100名城さんぽ

日本100名城さんぽ

日本100名城の基本情報から、100名城付近の観光情報などを載せています。100名城を見ながら散歩をしてその城や付近の歴史を感じられる手助けになればと思い書いてます!

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足利氏館/鑁阿寺(栃木県足利市)お城の基本情報やイベント、周辺施設の紹介/日本100名城

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f:id:a-map:20190126152325j:plain引用:足利市観光協

 

日本100名城に指定されているお城を紹介していきます。ここでは足利氏館(鑁阿寺)ばんなじについて紹介しています!(2019年1月時点)

 

 

日本100名城/メニュー表

 

どんなお城?

f:id:a-map:20190126152336j:plain

引用:足利市観光協

 

100名城の選定はお城限定ではありません。そのため足利氏館(鑁阿寺)はお城でもなく城跡でもありませんが、100名城に選ばれています。


足利氏館は足利氏の邸宅跡と鑁阿寺というお寺になります。足利氏館の作りは城郭のようになっていて敷地内には四方に門があり、境内の周りには土塁と堀があります。そして寺域はほぼ正方形で約40,000平方メートルあります。


足利氏の邸宅は足利氏の祖である源義康が居館したことから始まり、鑁阿寺は足利義氏の時代に足利一門の氏寺となりました。そして足利氏館は鎌倉時代の面影が残された武士の館になります。

 

基本情報

f:id:a-map:20190126152350j:plain引用:足利市観光協

 

足利氏始まりの場所(日本100名城、15番)

 

★築城

平安時代後期 源義康が居館

 

★城主

1196年   足利義兼
1234年   足利義氏
南北朝時代 鶴岡八幡宮の支配下になる
2013年   国宝に指定される

 

城主について

f:id:a-map:20190126152415j:plain引用:足利市観光協

 

初めに居館した源義康は1127年~1157年(平安時代後期)を生きた人物で源義国の次男です。義国から下野国足利荘を相続して足利を名乗るようになりました。そして源頼朝の母の姪を妻にしています。


更に義康は保元の乱で平清盛、源義朝と共に戦い、更に鳥羽法皇から信頼できる武士5人の中で名前があがるほどの信頼を勝ち取っていました。しかし軍記物で源義康の活躍が描かれていることは少なく、また病に倒れ享年31歳ということもあり将来有望だったが志半ばで倒れてしまったのかなって感じます。


そんな義康は足利氏の祖となりましたが、足利氏といえば後の室町幕府を作った足利尊氏がいます。そのため義康は足利尊氏のご先祖様にあたり、幕府を作った足利家の創始者になります。

 

見どころとイベント

f:id:a-map:20190126152436j:plain引用:足利市観光協

 

ここでは足利氏館(鑁阿寺)周辺にある「あしかがフラワーパーク」のイベントについて紹介していこうと思います。

 

★見どころ

「あしかがフラワーパーク」は四季折々、数多くの花々が咲き誇る施設で園のシンボルである大藤は圧巻の風景です。また日本三大イルミネーションに選ばれています。イルミネーションは3つのテーマに分けて魅了される光景が広がるイルミネーションの演出をしています。

 

★イベント

早春(1月上旬~2月下旬)
雪囲いが登場し、冬咲きボタン・ろう梅・寒紅梅を中心に早春の花々をご覧いただけます。


春の花祭り(3月上旬~4月中旬)
色とりどりのチューリップ・雪柳・桜などが咲き誇り春を感じることができます。


ふじのはな物語(4月中旬~5月中旬)
園のシンボルである大藤と80m続く藤の花のトンネル、そして池に映る水鏡効果の夜の藤など見どころ満載です。幻想的な世界を楽しむことができます。


レインボーガーデン(5月中旬~6月上旬)
赤、黄、オレンジ、青、白と様々な色のバラで一面埋めつくされます。またバラの花の香りも楽しむことができる季節イベントになります。


ブルー&ホワイトガーデン(6月上旬~7月上旬)
青と白を基調にした花菖蒲・赤芽柳・アジサイなど色とりどりの花を楽しむことができます。


水辺に浮かぶ花の妖精たち(7月上旬~9月下旬)
野外観賞できるスイレンは解放感あふれて息をのむ素晴らしさです。また昼咲き種と夜咲き種があり、更に妖艶な香りも楽しむことができます。


