100名城さんぽ

日本100名城さんぽ/戦国の世に思いを馳せて

日本100名城と大河ドラマのサイトになります。100名城の基本情報からや実際に城廻りをした際のことを載せています。皆さんの城廻りの一助になれれば幸いです!

MENU

麒麟がくる/第12話【十兵衛の嫁】あらすじと感想(ネタバレあり)大河ドラマ/2020年

【スポンサーリンク】

f:id:a-map:20201230112009j:plain引用:NHK

前回のあらすじ

1549年11月、尾張の織田家で人質となっていた竹千代は、織田信広との人質交換で駿河の今川義元の元へ送られることとなった。


その後1550年夏、義元は尾張の知多半島を攻めて次々と制圧していった。それに対して信長は将軍に間を取り持ってもらうことにする。そして将軍は織田家、今川家に和睦の使者を出すことにする。

 

前回のあらすじ【第11話 将軍の涙】

 

 

麒麟がくる/第12話【十兵衛の嫁】あらすじ

f:id:a-map:20200505164431j:plain引用:NHK

 

尾張と三河の国境で争っていた織田家と今川家は足利義輝の仲立ちもあり和睦をした。そしてその結果今川家は劣勢だった織田家から重要な拠点を手に入れた。


その後信秀は体調不良が悪化して起き上がれないほど弱ってしまう。そして信秀は信長や信勝、更に家老を呼び出すと、もし自分の身に何かあったら織田家の主軸である末盛城を信勝に継がせて佐久間を側近につけると告げる。更に信長には引き続き出城である那古野城を任せて平手を側近につけると続ける。それに対して信長は納得のいかないと声を荒げて信秀と言い争いになってしまう。そして信長はその場を後にする。


そして後日、信秀は死亡する。


一方美濃では光秀が明智秀満らと妻木へ鷹狩りに行くが、そこで熙子と再会する。そして光秀は熙子と一緒にいるうちに熙子への思いを語りプロポーズをする。その後光秀と熙子結婚をして婚儀を済ませる。


その後頼芸が道三を暗殺しようとして失敗する。そして頼芸の暗殺未遂に激怒した道三は家臣たちを稲葉城へ集める。その後道三は家臣たちに自分が頼芸に暗殺されそうになったことを告げ、頼芸と一線交えると言い出す。その後その場は解散して各自が散るが光秀の元に義龍が来ると、義龍は道三が頼芸と一線交えるなら自分は稲葉達とともに頼芸を守って道三と戦うと告げる。そして義龍は光秀にも一緒に戦ってほしいと告げその場を後にする。

 

麒麟がくる/第12話【十兵衛の嫁】感想

f:id:a-map:20200505164436j:plain引用:NHK

 

今回は光秀の結婚や信秀の死についてでしたね。


まずは光秀ですが今回熙子と結婚しました。これは思ったより唐突なプロポーズで結構さっくり結婚が決まりましたね。何が起こったのかと思いましたが、でも光秀は熙子に初回会ったときからいいなって思っていたんでしょうね。それに光秀も小さいころのプロポーズのことを覚えていたようです。それにしても突然プロポーズとは光秀は結構思い切った行動を取る派なんですね。てっきり何事も慎重に考えてから行動するタイプなのかと思っていました。


そして信秀ですね。信秀はまだ元気な時に信勝を推す土田御前に対して順番を守るべきだと言っていました。しかし信秀が最後体が弱ったときは土田御前の進言を聞いて信勝にいいところは全部譲ることにしてしまいました。これは現代ならば一つの選択肢かもしれないですが、戦国時代ではお家騒動になってしまうんですよね。そして当然信長はこの遺言に納得することはできず激怒しました。このときの信長の怒りはすごかったですね。


