうしたいのか尋ねると、孫四郎は義龍には退いてもらおうと考えていることを言い明智にはその先陣に立ってほしいと告げる。それを聞いた光秀はきっぱりと断り、まだ義龍が家督を継いだばかりだし政を始めたばかりのうちにそんなことをするべきではないだろうと告げる。それに対して孫四郎は怒りを露わにしてその場を後にする。


その後光秀は義龍に呼び出されて稲葉山城へ行く。そして光秀は義龍に会うと、義龍は孫四郎が明智家に行ったことや光秀が孫四郎を軽くあしらった件は知っていると告げる。更に義龍は孫四郎をそそのかしているのは帰蝶だと言い、信長との和睦については続けていくか迷っていることや、彦五郎が自分の元に挨拶に来ていることを光秀に告げる。そして義龍は光秀に使者として帰蝶に会い、孫四郎に余計なことを言わないように釘を刺してきてほしいと頼む。その後光秀は義龍の部屋を後にするが、部屋から出た後光秀は義龍の真意をはかりかねていた。


その後光秀は道三の元へ行く。そして光秀は道三に義龍が家督を継いだことを孫四郎や帰蝶が納得しておらず混乱が起こっていると告げる。更に光秀はなぜもっと道筋をつけて家督を譲らなかったのかと尋ねる。それに対して道三は先のことなどわからないから道筋をつけようがないと言い、義龍に力があればうまく生き残れるし、力がなければ道は閉ざされるだろうと告げる。更に道三は孫四郎のことは自分が注意しておくと言い、帰蝶ももし美濃へ戻ってきたなら義龍もそこまで無下には扱わないだろうと告げる。そして道三はその場を後にする。


その後尾張の守護・斯波義統が清州城で彦五郎の家老に討ち取られる。そして義統の嫡男である斯波義銀は信長を頼って那古野城へ落ち延びる。そして信長は義銀を歓迎して迎え入れると身を盾にして義銀を守り清州城へ攻め入ると告げる。しかしその後信長は圧倒的軍勢を持つ彦五郎を前になかなか清州攻めをできずにいた。


そんな中信秀の弟である信光が那古野城を訪れる。そして信長不在だったために帰蝶が対応するが、信光は逃げ延びた義銀を心配していることを告げる。それに対して帰蝶は信長の現状を語り信長が身動きが取れずにいることを告げる。そして信光は帰蝶に彦五郎に碁を打とうと誘われていると告げるが、彦五郎と碁を打ったら自分が信長に寝返ったと疑われるのではと困っていることを相談する。それに対して帰蝶は信光に彦五郎の元へ行き碁を打つふりをして彦五郎を暗殺すればいいと受け取れる返答をする。そして信光は帰蝶の真意を察して頷く。


その後信光は清州城へ出向いて彦五郎と碁を打つが、隙をみて彦五郎を襲って斬り殺す。そして城の主を失った清州城はあっという間に信長の手に落ち、反信長の牙城は崩れ去る。そして尾張は事実上信長の物となり、この事実は周辺諸国に衝撃を与える。


そして駿河では雪斎が信長が尾張をほぼ手中に収めたことに強い危機感を覚えていた。そんな中東庵は雪斎の治療をしていたが、駒は雪斎に渡すための薬を買いに出る。しかし駒が雪斎の館から出ると待ち伏せしていた藤吉郎に文字を教えてくれと頼まれる。そして駒は藤吉郎に付きまとわれながらも薬屋へ行く。そして駒は菊丸に薬を頼むが、菊丸は駒に付きまとっていた藤吉郎を追い払おうとする。しかし藤吉郎は駒に後2日で駿河を出て尾張へ行き信長の部下になるから、それまでだけでも文字を教えてほしいと頼み込む。そしてあまりの藤吉郎の真剣さに駒は言葉を失う。


一方美濃では義龍達が尾張が信長の物となったことに対して危機感を募らせていた。更に義龍達はこれで帰蝶が今まで以上に孫四郎達の後押しをするのではないかと考え始める。その後義龍は病気で伏せっていると噂を流して見舞いに訪れた孫四郎と喜平次を殺してしまう。そして道三はそのことを知り孫四郎と喜平次の亡骸を見て嘆き悲しむ。その後道三は義龍の元へ行き怒りのままに怒鳴り散らすが義龍は部屋から顔も出さずに道三をまったく相手にしなかった。その後道三は稲葉山城を脱出し、美濃の北にある大桑城へ向かった。国を二分する戦の前触れであった。


