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麒麟がくる/第14話【聖徳寺の会見】あらすじと感想(ネタバレあり)大河ドラマ/2020年

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f:id:a-map:20200120151734j:plain引用:NHK

前回のあらすじ

光秀は道三の元へ行き、頼芸との戦争はするべきではないと意見を主張する。それに対して道三は本気で頼芸と戦をするつもりはないと返答する。そして道三は頼芸には穏やかに美濃を出て行ってもらう告げる。


その後頼芸は鷹狩りへ行こうとするが鳥小屋の鷹が皆殺しにされていることを知る。そして頼芸は道三に恐れをなして美濃を出ていく。その後梯子を外された義龍は道三の元へ行き、両者は言い争いになる。そして深芳野が二人の間に入るが、道三は義龍にそろそろ家督を譲ろうと思ったがそうもいかないようだなと告げその場を後にする。


一方東庵と駒は駿河を目指していたが、二人は道中で休んでいる最中に木下藤吉郎と出会う。そして藤吉郎は駒に文字が読めないと出世できないから文字を教えてほしいと頼み込む。それに対して駒が本に書いてある文字を教えると、藤吉郎は意味がわかって嬉しそうにはしゃいで木に登る。それを見て東庵と駒はいぶかしげな顔をする。


片や尾張では信長が家督継いだことで内輪揉めが起こっていた。特に信長と彦五郎の対立は激しく、その対立を収めようと信長の家老平手が切腹をしたが両者の争いが収まることはなかった。そんな中信長の元に道三からの手紙が届き、手紙には道三が信長との面会を所望する旨が記されていた。それに対して信長は道三を信用できずに断ろうとするが、帰蝶が断れば和睦が破棄されると進言して信長は道三との面会に行くことにする。


その後1553年4月、道三と信長は聖徳寺で会うことになる。そして信長は聖徳寺に向かうための身支度をしていたが、帰蝶は鉄砲兵を信長のために用意し、道三が好むであろう着物を信長に渡す。その後信長は聖徳寺へ向かう。その後道三達は一足先に聖徳寺近くへたどり着くと付近に隠れて信長達を待ち伏せていた。そして道三は光秀達に信長が会うに足らん人物だと判断したら隠れている兵と共に聖徳寺で信長を討ち取ると告げる。その後信長達が現れるが、信長は多くの兵と300を超える鉄砲隊を引き連れ派手な格好で現れる。そして道三はその兵士と信長の出で立ちに驚いて目を見開く。

 

前回のあらすじ【第13話 帰蝶のはかりごと】

 

 

麒麟がくる/第14話【聖徳寺の会見】あらすじ

f:id:a-map:20200507174220j:plain引用:NHK

 

1553年4月、道三と信長は聖徳寺で会見することになる。そして道三は信長が聖徳寺へ来る前に聖徳寺付近で待ち伏せをして信長のことを偵察していた。そんな中信長は300を超える鉄砲隊を引き連れ派手ないでたちをして現れたため道三は目を見開いて驚く。そして道三は信長に興味を持つ。


その後道三達は聖徳寺の一室にいたが、道三は信長がなかなか部屋に現れないことにいら立ちをみせていた。そんな中信長が現れると信長は道三に慣れない衣服を着るのに手間取って遅れたと告げる。それに対して道三が慣れない衣服をなぜ身に着けているのか尋ねると、信長は帰蝶が道三が喜ぶであろう衣服を選んだと返答する。そして信長は帰蝶はこの会見を喜んでいたが、同時に夫である自分が討ち取られるのではと心配もしていたと告げる。それに対して道三は300を超える鉄砲隊を率いてきた信長を討ち取れるはずがないだろうと言うと、信長は鉄砲隊も帰蝶が用意した寄せ集めでいざというときどのくらい使えるかはわからないと笑って返答する。


その後道三は信長が一人で部屋に現れたことを不思議がり家老はいないのかと尋ねると、信長は自分のようなたわけには家老は必要ないと告げる。そして信長は佐々成正と前田利家を呼ぶと、二人は身分は低いが戦になれば誰よりも働く、自分にはこうした部下がいると返答する。その後信長は道三に自分の考えとこれからの世についての思いを語ると道三は信長の考えに驚嘆する。そして道三は信長に見事なたわけだと言うと無事会見は終了する。