パープルガーデン(10月上旬~11月下旬)
アメジストセージ・秋バラを見ることができて、調和ある色どりは思わず手にとって触れてみたくなるほどです。


光の花の庭(10月末~2月上旬)
日本夜景遺産「関東三大イルミネーション」にも認定され、花とイルミネーションの素晴らしいコラボレーションの光景を見ることができます。また結婚式を行うカップルもいるほどの人気です。

 

★料金など

昼 大人300円/子供200円
夜 大人900円/子供500円


昼 10:00~15:00
夜 15:30~21:00
(土日祝は21:30まで)
昼の部と夜の部は入替制となります


栃木県足利市迫間町607
あしかがフラワーパーク駅3分
富田駅より徒歩13分
0284-91-4939
常設300台(無料)

 

周辺施設

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引用:ホテルルートイン足利駅前

 

足利氏館(鑁阿寺)の周辺には人気のスポットもたくさんあります。ゆかりある場所、食事処、宿泊施設などを紹介していきます!

 

★食事やおみやげ

足利観光交流館「あし・ナビ」
足利市の観光の情報・サービス・物販をしている施設です。足利市駅の構内にあり、レンタサイクルの貸し出しも行っています。


JA足利アグリランド いちご農園
12月上旬~5月上旬までイチゴ狩りが楽しめて直売は無休で営業しています。(月曜日休業・祝日の場合営業)

 

足利麺
幅7~8㎝の幅広麺でもちもち食感のさっぱり味の麺料理です。


一茶庵本店
1926年創業で一茶庵系そば店の総本山です。行列のできる人気の蕎麦屋です。

 

★その他周辺の観光

あしかがフラワーパーク
四季折々の花が咲き、日本三大イルミネーションに選ばれている施設。


史跡足利学校
日本最古の学校といわれ、室町時代中期に存在が明らかになった学校です。上杉憲実が学校を整備して学校の質を更に高め、フランシスコ・ザビエルによって海外にも紹介されている学校です。現在の姿は落雷により消失したものを復元しており、江戸時代の姿を確認するができます。


栗田美術館
伊萬里・柿右衛門・鍋島が展示されている陶磁美術館です。本館、歴史館、無名陶工祈念聖堂、陶磁会館など広い施設内には様々な建物もあります。

 

★宿泊

ホテルルートイン足利駅前
6500円~宿泊できて、足利駅近くにあります。機能性と利便性を追究しているホテルです。美味しいバイキング朝食にも力を入れています。

 

ホテル ルートイン足利駅前

 

ホテル わかさ
4380~宿泊できて、鑁阿寺の近くにあります。朝食無料サービスや22時まで自由に飲めるコーヒーなどサービスも充実しています。

 

ホテル わかさ

 

入場料や場所

f:id:a-map:20190126152531j:plain引用:足利市観光協

 

鑁阿寺本堂入り口お守り売り場に100名城スタンプが設置されてます

 

★価格

寺の境内     入場料無料
一切経堂     300円(日曜祝日で開いている日のみ)
本堂内の拝観   有料(事前予約)
ご住職による案内 1人から15人まで一律6,000円(1人でも6,000円)

 

★開園時間

開園時間
2/20~9/30 9:00~17:00
10/1~2/19 9:00~16:30
※時期により開館時間が異なります。


休日    
12/29~12/31

 

★場所

栃木県足利市家富町2220
太平記館   観光駐車場(無料)
JR足利駅   徒歩約10分
東武足利市駅 徒歩約15分
0284-20-2230

 

 

まとめ

f:id:a-map:20190126152543j:plain引用:足利市観光協

 

足利氏館(鑁阿寺)は足利氏の氏寺としても名高いだけではなく、現在では真言宗大日派の本山ともなっています。そのためご住職による案内も行っています。


そんな鑁阿寺は国宝建造物に指定されており、鎌倉時代の雰囲気を感じることができる貴重な建物です。また市民の方々には古くより「大日様」と呼ばれて親しまれています。


そして足利氏館(鑁阿寺)も素晴らしい場所ですが、周りにも見どころがたくさんある場所があるのでそういう意味でもとてもオススメの場所となります。

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