100名城さんぽ

日本100名城さんぽ

日本100名城と大河ドラマのブログになります!100名城は基本情報から、100名城付近の観光情報などを載せています。100名城を見ながら散歩をしてその城や付近の歴史を感じられる手助けになればと思い書いてます!

MENU

麒麟がくる/第10話【ひとりぼっちの若君】あらすじと感想(ネタバレあり)大河ドラマ/2020年

【スポンサーリンク】

f:id:a-map:20200120151734j:plain引用:NHK

前回のあらすじ

尾張と美濃の和睦が成立して信長と帰蝶の祝言がとり行われていた。そんな中義元は尾張と美濃の和睦に危機感を募らせ、弘忠と尾張攻めを決定する。しかしその後弘忠が信長に暗殺されてしまう。そして菊丸は弘忠の死を発見し竹千代の叔父である水野信元に知らせると、信元は菊丸になんとしても竹千代を守るよう告げる。


一方那古野城では待ちぼうけだった帰蝶の前にボロボロの格好をした信長が現れる。そして信長は村人のために村へ出ていたと言うと帰蝶は納得した様子をみせる。


その後信長と帰蝶は信秀と信長の母・土田御前のいる末盛城へ行く。そして信長達は信秀達に挨拶をする。その後信長が信秀に引き出物として箱を渡すとそこには弘忠の首が入っていた。それを見た信秀はみるみるうちに顔色が変わり帰蝶と土田御前を退出させて信長と二人きりになる。そして信秀は信長に弘忠暗殺で織田と今川は戦争になると告げ信長を責めて殴りつける。


そんな中帰蝶は土田御前と話をしていたが、土田御前は竹千代を無下に扱い、信長の弟・信勝を可愛がっている様子をみせる。その後帰蝶は激怒している信長と一緒に城に戻る。そして信長と帰蝶は那古野城でお互いの親の話をして少し打ち解けた様子をみせる。


片や光秀は光安の命令で妻木へ米を運んでいたが、そこで子どもの頃に遊んだ熙子と再会する。しかし実は熙子との再会は光安の計らいだった。光安は光秀に身を固めてもらって明智城を譲ろうと考えていたが、光秀と熙子は出会っただけで特に仲の進展はなかった。その後光秀は家に戻るが、光安は光秀と熙子の関係に進展がなかったことがわかると肩を落とす。


一方京では駒が光秀に恋心を抱きつつも叶わぬ恋だと考え思い悩む日々が続いていた。そして日々ボーっとして身が入らずにいる駒を見て東庵や患者達は駒の心配をしていた。

 

麒麟がくる/【第9話 信長の失敗】

 

 

麒麟がくる/第10話【ひとりぼっちの若君】あらすじ

f:id:a-map:20200427222412j:plain引用:NHK

 

1549年夏、美濃から京に戻った駒は思い悩んでいた。そんな中駒が昔一緒に過ごしていた伊呂波大夫の一座が京を訪れていた。そして駒は一座の芸を見に行くと、その場に駒を探しにきた東庵も顔を出す。そんな中伊呂波大夫が現れると、伊呂波大夫は駒と東庵に再会の挨拶をする。その後三人は東庵の家で話をすると、東庵は伊呂波大夫の顔の広さを褒める。それに対して伊呂波大夫も東庵の顔の広さを称える。そんな中駒はぼーっとしていた。そして伊呂波大夫が駒を団子屋に誘うと駒は頷いてその場を後にする。その後東庵は伊呂波大夫に駒の様子がおかしいんだと相談をする。


その後伊呂波大夫と駒は団子屋を訪れる。そして伊呂波大夫は駒に昔一緒に過ごしたわけだし駒を妹のように思っていると気持ちを伝える。更に伊呂波大夫は東庵が駒を心配しているが何かあったのかと尋ねると、駒は美濃で好きな人ができたけど思いを遂げられない人だったと悩みを打ち明ける。しかし駒は良いこともあって、昔の命の恩人が美濃の人だったとわかったと告げる。それに対して伊呂波大夫はそれなら命の恩人は桔梗紋を身に着けていたからもう相手はわかったも同然だと返答する。それを聞いた駒は顔色を変えて家に戻り明智家でもらった扇子を広げる。そしてそこに明智家の家紋である桔梗紋が記されているのを確認すると、駒はそれを見て涙を流す。