その後光秀は家に帰ると、牧と熙子に信長と道三の会見がうまくいったことを話す。そして光秀は道三は信長のことがとても気に入ったようだったということも告げていた。


一方東庵と駒は駿河にいたが、伊呂波大夫に頼まれていた患者の治療をしに行くと患者は既に回復していたため聞いていた依頼額より報酬が激減していた。その後東庵達は太原雪斎の診療に向かおうとしていたが、その際駒は薬を求めて薬屋へ行く。そして駒は薬屋で菊丸と再会する。その後駒と菊丸が店から出て話をしていると藤吉郎が荒くれ者に殴られている現場に遭遇する。そして騒動が終わった後駒が藤吉郎に近づくと、藤吉郎は怪我をしながらも少し文字が読めるようになったと嬉しそうに駒に語る。しかし駒は話をあまり聞かず藤吉郎の怪我の手当てをする。


その後東庵は雪斎の治療をしていたが、雪斎は東庵に名医だと聞いていると告げる。そして雪斎は東庵を一生駿府で面倒みる代わりに自分を後2年生かしてほしいと頼み込む。それに対して東庵はなぜ2年なのか尋ねると、雪斎は信秀が死後に家督を継いだ信長を危険視していることを告げ、信長を討つために2年ほしいと返答する。


その後今川軍は尾張攻略のため尾張の緒川城付近に村木砦を築く。それにより緒川城周辺の城は今川軍に降ってしまい、緒川城は孤立していた。そして緒川城は信長に助けを求めたが、信長は尾張で内紛があったため身動きが取れずにいた。その後信長は緒川城へ討って出ることに決め、那古野城を空けている間、道三に城を守ってほしいと依頼する。


その後美濃では道三が光秀達を呼び出し、信長からの依頼で彦五郎から那古野城を守ってほしいという話が来ていると告げる。更に道三は援軍を送ることにしたから光安は彦五郎の動きを見張り、光秀には信長の緒川城の戦いを偵察するように指示する。そんな中義龍達が現れると、義龍達は道三がうつけと言われる信長に援軍を送ると決めたことを反対する。それに対して道三は義龍に自分の目で信長を見てうつけと言っているのかと尋ねる。そして義龍は噂で信長はそう言われていると答えるが、道三は自分は信長に会って話をしてみたが大した人物だと感じ気に入ったと告げる。しかし義龍は納得せず光秀に信長への援軍を賛成しているのか尋ねると、光秀も道三が援軍を出すことには賛成できないと答える。しかし道三は援軍を送ると言い放ちその場を後にする。


その後部屋に残された光秀達だったが義龍の怒りは収まらなかった。そして義龍は一度会っただけの男のために兵を送る者が国のトップではこの国は潰れると国の先行きを悲観する。そんな中稲葉が義龍にすぐにでも家督を継ぐべきだと迫る。それに対して義龍は光秀の意見も聞きたいと言うと、光秀は稲葉の言う通り家督を継ぐべきかもしれないと返答する。


その後村木砦へ到着した信長は鉄砲隊を使って今川軍と交戦するが、信長はこの戦で初めて戦で鉄砲を使用した。そして信長は鉄砲隊と用意周到な攻めで今川軍を村木砦から一掃した。そして光秀はその様子を偵察していた。


その後深芳野が死んでしまう。そして道三は深芳野の元へ駆け付け涙を流すが、義龍は深芳野を飼い殺しにしたと道三を責め立てる。それに対して道三は深芳野を大切にしていたと反論するが、義龍は本当に深芳野を大切に思っていたなら深芳野が望んだとおり自分に家督を継がせるべきだと詰め寄る。そして道三は義龍に家督を継がせると返答する。

 

麒麟がくる/第14話【聖徳寺の会見】感想

f:id:a-map:20200507174337j:plain引用:NHK

 

