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麒麟がくる/第13話【帰蝶のはかりごと】あらすじと感想(ネタバレあり)大河ドラマ/2020年

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f:id:a-map:20200120151734j:plain引用:NHK

前回のあらすじ

尾張と三河の国境で争っていた織田家と今川家は足利義輝の仲立ちもあり和睦をした。そしてその結果今川家は劣勢だった織田家から重要な拠点を手に入れた。


その後信秀は体調不良が悪化して起き上がれないほど弱ってしまう。そして信秀は信長や信勝、更に家老を呼び出すと、もし自分の身に何かあったら織田家の主軸である末盛城を信勝に継がせて佐久間を側近につけると告げる。更に信長には引き続き出城である那古野城を任せて平手を側近につけると続ける。それに対して信長は納得のいかないと声を荒げて信秀と言い争いになってしまう。そして信長はその場を後にする。


そして後日、信秀は死亡する。


一方美濃では光秀が明智秀満らと妻木へ鷹狩りに行くが、そこで熙子と再会する。そして光秀は熙子と一緒にいるうちに熙子への思いを語りプロポーズをする。その後光秀と熙子結婚をして婚儀を済ませる。


その後頼芸が道三を暗殺しようとして失敗する。そして頼芸の暗殺未遂に激怒した道三は家臣たちを稲葉城へ集める。その後道三は家臣たちに自分が頼芸に暗殺されそうになったことを告げ、頼芸と一線交えると言い出す。その後その場は解散して各自が散るが光秀の元に義龍が来ると、義龍は道三が頼芸と一線交えるなら自分は稲葉達とともに頼芸を守って道三と戦うと告げる。そして義龍は光秀にも一緒に戦ってほしいと告げその場を後にする。

 

前回のあらすじ【第12話 十兵衛の嫁】

 

 

麒麟がくる/第13話【帰蝶のはかりごと】あらすじ

f:id:a-map:20200505165457j:plain引用:NHK

 

1552年、光秀は道三が頼芸と一戦交えると決めた決断に対して取るべき立場をどうすべきか悩んでいた。そして熙子は悩んでいる光秀を心配していたが、熙子が牧に相談すると牧は放っておくといいと告げ熙子は落ち着きを取り戻す。


その後光秀は道三の元へ行くと、道三に頼芸と戦うと決めたことを賛成している者は少ないと告げる。そして光秀は自分も立ち位置に迷っていて頼芸を助けて道三と戦うべきなのか悩んでると胸のうちを吐露する。それに対して道三はそんなにみんな自分のことが嫌いなのかと尋ねて、光秀に自分のことが嫌いか正直に言うよう告げる。そして光秀はどちらかといえば道三が嫌いだが、恩があるので道三とは戦えないと返答する。更に光秀はこんな仲間同士で殺しあう戦をどうしてしなくてはいけないのかと声を荒げると、道三はもう良いと言い元々本気で頼芸と戦をするつもりはないと告げる。そして道三は光秀に鉄砲組を作るから組長をやるように告げる。更に道三は頼芸には穏やかに美濃を出て行ってもらうと言うとその場を後にする。


その後頼芸は鷹狩りへ行こうとするが鳥小屋の鷹が皆殺しにされていることを知る。そして頼芸は道三の恐ろしさに怯える。そんな中義龍が頼芸の元を訪れる。そして義龍は頼芸を守るため道三と戦うことになったと告げるが、頼芸は心ここにあらずといった様子で生返事をする。その後頼芸は義龍の話を全て聞かずに庭に出ると、従者に馬を用意するよう言い国を出ると告げる。


その後道三と深芳野の元に義龍が現れる。そして道三は義龍に視線を向けると頼芸に逃げられた情報を言い当てあざ笑う。それに対して義龍は声を荒げると二人は言い争いになる。そんな中深芳野が二人の間に入り、義龍に道三に謝るよう怒鳴りつけると義龍は嫌々頭を下げる。それに対して道三は義龍にそろそろ家督を譲ろうと思ったがそうもいかないようだなと告げその場を後にする。


