2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧
引用:NHK 麒麟がくるのドラマが終わった後のおまけパートまとめになります。おまけは登場人物のゆかりの地などの紹介になります。 概要 おまけパート 第1話「明智城」 第2話「稲葉山城」 第3話「土岐氏一日市場館跡と枝広館跡(長良公園)」 第4話「津島神…
引用:NHK 前回のあらすじ 丹波攻略を続けていた光秀は苦戦しながらもなんとか城を攻め落とす。 その後光秀は三条西真澄と帝と花見をする。そして帝は光秀の前に姿を現し信長が道を間違えないように見守っていこうと続ける。それを聞いた光秀は頷く。 前回の…
引用:NHK 前回のあらすじ 1577年、織田信長と本願寺の戦は7年にも続いていたがそんな中信長陣営である松永久秀が突如陣から逃亡する。 その後光秀は京で久秀と会う。そして久秀は光秀に名器平蜘蛛を託す。その後久秀は戦に敗れると城に火をかけ切腹をする。…
引用:NHK 前回のあらすじ 1575年、将軍足利義昭を追放した織田信長は幕府に代わり畿内を掌握し始めた。 そんな中光秀は本願寺攻めで負傷してしまう。その後光秀は自宅で治療を受けて容態は回復する。しかしその後今度は熙子が病を患ってしまう。そして熙子…
引用:NHK 前回のあらすじ 信長は光秀を呼び出すと光秀に丹波攻略を告げる。そして光秀は了承する。 その後光秀は丹波攻略について戦以外の道を探ってみるがやはり戦以外で丹波を攻略するのは難しいという結論に行きつく。そして光秀は出陣して丹波の国攻略…
引用:NHK 前回のあらすじ 武田信玄は三方原の戦いで徳川家康を打ち破り京へ向かっていたが、その後信玄は病死して武田軍は甲斐の国へ引き返す。 そして義昭は宇治の槙島城に陣を構えていたが信長を倒すため共に戦うはずの朝倉、浅井は一向に姿を表さず信玄…
引用:NHK 前回のあらすじ 光秀は三条西真澄のお供として帝の御所へ出向く。そして光秀は帝と会う事はできなかったが扉ごしに会話をする。 その後甲斐の武田信玄は義昭の再三にわたる上洛の意向を汲んで京へ上洛することにする。そしてまず信玄は三方原に出…
引用:NHK 前回のあらすじ 比叡山の戦で1番手柄を上げた光秀は信長から近江の国滋賀を与えられ、琵琶湖のほとり坂本に新たな城を建てようとしていた。 そんな中光秀は帝に仕える三条西真澄と出会い、真澄の手引きで帝に会えることになる。 前回のあらすじ【…
引用:NHK 前回のあらすじ 光秀は足利義昭が松永久秀と大和の国を争っている筒井順慶に力を貸そうとしていることを知る。そして光秀は久秀と順慶の間に入って和睦を取りつける。 一方甲斐の国に逃げ延びた覚恕は武田信玄に信長に全てを焼きつくされたと嘆い…
引用:NHK 前回のあらすじ 信長は朝倉、浅井軍の攻略に苦戦していた。そして信長は帝に間に入ってもらい朝倉、浅井軍と和睦をする。 その後信長は伊勢近江の一向宗を鎮圧すると比叡山の麓に陣を敷き朝倉、浅井の背後にいる比叡山を討つための出陣する。そし…
引用:NHK 前回のあらすじ 信長は金ヶ崎の戦いからわずか2ヶ月しか経っていなかったが徳川軍と共に近江へ出陣して朝倉、浅井両軍と戦った。そしてこの姉川の戦いで信長は勝利し朝倉、浅井両軍は自分たちの城へ逃げ帰った。 その後信長は朝倉、浅井と戦ってい…
引用:NHK 前回のあらすじ 信長たちは一乗谷攻め込むための軍議を行っていたがそんな中長政が裏切り信長は背後を突かれ退却する。 その後信長は負け戦について落ち込むが光秀は信長が生きている以上今回の戦は負け戦ではない、次があると告げる。更に光秀は…
引用:NHK 前回のあらすじ 1570年、上洛した信長は帝に拝謁した。信長は本来帝に会える身分ではなかったが、帝は信長を破格の扱いをしたのであった。 その後信長は光秀に会うと帝から都や畿内を平定するためなのであれば戦もやむを得ないとの勅命を受けたと…
引用:NHK 前回のあらすじ 1569年、足利義昭の御所である二条城の築城が着々と進んでいた。そんな中光秀は腐りきっている幕府の内部を危惧していた。 その後信長は二条城を築城すると、更に帝の御所の塀を修理して美濃へ帰る。 前回のあらすじ【第29話 摂津…
引用:NHK 前回のあらすじ 1568年足利義昭が織田信長とともに上洛を果たした。そんな中三好一派が頼りにしていた足利義栄が摂津で病死した。 その後義昭は正式に朝廷から15代足利将軍の地位を与えられる。 前回のあらすじ【第28話 新しき幕府】 麒麟がくる/…
引用:NHK 前回のあらすじ 1568年、足利義昭は美濃の立政寺に到着した。そして出迎えた織田信長は丁重に義昭をもてなす。その後信長は義昭との上洛へ動き出す。 そんな中信長は光秀に今後は義昭の家臣として扱えばいいのか、または自分の家臣になるのかを決…
引用:NHK 前回のあらすじ 義昭は越前に匿われていたが、朝倉義景はなかなか動きを見せずにいた。そんな中義景は光秀の進言で織田家を頼り美濃へ行くことを決める。 その後義昭は越前を出て美濃へ向かう。 前回のあらすじ【第26話 三渕の奸計(かんけい)】 …
引用:NHK 前回のあらすじ 1566年、覚慶は還俗して足利義昭を名乗り朝倉義景を頼って越前へ向かった。 しかしそんな中京では足利義栄が14代将軍に任命されてしまう。 前回のあらすじ【第25話 羽運ぶ蟻(あり)】 麒麟がくる/第26話【三渕の奸計(かんけい)…
引用:NHK 前回のあらすじ 1565年京都で足利義輝が三好長慶の息子によって襲撃を受けた。そしてこの永禄の変で足利13代足利義輝はその30年の生涯を終えた。 更に永禄の変によって将軍の座は空位となった。そんな中将軍を倒した三好一派は将軍の弟義昭を幽閉…