今回は信長と道三の会見と村木砦の戦の話でしたね。


まずは会見での信長ですが、信長が道三に衣服も鉄砲隊もすべて帰蝶が用意したものだと言ったのが意外でした。道三は素直に鉄砲に驚いていたわけですしわざわざ帰蝶が用意したものだと言う必要もなかったような気がしますが、でも信長は自分の身一つで勝負できる覚悟があるから全部話をできたんでしょうね。そして会見では佐々成正と前田利家が出てきましたが、この二人も信長の家臣としてとても有名ですよね。信長がその二人を紹介するときにたわけの自分には家老は必要なく身分の低い佐々成正と前田利家らとともに気構えだけで戦っていくというようなことを言っていましたが、このときの信長の迫力は凄かったですね。更に信長は二代目とは思えないくらい道三と見事に張り合っていました。この信長の態度は早くも大物を感じさせる態度でしたね。


その後道三が光秀達に信長への援軍を送る話をしていたときですが、この際部屋に現れた義龍はうつけと噂れる信長に加勢するのは間違っていると言っていました。それに対して道三は義龍に自分の目で見てそう感じたのかと尋ねましたが、これって実はすごく重要なことですよね。何事も噂ではなく自分の目で見て判断するというのは必要なことなんですが、これがなかなかできないんですよね。このことをしっかりと抑えている道三はさすがだなって思いました。


その後村木砦の戦で勝利を収めた信長でしたが、信長はこのとき初めて戦で鉄砲を使用したんですね。これで信長は鉄砲の先駆者となったと思いますが、こうして新しいものを取り入れていき、部下は身分関係なしに能力重視にしたというのは本当に革新的ですよね。必要なことを必要に応じてやっているんでしょうけどこれが信長の長所なんでしょうね。


そして深芳野ですが、義龍が家督を継げないかもしれないと悲観して自害したのか、それとも事故だったのか、死因がどっちだったのかちょっとわかりませんでした。そして道三は深芳野のことを本当に好きだったようですが、それにしても深芳野に誓うために義龍に家督を譲るとは意外でした。道三はてっきり私情と政は分けるタイプかなって思ったんですけど、どちらかというと情で動くタイプなのかもしれないですね。


さて今回は深芳野の死によって道三が義龍に家督を譲るという流れになりそうです。これで美濃も尾張も、信秀と道三の代から一つ下の世代にトップが入れ替わりました。そんな中信長は既に尾張で頭角を現していますが、義龍は国をどんな舵取りをして動かしていくのか気になります。引き続き先を見ていきたいと思います。

 

おまけ

f:id:a-map:20200507174231j:plain引用:NHK 

 

ドラマが終わった後に流れるおまけパートについてです。

 

★14話のおまけパート

今回は聖徳寺についてでした。

 

愛知県一宮市にある木曽川に面したこの地で織田信長と斎藤道三は初会見をしたと言われています。この辺りは江戸時代には渡し船が行き交っていたとようですが、かつては水深が浅く道三達は馬で川を渡ることができたようです。


そして兵を連れた信長達は尾張から美濃へと続く街道を進み富田村へと入りました。そして二人が会見した聖徳寺後は当時富田村があったとされる場所に今も残されています。このとき道三は娘婿である信長を高く評価したと言われています。


そんなこの地には起渡船場跡が残されています。そして江戸時代には美濃路に富田一里塚が設けられました。


そして愛知県東浦町にあった村木砦ですが、会見の翌年に信長は今川氏との戦いのため村木砦に向かいました。そして村木神社には信長が本陣とした天王社があります。そんな中斎藤道三は信長が出陣したことで留守となった那古野城を守るため兵を送ったと言われています。そして道三は信長とは良好な関係を築いていった一方で、嫡男の高政とは関係が悪化していきました。


交通

聖徳寺跡

JR「尾張一宮」からバス「起」下車、徒歩15分


村木砦

JR「尾張森岡」下車、徒歩5分

 

次のストーリー【第15話 道三、わが父に非(あら)ず】

 

 

 

主な登場人物

下記の項目画像は[NHK ]からの引用になります


深芳野(南果歩)

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道三の側室で義龍の母親。以前は土岐頼芸の元にいた。義龍が家督を継ぐことを強く願い、暴走しがちな義龍をなだめては義龍のことを第一に考えていた。そんな深芳野は酒を飲んで屋敷からいなくなった後に川辺で死亡しているところを発見される


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