その後、1549年11月三河で戦が起きる。そして今川軍が尾張の国境にある安城城攻め織田信長の兄である織田信広を捕らえる。


その後美濃で光秀と光安が道三に呼び出される。そして道三は二人に織田家と今川家の争いの結果、織田信広と松平竹千代の人質交換が行われることになるかもしれないと告げる。続けて道三は竹千代が今川にいけば三河は実質今川の物になるから尾張は危機的状況になるだろうと言い、尾張と同盟を結んでいる美濃にも危機が及ぶことになるだろうと告げる。それに対して光安は賛同し危機的状況だと悩んだ表情をする。そして道三は光秀に帰蝶の元へ行って尾張の様子を探ってくるように命じると光秀はしぶしぶ帰蝶の元へ行くことにする。


一方尾張では信長が信秀の元を訪れていた。そして信長は信秀に尾張の未来を考えたら絶対に人質交換はするべきではないと直訴するが、信秀は腹違いでも兄のことをもう少し考えたらどうだと反論する。しかし信長は絶対に竹千代は渡さないと告げその場を後にする。その後土田御前が信長の態度に苦言を呈して信長より弟の信勝のほうが跡取りに相応しいと告げるが、信秀は物事には順序があり順序を曲げるとよくないことが起こると言い、跡取りは信長だと返答する。


その後光秀は熱田の市場で菊丸を見つけて味噌を購入し那古野城へ運んでほしいと頼む。そして光秀達は一緒に那古野城へ向かうが、道中で菊丸は光秀に竹千代の人質交換の噂を聞いたが本当なのかと尋ねる。それに対して光秀は竹千代に今川と織田のどっちにいてほしいか尋ねると、菊丸はどちらでもいいがいずれ三河に戻って立派な殿様になってほしいと返答する。


その後光秀達は那古野城へ到着し帰蝶と面会する。そして光秀は帰蝶と二人きりになると、帰蝶は光秀に道三から言われて探りを入れにきたんだろうと笑いながら尋ねる。それに対して光秀が困った様子をみせるがそんな中信長が現れる。そして帰蝶が信長に光秀のことを紹介して光秀が鉄砲に詳しいことを告げると、信長は光秀に鉄砲を渡して鉄砲の製造元を尋ねる。そして光秀が鉄砲を確認して製造元や鉄砲についての意見を述べると信長は光秀を気に入った様子をみせる。そして信長は光秀を屋敷へ招き入れる。


その後光秀と信長と帰蝶は一室で話をするが、その際信長は光秀を見覚えがあると言い出す。そして信長が光秀に以前熱田の海辺で会ったことを言い当てると光秀は信長の記憶力に驚く。そして信長が光秀になぜ熱田にいたのかを尋ねると、帰蝶が自分が光秀に依頼して信長を見てきてもらったと告げる。その後話の流れで信長は自分が母親に嫌われていて、母親が信勝に家を継がせたがっているという話をする。そして光秀と帰蝶はただ黙ってその話を聞いていた。そんな中竹千代が現れると信長は竹千代に冷たく当たる。それに対して竹千代は以前と違い自分を避けるのは自分の父親を信長が殺したからなのかと尋ねる。そして竹千代は自分の父を殺したことについては気にしないでいいと告げると、信長は光秀と帰蝶に席を外すように告げる。


その後信長と竹千代は将棋を指していたが、信長は竹千代に人質交換の話がきていることを告げる。そして竹千代は今川へ行くべきではないと思うが迷いはあると続ける。それに対して竹千代は今川はいずれ討つべき敵だと思っているが今川の顔を知らないと言い、敵の懐に入って敵を知るのも一つかと思っていると返答する。しかし竹千代は自分はどちらでもいいと続ける。そして菊丸はその様子を天井裏からそっと見ていた。


その後光秀は信長の屋敷を後にする。

 

麒麟がくる/第10話【ひとりぼっちの若君】感想

f:id:a-map:20200427222402j:plain
引用:NHK

 

今回は京に戻った駒に光秀と信長の対面、そして竹千代についてでしたね。それにしても尾張の情勢がかなり悪化していて美濃にも危険が飛び火しそうな状況になってきましたね。


