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麒麟がくる/第10話【ひとりぼっちの若君】あらすじと感想(ネタバレあり)大河ドラマ/2020年

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f:id:a-map:20201230112009j:plain引用:NHK

前回のあらすじ

尾張と美濃の和睦が成立して信長と帰蝶の祝言がとり行われていた。そんな中義元は尾張と美濃の和睦に危機感を募らせる。


片や光安は光秀に身を固めてもらおうと考え、光秀と幼馴染の熙子を引き合わせるが二人の仲に進展はなかった。

 

麒麟がくる/【第9話 信長の失敗】

 

 

麒麟がくる/第10話【ひとりぼっちの若君】あらすじ

f:id:a-map:20200427222412j:plain引用:NHK

 

1549年夏、美濃から京に戻った駒は思い悩んでいた。そんな中駒は昔一緒に過ごしていた伊呂波大夫と再会する。そして駒は美濃で好きな人ができたけど思いを遂げられない人だったと悩みを打ち明ける。その後駒は伊呂波大夫との話の中で命の恩人は桔梗紋を身に着けていたことを知る。そして駒は家に戻り明智家でもらった扇子を広げるとそこに明智家の家紋である桔梗紋が記されているのを確認する。そして駒はそれを見て涙を流す。


その後1549年11月、三河で戦が起こる。そして今川軍が尾張の国境にある安城城攻め、信長の腹違いの兄である織田信広を捕らえる。そして織田家と今川家の間に織田信広と松平竹千代の人質交換の話が持ち上がる。しかし信長はこの人質交換には反対だった。


その後道三は織田家と今川家の情勢を気にして尾張の現状を知るため光秀に帰蝶の元へ行って尾張の様子を探ってくるように命じる。そして光秀は帰蝶と面会するがその際信長が現れる。そして信長は光秀と話すと光秀を気に入る。


その後信長と竹千代は将棋を指していたが、信長は竹千代に人質交換の話がきていることを告げる。そして信長は竹千代は今川へ行くべきではないと思うが迷いはあると告げる。それに対して竹千代は信長が迷っているなら自分はどちらでもいいと返答する。

 

麒麟がくる/第10話【ひとりぼっちの若君】感想

f:id:a-map:20200427222402j:plain
引用:NHK

 

今回は京に戻った駒に光秀と信長の対面、そして竹千代についてでしたね。それにしても尾張の情勢がかなり悪化していて美濃にも危険が飛び火しそうな状況になってきましたね。


さてまずは駒ですが命の恩人が明智家の人間だとわかりました。話の流れからいって光秀の父親なのかなって思ったんですがどうなんでしょうか。それにしても駒は光秀への思いを遂げることができずに相当落ち込んでいますが、この時代は特に身分の差があったようですから難しいところですよね。そういえば駒は一座で綱渡りを披露していましたが昔一座にいたというだけあって見事な技でしたね。


そして光安ですが光秀と道三の元へ行く際、光安はずっと織田家のことは美濃に関係ないと言っていました。しかし光安は道三の前では手のひらを返して織田家のことで美濃は危機的状況だと言い始めたのは面白かったです。光安があまりにも清々しい手のひら返しをしていたので思わず笑ってしまいました。特に光秀が光安がさっきまでと言っていたことが違うというような顔をしていたのは印象的でした(笑)


そして光秀と信長の本当の意味での初対面ですが、見ごたえありましたね。特に信長が最初光秀に鉄砲を渡して光秀の能力を確かめようとした際、信長が光秀をじっと見て人物を見極めようとしていたところが印象的でした。信長はあくまで自分の目で見て相手を判断するほうなんだろうなっていうのが伝わってきました。そんな信長は母親とかなり仲が悪いようで、土田御前はしきりに信勝を跡取りにしようとしていました。そして信長もそのことには気が付いています。これはお家騒動になる元ですが、この時代はこうしてお家騒動が起こってしまうことが多かったんでしょうね。


そして信長と竹千代ですがこの二人の対面も面白かったですね。後に天下をまとめていく二人だけあって二人ともこんな若くても凄みがありました。特に竹千代は小さいながらに大人顔負けの価値観と態度ですね。大器を感じさせる人物だなって思いました。


さて今回は竹千代のこれからが決まりそうな話でしたが、竹千代がどこにいくかでそれぞれの国の行く末も変わっていきます。そう思うと竹千代は小さいながらにとても重要な位置にいる人物だったんですね。次は竹千代の今後の居場所や尾張の情勢が変わっていきそうです。引き続き先を見ていきたいと思います。

 

おまけ

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引用:NHK 

 

ドラマが終わった後に流れるおまけパートについてです。

 

★10話のおまけパート

今回は岡崎城と加藤図書助屋敷跡についてでした。

 

竹千代は愛知県岡崎市にある岡崎城の坂谷邸で生まれました。しかし竹千代の母である於大の方は竹千代が生まれると離縁され、竹千代は幼いながらに母親と離れ離れとなりました。そんな岡崎城には今も東照公産湯の井戸が残されています。


そして旧東海道本宿には松平家の菩提寺法蔵寺があります。竹千代はこの寺で松平家の後継者としての教育を受けたと言われています。そして法蔵時には竹千代が残したものとされる落書きが書かれた机があり、また伝・竹千代の書もあります。


その後幼くして織田家の人質となった竹千代は熱田の豪商、加藤図書助の屋敷・羽城に幽閉されました。そして名古屋市には今も加藤図書助屋敷跡が残されています。


こうして竹千代は幼くして翻弄された人生を送りましたが、そんな中で竹千代は天下人となる成長を遂げていきました。

 

岡崎城

名鉄名古屋本線「東岡崎」下車、徒歩15分

 

加藤図書助屋敷跡

地下鉄名城線「伝馬町」下車、徒歩3分

 

次のストーリー【第11話 将軍の涙】

 

 

 

主な登場人物

下記の項目画像は[NHK ]からの引用になります


竹千代(岩田琉聖)

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三河の若君で後の家康。織田家に人質として囚われているが毅然とした態度で日常生活を送っている。そんな竹千代は信勝を毛嫌いしているが信長のことは慕っている。また父である弘忠を暗殺した信長に自分のことを父の死で気遣いしないようにと進言するほど達観している


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