一方東庵と駒は駿河を目指していたが、二人は道中で休んでいる最中に木下藤吉郎と出会う。そして藤吉郎は駒に文字が読めないと出世できないから文字を教えてほしいと頼み込む。それに対して駒が本に書いてある文字を教えると、藤吉郎は意味がわかって嬉しそうにはしゃいで木に登る。それを見て東庵と駒はいぶかしげな顔をする。


片や尾張では信長が家督継いだことで内輪揉めが起こっていた。特に信長と彦五郎の対立は激しく、その対立を収めようと信長の家老平手が切腹をしたが両者の争いが収まることはなかった。


そんな中信長の元に道三からの手紙が届く。そして帰蝶がその手紙を信長に渡すと信長は中を確認するが、手紙には道三が信長に会ってみたいという内容のことが書かれていた。それに対して信長は今、このときになぜ道三が突然会いたいと言い出したのかを考え始める。そして信長は道三が四面楚歌の自分を呼び出し、自分を殺して尾張を奪おうとしているという考えにいきつく。そして信長は帰蝶に道三には会いにいかないと返答するが、帰蝶は信長が道三に会わなければ道三は同盟を破棄するから自分は美濃に帰ることになるだろうと告げる。それを聞いた信長は難しい顔をする。


その夜、帰蝶は信長に尾張を訪れている伊呂波大夫が根来の雇い兵に顔が利くという話を聞いたことがあるか本当かと尋ねる。それに対して信長は伊呂波大夫なら顔が広いから本当だろうと返答する。そして帰蝶はその返事を聞いて神妙な顔をする。その後帰蝶は伊呂波大夫の元へ行く。そして帰蝶は伊呂波大夫に急いで鉄砲を使える根来の雇い兵を集めたいと言うが伊呂波大夫はそれは無理だろうと返答する。それに対して帰蝶は金の入った袋をいくつも取り出し伊呂波大夫に見せると、伊呂波大夫は微笑む。


一方光秀と光安は道三に呼び出されて道三の元へ向かっていた。そして光秀達は道三の元へいくと、道三は光秀達に信秀が死んだことで娘を嫁がせている信長に会ってみようと思い立ったと告げる。更に道三は信長と会う際、信長と面識のある光秀に共をするように告げてもし偽物が来たら必ず見抜くように命じる。それに対して光秀は了承しながらも偽物が来ることなどあるのかと尋ねる。そして道三は信長は今はかなり立場が危ないから警戒しているためその可能性はあるだろうと返答する。更に道三は彦五郎の使者が来て信長を殺してほしいと頼まれたと告げる。それを聞いた光秀は道三にどう答えたのか尋ねると、道三は信長に会ってから決めると返答したと告げる。


その後1553年4月、道三と信長は聖徳寺で会うことになる。


そして信長は聖徳寺に向かうための身支度をしていたが、帰蝶は鉄砲兵を信長のために用意し、道三が好むであろう着物を信長に渡す。その後信長は聖徳寺へ向かう。


その後道三たちは一足先に聖徳寺近くへたどり着くと付近に隠れて信長たちを待ち伏せていた。そして道三は光秀に信長が来たら自分に知らせるように告げる。更に道三は信長が会うに足らん人物だと判断したら隠れている兵と共に聖徳寺で信長を討ち取ると告げる。それを聞いた光秀達は固唾をのみ込んで信長を待つ。


その後信長たちが現れるが、信長は多くの兵と300を超える鉄砲隊を引き連れ派手な格好で現れる。そして道三はその兵士と信長の出で立ちに驚いて目を見開く。

 

麒麟がくる/第13話【帰蝶のはかりごと】感想

f:id:a-map:20200505165506j:plain引用:NHK

 