さてまずは駒ですが命の恩人が明智家の人間だとわかりました。話の流れからいって光秀の父親なのかなって思ったんですがどうなんでしょうか。それにしても駒は光秀への思いを遂げることができずに相当落ち込んでいますが、この時代は特に身分の差があったようですから難しいところですよね。そういえば駒は一座で綱渡りを披露していましたが昔一座にいたというだけあって見事な技でしたね。


そして光安ですが光秀と道三の元へ行く際、光安はずっと織田家のことは美濃に関係ないと言っていました。しかし光安は道三の前では手のひらを返して織田家のことで美濃は危機的状況だと言い始めたのは面白かったです。光安があまりにも清々しい手のひら返しをしていたので思わず笑ってしまいました。特に光秀が光安がさっきまでと言っていたことが違うというような顔をしていたのは印象的でした(笑)


そして光秀と信長の本当の意味での初対面ですが、見ごたえありましたね。特に信長が最初光秀に鉄砲を渡して光秀の能力を確かめようとした際、信長が光秀をじっと見て人物を見極めようとしていたところが印象的でした。信長はあくまで自分の目で見て相手を判断するほうなんだろうなっていうのが伝わってきました。そんな信長は母親とかなり仲が悪いようで、土田御前はしきりに信勝を跡取りにしようとしていました。そして信長もそのことには気が付いています。これはお家騒動になる元ですが、この時代はこうしてお家騒動が起こってしまうことが多かったんでしょうね。


そして信長と竹千代ですがこの二人の対面も面白かったですね。後に天下をまとめていく二人だけあって二人ともこんな若くても凄みがありました。特に竹千代は小さいながらに大人顔負けの価値観と態度ですね。大器を感じさせる人物だなって思いました。


さて今回は竹千代のこれからが決まりそうな話でしたが、竹千代がどこにいくかでそれぞれの国の行く末も変わっていきます。そう思うと竹千代は小さいながらにとても重要な位置にいる人物だったんですね。次は竹千代の今後の居場所や尾張の情勢が変わっていきそうです。引き続き先を見ていきたいと思います。

 

おまけ

f:id:a-map:20200427222734j:plain

引用:NHK 

 

ドラマが終わった後に流れるおまけパートについてです。

 

★10話のおまけパート

今回は岡崎城と加藤図書助屋敷跡についてでした。

 

竹千代は愛知県岡崎市にある岡崎城の坂谷邸で生まれました。しかし竹千代の母である於大の方は竹千代が生まれると離縁され、竹千代は幼いながらに母親と離れ離れとなりました。そんな岡崎城には今も東照公産湯の井戸が残されています。


そして旧東海道本宿には松平家の菩提寺法蔵寺があります。竹千代はこの寺で松平家の後継者としての教育を受けたと言われています。そして法蔵時には竹千代が残したものとされる落書きが書かれた机があり、また伝・竹千代の書もあります。


その後幼くして織田家の人質となった竹千代は熱田の豪商、加藤図書助の屋敷・羽城に幽閉されました。そして名古屋市には今も加藤図書助屋敷跡が残されています。


こうして竹千代は幼くして翻弄された人生を送りましたが、そんな中で竹千代は天下人となる成長を遂げていきました。

 

岡崎城

名鉄名古屋本線「東岡崎」下車、徒歩15分

 

加藤図書助屋敷跡

地下鉄名城線「伝馬町」下車、徒歩3分

 

次のストーリー【第11話 将軍の涙】

 

 

 

主な登場人物

下記の項目画像は[NHK ]からの引用になります


竹千代(岩田琉聖)

f:id:a-map:20200427222501j:plain

三河の若君で後の家康。織田家に人質として囚われているが毅然とした態度で日常生活を送っている。そんな竹千代は信勝を毛嫌いしているが信長のことは慕っている。また父である弘忠を暗殺した信長に自分のことを父の死で気遣いしないようにと進言するほど達観している


ユーネクスト

ユーネクストならいつでも大河ドラマを見ることができます。また借りに行く手間もありません。まだ登録していない方にはオススメです。

 

 

ツイッター 

Twitterで記事更新の通知などしていますのでフォローしていただけたら嬉しいです。


 

プライバシーポリシー