その後光秀は義龍が孫四郎と喜平次を殺したことを知り激しく動揺する。


その後義龍は家臣を集め、自分は土岐頼芸の息子であり土岐源氏の血を引いていると告げ、道三は父にあらずと声高らかに語る。そして義龍は孫四郎と喜平次は城を乗っ取り美濃を混乱に陥れようとしていたから討ち取ったと告げる。更に義龍は今後はみなで力を合わせて揺るぎのない国を目指すと言い放つ。

 

麒麟がくる/第15話【道三、わが父に非(あら)ず】感想

f:id:a-map:20200507175359j:plain引用:NHK

 

今回は美濃と尾張のお家騒動の話でしたね。


まずは美濃ですが、道三は義龍に正式に家督を譲りましたね。しかし次男孫四郎、三男喜平次が義龍が家督を継いだことを全く納得していませんでした。更に帰蝶も義龍に反対していたためお家騒動になってしまいましたね。この際義龍は不穏な動きを取る孫四郎や家督を継いだのに挨拶すらしない帰蝶に怒っていましたが、これは義龍が怒るのも無理はないかもしれないですね。その後不安に駆られた義龍は孫四郎と喜平次を殺すという決断をしました。お家騒動になるとこうして誰もが不幸になってしまうことが起こるから辛いですよね。


そしてこれにより道三の家督相続は完全に失敗してしまいました。道三は戦や内政はできても人心を掴んだり、後継者を育てることは上手くなかったようですね。道三は義龍も美濃のトップになれば落ち着くだろうと高をくくっていたようですが、結果は道三が望んだものとは全く別の孫四郎と喜平次の死というものになってしまいました。これは道三にも非があったように思えますが、でも誰しも得手不得手があるからその点は仕方のないことですよね。それにしても道三は袈裟になっても凄みと貫禄がありましたね。


そして尾張ですが、最初帰蝶と信光の会話は何を意味しているのかわかりませんでした。でも話を見ているうちに帰蝶は信光に暗殺を指示いていたのかとわかりました。帰蝶も戦国時代の人物として知名度があるだけあってさすがの知恵でしたね。そして信光の行動により信長は尾張を掌握することができました。そしてこの事実はかなり周辺の国にとって衝撃的な出来事だったようで、美濃も駿河も強い危機感を覚えていました。これに関しては信長の前評判がよかったら信長の尾張掌握を予想できたから周辺諸国もそこまでの衝撃を受けなかったんでしょうけど、信長はずっとうつけと笑われていたからまさかの活躍でみんなが驚いたんでしょうね。人の噂というのはあてにならないんだなって感じました。


さて今回は美濃と尾張のお家騒動でしたが、尾張は信長が尾張掌握をして一段落といった感じになりましたね。しかし美濃はこじれにこじれて国を二分することになりそうです。これは悲しいことですが仕方のないことなのかもしれないですね。引き続き先を見ていきたいと思います。

 

おまけ

f:id:a-map:20200507175403j:plain引用:NHK 

 

ドラマが終わった後に流れるおまけパートについてです。

 

★15話のおまけパート

今回は臨済寺についてでした。

 

静岡県静岡市はかつて今川家の本拠地で駿府と呼ばれていました。


そして臨済寺は太原雪斎が開山となり創建された今川氏の菩提寺で、今もなお修行僧の聖地として名を馳せています。そして臨済寺には太原雪斎木像や雪斎長老陣中之袈裟が今も残されています。


太原雪斎は幼少期の今川義元の教育係でもあり、義元が家督を継いだ後は外交から軍事面まで今川氏を支えた功労者でした。また雪斎は後の家康である竹千代も教育したと言われています。そんな雪斎は黒衣の宰相とも呼ばれていて駿河の今川氏になくてはならない存在でした。


そして竹千代君手習いの間は現在復元されています。


交通

臨済寺

JR「静岡」からバス「臨済寺前」下車、徒歩3分

 

次のストーリー【第16話 大きな国】

 

 

 

主な登場人物

下記の項目画像は[NHK ]からの引用になります


斎藤孫四郎(長谷川純)

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道三の次男で義龍と帰蝶の弟。義龍が家督を継いだことを納得しておらず、義龍から家督を奪おうと画策していた。しかしそのことで義龍の怒りを買い殺されてしまう


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