今回は混乱する美濃と尾張の情勢の話でしたね。


まずは光秀と道三の面談ですが、道三が光秀に自分を嫌いかと尋ねたときに光秀がどちらかというと嫌いだと応えたのは凄いなって思いました。これってなかなか言えることではないですよね。これは本音を言っていいのか判断が難しかったところかもしれないですけど、これが光秀の人間性なんだなって感じることができました。その後道三は光秀に頼芸と戦をするつもりはないと言い信秀の死で情勢が変わることを気にしていました。更に道三は道三を嫌いで戦うかもしれないとまで言った光秀に鉄砲組の組長をまかせると言いました。これはかなり度量がないとできないことだと思うので道三はやっぱり人の上に立つ器だと感じました。この道三がどうしてここまで嫌われているのかはちょっと不思議になってしまうところもあります。


その後頼芸は道三の脅しに腰が抜けてあっという間に美濃を出ていきました。頼芸はよっぽど道三が怖かったんですね。そんな頼芸は美濃の武将にはかなり人望があったのでもう少し上手い立ち回りはできたと思うんですけど残念でしたね。そしてこのことで梯子を外された義龍は道三と言い争いになりましたが、この際道三が高正に言った「言葉は刃物ぞ、気を付けて使え」ってセリフは印象的でした。これは名セリフですし確かにその通りだなって思います。


そしてこのタイミングで道三が信長に面会することになりました。二人とも曲者ですが最後の信長の行列は見事でしたね。早く道三との面会が見たいとワクワクしました。


そしてまたも主要な人物が出てきました、木下藤吉郎、後の秀吉ですね。藤吉郎は人懐っこくて努力家だけどどこか癖のある感じが出ていました。そして藤吉郎が文字を教えてもらう際、東庵ではなくどうしても駒に文字を教えてもらおうとしていたところは女好きな雰囲気がすごく出ていましたね。この藤吉郎が信長や光秀とどう絡んでいくのかも楽しみです。引き続き先を見ていきたいと思います。

 

おまけ

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引用:NHK 

 

ドラマが終わった後に流れるおまけパートについてです。

 

★13話のおまけパート

今回は鷺山城跡と法雲寺についてでした。

 

岐阜県岐阜市には一時頼芸の居城だったと言われている鷺山城があります。そしてこの鷺山城からは稲葉山城(現・岐阜城)を望むこともできます。そして守護土岐氏が納めていたこの地はかつての美濃の中心地でした。


しかし土岐一族は家督を巡る骨肉の争いが絶えませんでした。そして頼芸は道三の力を借りて守護の座につきましたが、頼芸は力を増す道三を前に実権のない形だけの守護となりました。


そんな頼芸は鷹をこよなく愛し多くの鷹の絵を残しています。その絵は土岐の鷹と呼ばれるほど高く評価されていて、土岐頼芸の作と伝わっている絹本著色・鷹の画は南泉寺に残されています。


そして岐阜県絹斐川町には土岐頼芸の菩提寺法雲寺があります。


頼芸は美濃を追放され各地を転々としましたが、再び美濃に戻ったのは晩年のことでした。かつての家臣稲葉氏によって頼芸は美濃に戻ることができました。そして頼芸は81歳のときこの地で静かに息を引き取ったと伝えられ、頼芸の墓は今も残されています。


交通

妻木城跡(本丸跡)

JR多治見駅からバス「妻木上郷」下車、徒歩40分

 

次のストーリー【第14話 聖徳寺の会見】

 

 

 

主な登場人物

下記の項目画像は[NHK ]からの引用になります


土岐頼芸(尾美としのり)

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源氏の血を組む土岐家の人間で美濃の守護。骨肉の争いが絶えない土岐一族の中で道三の力を借りて守護の座まで上り詰めたが、道三に実権を奪われ道三を憎んでいた。そして道三を暗殺しようとするが失敗し、美濃から出ていくこととなる


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