信秀の決断に納得しなかった信長の言い分として、信長はこれまで尾張のために数々の功績をあげてきたことを自分で言っていましたが、確かに信長が言うように松平広忠を殺して今川との和睦を取り付けたのは信長の手柄でした。そのためこれで信勝が家督を継ぐということになれば信長にとってはあまりにも酷い仕打ちですよね。そして信長が一番辛かったのは父親にも母親にも褒めてもらえず認めてもらうことができなかったことみたいです。確かにこれってとても辛いことですね。


その後帰蝶が土田御前に会ったときに土田御前に東庵を呼んでほしいと頼まれて、その後土田御前が思い直したように東庵を呼べないだろうな、無理じゃ無理じゃって去っていったときはこの人は本当に嫌な人だなって思いました(笑)


その後帰蝶が信長に信秀の伝言を伝えて信長を元気づけたシーンですけど、なんとなくあれは帰蝶の嘘というか方便っぽかったですね。実際信秀が帰蝶に何と言っていたかはわからなかったですけど、信秀が帰蝶に言ったのはただ信長をよろしく頼むってだけだった気がします。しかし帰蝶はそれでも信長を元気づけるために機転を利かせたのかなって思いました。


そして尾張だけなく美濃でも動きがあり頼芸が道三を暗殺しようとしました。それに対して道三は激怒してみんなを集めて頼芸と一戦交えると言いましたが、頼芸との一戦にはあまり賛同者がいなそうな感じでしたね。この際道三は自分が美濃にもたらした功績を言っていましたが、確かに道三の功績を聞くと道三は国を大きくするのにとても尽力してきた人物だと思いました。しかしそれでもこれだけ道三の人望がないということはよっぽど道三は部下を使うのがうまくないんですかね?


そして今回はなんといっても信秀の最後でしたね。信秀はここまでこのドラマの中でとても大きな存在感がありました。戦国時代というと信長のことばかりに目がいってしまいがちでしたが、信長の父も焦点が当たるとこうして存在感があるものなんだなって思いました。そして尾張はこの信秀という大きな柱がいなくなったことで織田家のお家騒動になりそうです。それにより美濃の情勢も変わってくるでしょうし時代が動きそうな感じですね。この先が楽しみです。引き続き先を見ていきたいと思います。

 

おまけ

f:id:a-map:20200505164512j:plain引用:NHK 

 

ドラマが終わった後に流れるおまけパートについてです。

 

★12話のおまけパート

今回は末盛城跡と万松寺についてでした。

 

愛知県名古屋市にある末盛城(末森)城跡、(現・城山八幡宮)は織田信秀が三河からの侵攻に備えて築城した平山城です。信秀は古渡城からこの城に移り居城としました。


織田信秀は織田家の一分家でありながら本家を凌ぐ勢いで台頭しましたが志半ばで末盛城で亡くなりました。そんな末盛城跡の周りに張り巡らされた深い堀跡は今もなお当時の名残をとどめています。


そして万松寺は信秀が創建した織田家の菩提寺です。信長が喪主となり万松寺で信秀の葬儀が執り行われました。家督を継いだ信長は父信秀の意思を引き継ぎ更なる高みを目指していくこととなりました。


そして万松寺には今も織田信秀公木像(万松寺蔵)が残されています。


交通

万松寺

地下鉄名城線「上前津」下車、徒歩3分

 

次のストーリー【第13話 帰蝶のはかりごと】

 

 

 

主な登場人物

下記の項目画像は[NHK ]からの引用になります


織田信秀(高橋克典)

f:id:a-map:20200505164944j:plain

尾張の大名で織田信長の父親。近隣諸国にも名前は知れ渡り、美濃の道三や駿河の今川をけん制しつつ尾張の発展に尽力していた。しかし戦での矢傷が元で体を悪くして志半ばで信長に家督を譲ってこの世を去る


ユーネクスト

ユーネクストならいつでも大河ドラマを見ることができます。また借りに行く手間もありません。まだ登録していない方にはオススメです。

 

 

ツイッター 

Twitterで記事更新の通知などしていますのでフォローしていただけたら嬉しいです。


 

プライバシーポリシー